2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
あわせて、現実も直視しながら、国民の理解と支持を得ながら、一つの合意点というか、しっかり見つけていかなきゃいけないんだろうというふうに思いますので、また今後も機会があれば質問させていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
あわせて、現実も直視しながら、国民の理解と支持を得ながら、一つの合意点というか、しっかり見つけていかなきゃいけないんだろうというふうに思いますので、また今後も機会があれば質問させていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
人間の管理の実現を軸とすることが重要でありますけれども、現在、基準についての議論において、特に主要な論点における世界各国の主義主張の違いはどの点でしょうか、また、合意点を見出すために必要な日本の主張は何でしょうか、外務省に伺います。
○とかしき委員長 なるべく早く合意点を見出せるようにということはお願いしておりましたけれども、特に、早く、一日前であったということは誰が見ても分かることでありましたので、あえて理事会の中では申し上げませんでした。
○梅村聡君 一応、一年半止まっているということですので、これ国民とか消費者のためだと思いますので、是非そういう観点からは関係者の方としっかり合意点を見付けていただきたいなというふうに思います。それから、新型コロナということでしたら、是非オンライン会議を使っていただいて、検討会を前に進めていただきたいなというふうにも思います。
対応が困難な地域においても、資金協力とか技術協力などによって、共に進んでいく合意点を見つけなければならないんだろうと思います。 一方で、我が国は、アメリカ、オーストラリア、インドなどと協調して、自由で開かれたインド太平洋構想に基づいて、安全保障を視野に入れた戦略的外交を展開しております。
次に参議院改革協議会が設置されるときには、各会派の合意点を見出し、参議院の存在意義と参議院の独自性を発揮できる会議体になるよう強く望むものであることを申し上げて、意見表明といたします。
私、午前中の質疑を、参考人の皆さんの御意見を拝聴して、また質疑も聞きながら、非常にこの一年間の、この法案が、本来的には昨年だったものがことしになり、その間に大変前向きな議論が行われて、そして、いろいろな立場がありながらも、海賊版対策や、あるいは不法なものを是正していこうという大きな視点での合意点を見つけて、非常にいい法案に仕上がったのではないかなというふうに思っております。
違う国益を一致させる、これはなかなか難しい作業でありまして、合意したと思ってもなかなかできていない、これをもう一回戻す、こういったことを繰り返しながら、最終的にはしっかりした合意点を見出せたと思っております。 いろいろな御意見はあると思いますが、丁寧に御説明をしていきたいと思っています。
諸課題のうち、かなりの部分が未解決であるため、残された課題については、住民側の要求の都度誠意をもって交渉することを前提として、ここに双方は、現在までの交渉を記録にとどめ、合意点、問題点、並びにこれに関する双方の主張を確認するとあります。 ことしの十月からの成田空港の飛行時間延長について、交渉覚書の住民側、成田空港から郷土とくらしを守る会との交渉はされましたか。
ですから、首脳会談を行うということは、これは、外務省、防衛省だけではなくて、文部科学省も含めて、経産省、さまざまな役所と役所が交流を深め、合意点を持っていくということであります。その最終的な形として首脳会談を行うということでございますので、かなり飛躍的に友好関係が首脳会談を行うことによって進んでいくということであります。
まだ、埼玉で二ふえて、全国で比例二減らして、特定枠を設けるというのであれば、私は与野党の合意点としてあり得る案だと思いますよ、正直言うと。ところが、今の理由が、そこの折り合うところに皆さんが寄ってこない根本的な理由だということじゃないですか。 しかも、国民が怒っているのは、合区対象県からも代表を出したいという気持ちは、私は神奈川ですけれども、あると思うんですよ、ほかの都道府県の方にも、全国的に。
与野党の合意点が容易に見出せない中、山際委員長は、その都度、国益や国民生活、また議会運営のあるべき姿に照らして適宜適切な判断を行い、各法案の内容や重要度に応じて、参考人質疑や連合審査、政府からの追加資料の提出など、可能な限り、可能な限り野党の要求に応えながら、誠実にその職責を果たしてこられました。
その上で、なお与野党の合意点を見出すことができない場合や、あるいは、維新の会以外の野党の皆さんがゴールデンウイークを挟んで長期間欠席をされたため合意のしようもない場合に、やむを得ず委員長の判断で委員会の運営を進めたこともありました。しかし、これは厚生労働委員長としての職責を真摯に果たしただけのことなのであります。
その際、各党の合意点の一つとして、改正に当たっては、統治の仕組みをいつまでも議論するのではなく、なるべく早く合意に達して実際の政治課題に取り組むべきであるという点が挙げられるという話を伺いました。 次に、スウェーデンの教育無償化について申し上げたいと思います。
国交省の航空局次長は、私の部屋でいろいろ話をさせていただいたところ、私も常識的には、これ交渉事で、埋蔵物が入っていたんでどこまで値引きするかというのは交渉事だから、やっぱり相手と調整しながら合意点を探すということをやらないと、なかなか機械的な計算は難しいというのは理解していると、そういうことでいいんだよねというふうに聞きましたら、校庭の飛び出ているところも、あそこを対象に含めるというのは、そういう理屈
結論的には合意点が見付けられないで法律にはできなかったと、こういう歴史があって、その中で今回は、この月四十五時間、年三百六十時間という時間外労働の上限を法律に明記をするという初めてのことを行うわけで、歴史的な改革であるというふうに私どもは思っています。大きな前進だというふうに思っております。
少なくとも、今までの議長不信任案の提出は、重要法案の採決に当たり、どうしても与野党の合意点が見出せない限り、やむを得ず議長が本会議を開いた場合に提出されてきた事例が多かったことと記憶しております。今回は、議長の手続には何の問題もありません。それゆえに、この不信任決議案は理解に苦しみ、いたずらに時間を浪費するだけのものではありませんか。
その丹羽委員長が、どうしても与野党の合意点を見出すことができない中で、やむを得ず、委員長の判断で委員会の運営を進めざるを得なかったことは、まさに厚生労働委員長としての職責を果たしただけの行為なのであります。 残念なことに、一部の民進党議員は、自分たちの意見が通らないからといって、委員長席に詰め寄り採決を妨害するなど、あってはならない暴挙に出ました。
しかしながら、このたびの改正問題については、与野党の実務者による協議会を、民主党政権時代の平成二十三年十月から平成二十六年三月まで合計二十九回開催し、議論を重ねたにもかかわらず、合意点を見出すことができなかったことを端緒に、衆議院選挙制度に関する調査会の設置、答申の提出、衆議院議長の御尽力等の経緯を受け、与党及び民進党の法案提出に至ったものであります。
私どもは、もちろん、国民皆保険の財政ということ、患者さんの負担ということも考えますが、企業の方は企業の方で収益を考えなければいけませんので、ここはお互いに意見をぶつけ合って、そして合意点を見つけるということで努力をしてまいります。