2020-02-12 第201回国会 衆議院 予算委員会 第11号
○安倍内閣総理大臣 それでは、お答えいたしますが、私の事務所に確認したところ、これも今まで何回もお答えをしているところでございますが、私の事務所に確認したところ、ホテル側と夕食会の各種段取りを相談する中で、私の事務所の職員が会場の予約を行ったとのことでありました。
○安倍内閣総理大臣 それでは、お答えいたしますが、私の事務所に確認したところ、これも今まで何回もお答えをしているところでございますが、私の事務所に確認したところ、ホテル側と夕食会の各種段取りを相談する中で、私の事務所の職員が会場の予約を行ったとのことでありました。
○安倍内閣総理大臣 これは、私の事務所に確認したところ、ホテル側と夕食会の各種段取りを相談する中で、私の事務所の職員が会場の予約を行ったというところでございます。 その際、既に事前のアンケート調査によりおおむねの出席者数は判明していることから、ホテル側の了解のもと、取消し料等の取決めは特段行わなかったということでございます。
夕食会の価格設定については、私の事務所の職員がホテル側と各種段取りを相談する中で、出席者の大多数が当該ホテルの宿泊者であるという事情等を踏まえ、会場費も含めて八百人規模、一人当たり五千円とすることでホテル側が設定したものであります。
その上で、総理が繰り返し説明されておりますように、ホテル側と夕食会の各種段取りを相談する中で、その大多数が当該ホテルの宿泊者であるという事情等を踏まえて、一人五千円とすることでホテル側が価格を設定をしたということです。
まず、夕食会の主催者は御指摘の安倍晋三後援会であり、同夕食会の各種段取りについては、私の事務所の職員が会場であるホテル側と相談を行っております。事務所に確認を行った結果、その過程において、ホテル側から見積書等の発行はなかったとのことであります。
まず、夕食会の主催者は安倍晋三後援会であり、同夕食会の各種段取りについては、私の事務所の職員が会場であるホテル側と相談を行っております。事務所に確認を行った結果、その過程においてホテル側から明細書等の発行はなかったとのことであります。