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163件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-11-09 第150回国会 参議院 国土・環境委員会 第2号

そういう意味では、私は、どこが少なくてどこが人がいればいいということではなくて、建設省としては、各地建等、災害等に対応できるような日ごろからの体制づくりの方がもっと大切だと思っておりますので、人がいることよりも、その災害に応じた人と機械あるいは技術を適切に対応するというふうに今対処しておりますので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。

扇千景

2000-03-22 第147回国会 衆議院 建設委員会 第5号

他の水系につきましては、基本方針及び整備計画策定に向けて、現在、各地建で努力している状況にございます。  都道府県知事の管理している二級河川につきましては、上津浦水系等全国で九水系河川整備基本方針策定されまして、このうち上津浦川と気仙川の二水系では河川整備計画策定いたしました。  

竹村公太郎

1997-05-27 第140回国会 参議院 建設委員会 第11号

政府委員尾田栄章君) これは試行するということでございましたので、私ども地方建設局それぞれがそういう勉強をするという面も考えまして、各地建一つずつ、少なくとも一つずつは対象にするというのをベースにしつつ、非常に長期間にわたって動かない、そういう事業対象に選定して十一を選んだところでございます。公団ダムについても一つ含まれております。

尾田栄章

1996-05-23 第136回国会 参議院 建設委員会 第14号

もともと中小中堅建設業受注確保対策、目標を決めて努めているところでございますけれども、特に平成六年度の結果等を見ますと大変芳しくない結果が出ておりましたので、昨年の七月、十月の二回にわたりまして中小中堅建設業者受注機会確保対策というものを取りまとめまして、直轄の場合は各地建通達を出して精力的に取り組んでいるところでございまして、その一環として、今お話しのように、例えば公募型の指名競争入札

伴襄

1996-02-23 第136回国会 衆議院 環境委員会 第3号

それから、ついせんだっては、今度は、もう既にできている全国ダムについても総点検をしようということで、各地建を通して取り組みを始めようとしておられます。  私は、行政が、そういう意味で少しでも、まさに一歩でも二歩でも動いてくる姿というものを尊重したいと思います。それに対する評価はいろいろあります。

岩垂寿喜男

1994-03-30 第129回国会 衆議院 予算委員会 第4号

あるいはまた内部としては、公正入札調査委員会の設置、これも各地建で設けて、例えば先ほど御指摘にございました談合情報等がありました折には、これを公取の方に直ちに通報するというようなことも含めてそれぞれ指示をしてまいりたいと考えている次第であります。あるいはいつも問題になっている工事完成保証人制度につきましても、相保証業者保証人としては認めないというような方針等通達をしたいと考えております。  

五十嵐広三

1993-04-05 第126回国会 参議院 決算委員会 第2号

政府委員望月薫雄君) 先生お話しのとおり、建設省直轄工事各地建ごとに登録をいただいております。その地建ごとにまたランクづけも行っているわけでございますが、Aランク業者数を申し上げさせていただきますと、各地建ごとにばらつきございますけれども、一般土木工事については大体十五ないし三十社程度建築工事については三十ないし六十社程度、こんな状況でございます。  

望月薫雄

1992-05-14 第123回国会 参議院 労働委員会 第7号

小野審議官に再度お聞きしますが、きょうは山崎建設大臣にかわっての話なんですが、そういう全省挙げて、そして各地建各出張所、事務所、この段階で本当に労働省と一体になって、労働省と同じような立場で、当事者という意識でやらせるようにするためには一体どうしたらいいのか、このことを所見で結構ですから、これは大臣にもきちっと伝えていただきたいと思うんですけれども、当事者になるというその気持ちを第一線の皆さん方

細谷昭雄

1991-04-24 第120回国会 衆議院 建設委員会 第9号

笹川委員長代理退席委員長着席〕  今の業務委託の問題などの話がありましたけれども、ここ数年間に建設省の、特に各地建工事事務所で一万人からの人員削減があったと聞いておるわけなんです。言うところのころころ配転というふうな形で、建設省単身赴任率は、一般公務員の平均三・三%に対して八・二%もあるというんですね。

貴志八郎

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号

出されている先は、各地建、北海道開発局沖縄総合事務所、各都道府県ダム堰等広報担当課長様へ、このような形で出されているわけですが、これをお読みになったことがあるでしょうか、素直に教えていただきたいと思います。特にまだ大塚建設大臣が就任なさる前でございますので、お読みになっていなくても結構でございますが、もしお読みになっていたらお読みになったということを教えていただきたいと思います。

山下八洲夫

1990-04-27 第118回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

それから二年度予算、今回お願いしておりますもので一兆三千億ということでございまして、それを職員適正配置でございますとかあるいは業務簡素化、それから新規に増員いただいたものを各地建仕事の忙しい現場に重点的に回すということでさせていただいておりまして、また、一人当たりの職員超過勤務を著しく大きくしないとか、あるいは契約件数についてもなるべくならして仕事ができるような発注を考えるとか、そういった工夫

三井康壽

1989-12-06 第116回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

建設大臣にお伺いをいたしますけれども、今回の宣言を受けて一番早く最も的確に対応したのは建設省だろうと私は思っておりますが、建設省は既に緊急対策本部を設置し、また各地建ごと対策本部もつくってこられたわけであります。何としても、道路環境整備がより大切でありますから、そういう面におきまして建設省取り組みの 姿勢というのは大変大事であります。

岡島正之

1988-09-06 第113回国会 衆議院 決算委員会 第4号

大矢委員 そこで、公共事業建設省直轄事業も含めて各地建事業、そして補助金事業、それらにつきましても、どういう予定価格の中でどういう落札をしているのかということを、コンピューター化ということをおっしゃいましたので、当然そういうことはコンピューターの中で、毎年の資料の中でそれが分析されていくということは私は必要だろうと思います。

大矢卓史

1988-09-06 第113回国会 衆議院 決算委員会 第4号

今の決算の年度は六十年でありますけれども、六十年、六十一年、六十二年でございますか、これらの国の方の直轄事業各地建事業を含めてどれだけの工事があったのか、そしてその中でどれだけの請負業者が途中でその仕事を覆行することができなくなったのか、そしてその後どういうぐあいになったのかということについて、資料がございましたらお答えを願いたいと思います。

大矢卓史

1987-05-21 第108回国会 衆議院 建設委員会 第4号

○井上(泉)委員 今官房長の言われる線というものは、単に建設省各地建その他でやる直接の工事だけではなしに、住宅公団あるいは道路公団、それぞれの建設省の関係の団体における公共事業工事の施行に対しては、これは当てはめて施行させねばならないと私は思う。当てはめて受注機会というものを与えるように、ジョイントベンチャーなどで与えるように。

井上泉

1984-03-09 第101回国会 衆議院 建設委員会 第3号

そうしたら各地建がそれをやっている。中部地建がやっている。関東地建がやっている。北陸地建がやっている。それで申請の中にあることは、地域別、こういうように分けなければならない必然性はどこにあるか。これもまた建設省直轄工事で言うと八建設局だ。八建設局それぞれみんな違うわけです。日本道路公団へ行くと地域が九つ、また違うわけです。水資源開発公団は五つの本社及び支社で多分扱っているのではないか。  

小沢貞孝