2021-05-18 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号
地域や国際課題、様々なテーマ、時間を分けてやったんですが、中国の部分だけで九十分、恐らくかなり長い時間を掛けましたし、ほかの議題の中でも中国の議論が出てくるということで、非常に中国に対する関心、これは各国高かったなと、こういう印象を持っておりますが、そこの中で私からは、中国海警を含みます東シナ海、南シナ海におけます中国の一方的な現状変更の試みの継続、強化について深い懸念、これを表明いたしまして、各国外相
地域や国際課題、様々なテーマ、時間を分けてやったんですが、中国の部分だけで九十分、恐らくかなり長い時間を掛けましたし、ほかの議題の中でも中国の議論が出てくるということで、非常に中国に対する関心、これは各国高かったなと、こういう印象を持っておりますが、そこの中で私からは、中国海警を含みます東シナ海、南シナ海におけます中国の一方的な現状変更の試みの継続、強化について深い懸念、これを表明いたしまして、各国外相
三月二十五日にはG7の外相会合、テレビ会議でありましたが、開催をされまして、その際、私から拉致問題の早期解決に向けて改めて各国外相の協力と理解を呼びかけ、賛同を得たところであります。
さらに、三月のG7外相会合においても、私から早期解決に向け改めて各国外相の理解と協力を呼びかけ、賛同を得ました。 北朝鮮による度重なる弾道ミサイルの発射は、全く受け入れられません。日米、日米韓の結束の下、国際社会と連携しつつ、安保理決議の完全な履行を確保し、北朝鮮の完全な非核化を目指します。
九月十一日に外務大臣を拝命し、九月末には国連総会の機会に様々な国際会議に出席するとともに、各国外相と会談を行いました。これまで安倍総理が積極的平和主義の立場から展開してきた地球儀を俯瞰する外交を更に前に進めるため、包容力と力強さを兼ね備えた外交を展開していく所存です。 第一に、日本外交の基軸である日米同盟の更なる強化に努めます。日米同盟は、インド太平洋地域と国際社会の平和、繁栄及び自由の礎です。
こういった外交を進めていくためには、各国外相との直接の会談であったりとか外相間の協議というのが重要になるわけでありまして、私としても、海外出張して二国間会談を行い、また、国際会議等に出席する等、限りある時間とリソースを効果的に活用して戦略的に外交活動を展開をしていきたいと考えております。
九月十一日に外務大臣を拝命し、九月末には国連総会の機会にさまざまな国際会議に出席するとともに、各国外相と会談を行いました。これまで安倍総理が積極的平和主義の立場から展開してきた地球儀を俯瞰する外交を更に前に進めるため、包容力と力強さを兼ね備えた外交を展開していく所存です。 第一に、日本外交の基軸である日米同盟のさらなる強化に努めます。
人類が近代につくり出してきた自由、民主主義、人権、法の支配といった価値観を定着させるため、各国外相等との信頼関係やネットワークを強化しながら、外交成果を上げるよう努力してまいります。 三宅委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御鞭撻を心からお願い申し上げます。
人類が近代につくり出してきた自由、民主主義、人権、法の支配といった価値観を定着させるため、各国外相等との信頼関係やネットワークを強化しながら、外交成果を上げるよう努力してまいります。 中山委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御鞭撻を心からお願い申し上げます。
引き続き、各国外相等との信頼関係やネットワークを強化し、きちんとした外交成果を上げるよう努力してまいります。 三宅委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御鞭撻を心からお願い申し上げます。
引き続き、各国外相等との信頼関係やネットワークを強化し、きちんとした外交成果を上げるよう努力してまいります。 中山委員長を初め理事、委員各位の御指導と御鞭撻を心からお願い申し上げます。
先般、イタリアで開催されましたG7の外相会合においても、岸田外務大臣から各国外相に対して拉致問題の早期解決に向けた理解と協力を呼びかけ、そして賛同を得たところでございます。また、三月の日米外相会談、そして先般の安倍総理とペンス副大統領の会談でも、この拉致問題の解決に向けた連携を確認したところでございます。
先般のG7広島外相会合の際にも、自分から各国外相に対して拉致問題を含む北朝鮮の人権問題について説明するとともに、共同コミュニケにおいて、北朝鮮に対し拉致問題を含む国際社会の人道及び人権上の懸念に直ちに対処するよう強く求めました。 また、昨年十二月には国連総会において、本年三月には人権理事会において、我が国がEUと共同で提出した強い内容の北朝鮮人権状況決議が採択されました。
それから、やはり県被団協の坪井直理事長は、広島で開催されたにもかかわらず各国外相が被爆者の直接声を聞く機会がなかった、これについて聞いてほしいという思いがあって残念だったと、こういうことも言われております。 こうした被爆者団体の意見について、見解はいかがでしょうか。
この広島宣言につきましては、今回の外相会合に合わせて、G7各国外相が平和公園を訪問し、資料館を訪問、さらには原爆ドームの訪問、こういったことが行われたわけですが、こうしたことと相まって国際社会に対して再び核兵器のない世界をつくろうという機運を盛り上げるためにこのきっかけをつくることができたのではないか、このように考えています。
そういった米国側の被爆地に対しての配慮、こういったものが行われ、そして先ほど御紹介の外相会合、これでケリー国務長官が来日をされるということでありますが、各国外相の平和記念公園並びに資料館なりにそれぞれ行っていただく、見ていただく、実相に触れていただくということが、オバマ大統領の広島訪問につながることを期待したいというふうに思います。
カナダの外相は既にそういう発言をされているようですが、各国外相に対してそういった働きかけをされているのか、また外務大臣としての御所見を伺いたいと思います。
今後も、精力的に各国外相等と意思疎通を図り、きずなを大切にしながら、この二年間培った信頼関係を基に外交を進め、一つ一つの外交課題で着実に結果を出してまいります。 議員各位、そして国民の皆様の御理解と御協力を心よりお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
今後も精力的に各国外相等との意思疎通を図り、きずなを大切にしながら、この二年間培った信頼関係をもとに外交を進め、一つ一つ外交課題で着実に結果を出してまいります。 議員各位、そして国民の皆様の御理解と御協力を心よりお願い申し上げます。(拍手) —————————————
また、ビヤ・カメルーン大統領表敬、同国首相及び外相との会談、南スーダン情勢に関する関係国閣僚会合のほか、各国外相との二国間会談を精力的に行いました。 その後、フランスに移動し、我が国のOECD加盟五十周年に当たり、三十六年ぶりに日本がOECD閣僚理事会の議長国を務めました。
NPDI広島外相会合におきましては、いただいた提言も踏まえまして、ぜひ、核兵器の非人道性をめぐる問題についても、参加する各国外相と率直な意見交換を行っていきたいと考えております。
是非しっかり協力、貢献をしていきたいと思っておりますし、御指摘のジュネーブ2、こうした政治プロセスにつきましても貢献するべく、私も様々な国際会議において、我々もこうしたジュネーブ2等、政治プロセスに貢献する用意があるということ、各国外相に説明をさせていただいております。