各党別につきましては、お尋ねがあれば御紹介申し上げますが、総額のみ申し上げます。
この仮宿舎の選定方法及び各党割当については、総選挙後の各派協議会、これは特別国会に向けてその前の国会の議運の理事の先生方がおおむね委員になられておりますが、この議員宿舎の割当に準じまして、赤坂議員宿舎の各党の割当数に基づき配分し、ということは、まず百七十二の各党別の枠を決めていただきまして、実際に入居している方は百二十五戸でございますから、さらに、それをまた各党で選択していただく。
表決の結果につきましては、「党議拘束」というペーパーの二ページ目に各党別に詳しく記載してございます。与野党とも賛否が拮抗しております。 したがいまして、主要な党の幹部でもそれぞれ異なった投票をしております。例えばCDUでは、連邦議会議長、大蔵大臣はボン案を、大統領、首相はベルリン案を支持しております。FDPでは、党首がボン案を、外務大臣がベルリン案を支持しました。
先ごろも、あれはたしか二時間番組だったと思いますが、各党別に住専についての意見を述べる、そういった番組をおつくりいただいているわけなんですが、私は、それらの番組を見ても、どれを見てもやっぱりちょっとまだ討論というものが十分にし尽くされていないんじゃないか、あるいは客観的なわかりやすい解説というものがどうもし尽くされていないんじゃないだろうか、そんな感じを持っております。
なたくさんの政治資金を集めるということになるのではないかという点については実態認識をやや異にしておりまして、昨年、一昨年の政党の収支状況を見ますと、実は、今回もらう三百九億の各党割りの額に比していわばその二分の三、二に対する三の費用よりもずっとたくさんのお金を集めている政党がほとんどでございまして、ただ、日本新党やさきがけのような生まれたばかりの政党は実績がないものですから数字的にわかりませんけれども、各党別
そこで、議論をいたしますときに、政治資金の総量とかその他がいつも不安定な資料で論戦をせざるを得ないものですから、こうして公的な場所で政治資金の総量ですね、各党別の総量、ずっとさかのぼる必要はありませんが、ここ一、二年ぐらいの各党の政治資金の総量並びに企業献金の、企業、団体が一緒になっているのはそれでもやむを得ませんが、企業献金の総量ですね、各党に対する。
確かに小さい定数になってきますと、比例代表に中小政党がありつけないという意味で言っておられるのだと思いますが、私は、比例代表の配分は全国の計で各党に配分して、ちょうど西独方式になるかと思いますけれども、それを今度は各党別に県に配分していく。技術的に非常に難しいと思います。
これは仮の議論ですからそのぐらいにしておきますけれども、まず最初お伺いした、確認した、全有権者の支持率をできる限り反映をしている議席数、ですから各党別の支持数に比例した議席数が結果として得られるような選挙制度を目指していただきたい、総理としては目指していただきたいと思いますけれども、目指しますか。
時間が各党別に限られておりますので、恐縮ですが簡潔にお願いいたします。
○松浦参議院議員 御承知のように、ドント方式で計算をしていきますと、各党別にそれぞれの整数で割ってまいりますから、一番最後の、一番少ない方、五十一番目の得票を割り出した結果、その政党へ属する、こういう形になります。
そこだけちょっと取り上げておきますけれども、「この点についても、できるだけその古い傷と申しますか、そういう—————と申しますか」というふうに述べておられるわけでありますが、ここに前後の議事録全部持っておりますが、私のかっての経験で、この法律は所管が総理府になるということで、私が内閣委員会理事のときに、各党全部の代表の方に内閣委員会にお集まりいただきまして、各党別に名札を並べて御発言をいただきまして
私たちが各党別に委員会の方へいろいろ要綱を御提案してみました。委員長もそれをいろいろ取り上げていただいて、前向きに御検討していただいておるわけでございますけれども、そういたしますと、われわれの出しているものなり何なりもいろいろとごしんしゃくいただいて、そういうものの中からよりよきものを生み出していく、こういう形でお進めいただけるんでしょうか。
各党別に申し上げますと、自民党が質疑二時間三分、社会党が六時間四十五分、公明党が四時間五分、共産党が四時間十九分、民社党が二時間、なお公述人の意見陳述に対する質疑もほかにございます。これは、自民党が二時間三十六分、社会党——失礼いたしました。自民党三十三分、社会党二十八分、公明党三十分、共産党三十分、民社党三十三分でございます。
○渡辺委員長 ただいま海部官房副長官がお見えになりましたが、出席時間の制約がございますので、理事間の申し合わせのとおり、各党別割り当て時間で集中的に質疑をお願いいたします。藤本孝雄君。
四十七年度の政治資金の各党別の額はわかっておりますが、個人別には、非常にたくさんございますので、別途資料は差し上げられると思いますが、全部読み上げるのはたいへんでございます。 おもな各党だけを申しますと、四十七年度は自民党が九十四億七千六百万余でございます。それから日本共産党が五十一億六千九百万余でございます。公明党が三十七億千六百万余りでございます。民社党が九億四千二百万余りでございます。
あるいはまた各党別には、自民党でもやむを得ぬ、積極、消極の差はあっても一応支持すると表明した国民が全体の四六%程度。いずれを見ても、政権を担当して十カ月足らずしてこのように国民の信を失った内閣というものはないと思うのですよ。私の記憶によると、昭和三十五年に安保の強行採決をした岸内閣がその後に退陣したときは、ちょうど国民の支持が二七%に下がっておったわけですね。二七%で退陣した。
各党別の旅行団。一団体の人数は固定せず、実情に応じて定める。但し、団体構成の基準を「党内派閥」「序列」「年令」「地域別」「その他」そのいずれにおくかは慎重に検討を加え、工作員の主導のもとに、我が方に有利なる方法をとらしむるよう、工作せねばならない。 党派をこえた議員旅行団。議員の職業、当選回数、選挙区、選挙基盤団体、出身校等を仔細に考慮し、多種多様の旅行団体を組織せしめる。
一般質疑の時間は、全部各党別に割り当てておりまするので、その時間の範囲内で、再び御質疑がございますれば、その時間でやっていただくことにいたします。 これにて八木君の質疑は終了いたしました。次に、中川利三郎君。
○加藤委員長 お説ごもっともでございまして、百聞は一見にしかず、過去におきましても、何回も実地視察をしたり、あるいはまた各党別にも調査をして公害白書などをつくっております。