1992-12-10 第125回国会 衆議院 環境委員会 第2号
――――――――――――― 十二月二日 環境庁から環境省への格上げに関する陳情書外 一件 (第二〇七号) 環境宣言に関する陳情書外一件 (第二〇八号) 地球環境保全対策への積極的な取り組み等に関 する陳情書外二十四件 (第 二〇九号) 列車による騒音・振動に対する環境基準等の早 期設定に関する陳情書 (第二一〇号) アスベスト規制法の早期制定に関する陳情書外 二件 (第二一一号
――――――――――――― 十二月二日 環境庁から環境省への格上げに関する陳情書外 一件 (第二〇七号) 環境宣言に関する陳情書外一件 (第二〇八号) 地球環境保全対策への積極的な取り組み等に関 する陳情書外二十四件 (第 二〇九号) 列車による騒音・振動に対する環境基準等の早 期設定に関する陳情書 (第二一〇号) アスベスト規制法の早期制定に関する陳情書外 二件 (第二一一号
原動機付自転車による賃貸業の許可制に関する 請願(中村茂君紹介)(第二二二八号) 同(原茂君紹介)(第二二二九号) 同月二日 盲人に対する国鉄旅客運賃、料金の減免等に関 する請願(小沢辰男君紹介)(第二六〇六号) 東北本線本宮駅及び二本松駅の貨物取り扱い存 続に関する請願(安田純治君紹介)(第二七七 七号) 国鉄運賃の値上げ反対等に関する請願(高橋高 望君紹介)(第二七七八号) 列車
改 正する法律案(内閣提出、第八十回国会閣法第 一一号) 十月二十四日 特定空港周辺航空機騒音対策特別措置法案(内 閣提出第八号) 同月十八日 新東京国際空港設置に伴う銚子上空飛行コース 反対に関する請願(小川国彦君紹介)(第五七 号) 国鉄青梅線等の快速電車増発に関する請願(有 馬元治君紹介)(第九六号) 同(高田富之君紹介)(第一二七号) 同(古屋亨君紹介)(第一六四号) 列車
三月八日の上越線での「佐渡」三号列車の脱線落石事故に関連いたしまして、現在当局としては応急措置をとられると同時に、また落石どめの擁壁の継ぎ足しなど、あるいは警報装置などの復旧措置をとっておりますけれども、実際に今回のこのような事故に対しましてこれを具体的に当局側としてはどのように受けとめていられるのか、この点をまず最初にお伺いをいたしたいと思います。
それから、新幹線の問題でございますが、木曽川鉄橋における列車妨害事故の件につきましては、同事件は昨年十二月八日午後九時十分ごろ、愛知県下の新幹線木曽川鉄橋東詰め上り線外側レール上に鉄片を箱型状に組み立てた物件をセットし、折から同所を通過した博多発東京行き「ひかり」十六号列車がこれをはね飛ばし、その際、車両、まくら木等に損傷を受けたものでありますが、本件は列車転覆の恐れのある悪質な妨害事件として愛知県警
北海道国鉄既設路線の存続に関する陳情書 (第四三六 号) 大阪管区気象台の観測体制強化に関する陳情書 外一件(第 四三七号) 自動車損害賠償保障法等の一部改正に関する陳 情書(第四三八 号) 小湊港の再開及び新航路開発に関する陳情書 (第四三九号) 日本海側国鉄縦貫線の複線電化に関する陳情書 (第四四〇号) 私鉄バス会社のハイヤー事業免許反対に関する 陳情書 (第四四一号) 列車
三木 忠雄君 中村 正雄君 市川 房枝君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○国鉄小本線の建設促進に関する請願(第五号) ○国鉄で計画中の山陽新幹線を熊本まで延長に関 する請願(第二〇号) ○列車
振興助成に関する請願(太田 一夫君紹介)(第三六号) 大阪国際空港の軍用機離着陸禁止等に関する請 願外二十三件(久保田鶴松君紹介)(第九九 号) 同月七日 自動車検査登録業務の地方庁移管反対に関する 請願(小宮山重四郎君紹介)(第一三〇号) 大阪国際空港の軍用機離着陸禁止等に関する請 願外二十二件(久保田鶴松君紹介)(第一三一 号) 同外二十三件(久保田鶴松君紹介)(第一九三 号) 列車
(第六〇八号) 尾張地区の一般乗用旅客自動車運賃改定に関 する陳情書 (第 六〇九号) 福井県南越、大野地区の一般乗用旅客自動車運 賃改定に関する陳情書 (第 六一〇号) 三河地区の一般乗用旅客自動車運賃改定に関す る陳情書 (第六一一号) 岐阜県の一般乗用旅客自動車運賃改定に関する 陳情書 (第六一二号) 国鉄山陽新幹線の早期建設に関する陳情書 (第六七一号) 列車
第二六八七号) 藤岡町地内石川沼の干拓に関する請願(小平久 雄君紹介)(第二六八八号) 林業種苗法の一部改正に関する請願(鈴木一君 紹介)(第二六八九号) 国有林用苗木買上げに関する請願(鈴木一君紹 介)(第二六九〇号) 中央西線ディーゼルカー運転区間の延長及び増 強に関する請願(倉石忠雄君紹介)(第三〇 号) 甲府、長野間国鉄電化に関する請願(倉石忠雄 君紹介)(第三一号) 列車
大野原島に灯標設置の請願(宇都宮徳馬君紹 介)(第一二七一号) 身体障害者の国鉄運賃割引範囲拡大に関する請 願(森本靖君紹介)(第一三〇五号) 予土線敷設促進に関する請願(關谷勝利君紹 介)(第一三七六号) 中央西線ディーゼルカー運転区間の延長及び増 強に関する請願(井出一太郎君紹介)(第一四 一〇号) 甲府、長野間国鉄電化に関する請願(井出一太 郎君紹介)(第一四一一号) 列車
――――――――――――― 十一月六日 中央西線デイーゼルカー運転区間の延長及び増 強に関する請願(倉石忠雄君紹介)(第三〇 号) 甲府、長野間国鉄電化に関する請願(倉石忠雄 君紹介)(第三一号) 列車ダイヤの増強に関する請願(倉石忠雄君紹 介)(第三二号) 上越線長岡、新潟間の電化促進に関する請願( 高橋清一郎君紹介)(第三三号) 同外一件(田中彰治君紹介)(第三四号) 自動車
総野鉄道敷設に関する陳情書 (第七〇二号) 同月二十八日 池袋、大宮間直通電車運転並びに地下鉄早期建 設に関する陳情書 (第七五二号) 銭洲漁場に灯標設置に関する陳情書 (第七五三号) 信越本線改良に関する陳情書 (第七五四号) 同(第七五五号) 同(第七五六号) 同(第七五七号) 同(第七五八号) 李ライン海域等における巡視船の増強に関する 陳情書 (第七五九号) 列車
二月二日 観光事業振興五箇年計画の早期実現に関する陳 情書(第四八号) 北海道内国鉄幹線電化促進に関する陳情書 (第七〇号) 国有鉄道貨物輸送力増強等に関する陳情書 (第七一号) 府県内陸運事務機構改革に関する陳情書 (第七二号) 準急行列車の増設等に関する陳情書 (第七三号) 須崎、窪川駅間デイーゼル機関車運行に関する 陳情書 (第 七四号) 土讚線土佐久礼上り第一七三号列車
同月二十七日 山陰線の急行増発等に関する陳情書 (第二七一号) 四国循環鉄道早期完成に関する陳情書 (第二七二号) 土讃線土佐久礼止り第一七三号列車の窪川まで 延長の陳情書 (第二七三号) 上宮崎市に鉄道管理局設置に関する陳情書 (第二七四号) 同月二十九日 国鉄尾久機関庫煤煙の措置に関する陳情書 (第三八六号) 大宮、秩父間国鉄バス運行に関する陳情書 (第三八七号) 貨物輸送力増強
○臼井委員 そうすると十七時五十五分に発したとすると、この下り二四三号列車は津駅を十七時五十七分に発するダイヤになっておりますね。そうするとほぼそのころなんです。しかも一一分おくれたとすると、津駅においてもおそらく十八時八分ごろに出たはずなんです。そうすると津駅あるいはその次の阿漕ですか、その駅のタブレットを渡すときにでも何か連絡の方法をとったのでしょうか、その辺をお伺いしたいと思います。
それからまた、今度は三二七号列車を機関車の次の箱から逆にうしろへ向けて二人で探しましたけれども、ございませんでした。これはもういよいよないということで、他の三個の荷物を網だなからおろしまして、それで小林公安官と一緒に公安官室に参りまして、そこで主任の方に事情を告げ、同時に盗難届を提出いたしました。そういう状況であります。
○森田参考人 日にちは四月十六日、場所は、上野駅の十四番ホームに停車中の午後四時四十分発でございますが、列車番号は三二七号列車、それの後部から三両目、改札口の方から参りまして三両目であります。その三両目の後部の階段から入りまして、ホーム寄りでない側の四番目の座席でございました。場所はそういうところでございます。
○黒澤委員 大石説明員の御答弁を聞いておりますと、三三号列車の遅延がくずれて来たために、それ以外の妨害行為というようなことを強調して参つたのでありますが、われわれはその妨行為につきましても、本委員会の審議の過程において事実と相違しておることを当局が主張しておることをわれわれは認めざるを得ない。
吹上、鴻ノ巣間における六〇一号列車事件も、総裁は詳細な報告を受けて全部御承知だと私は推察申し上げるのでございますけれども、総裁は学校を出て現場にもおられたのですから、少くとも現場の実情というものは知られておるはずであります。
――――――――――――― 同日 富士山頂にケーブル建設反対に関する陳情書 ( 第五一六号) 長岡市に国立測候所設置に関する陳情書 (第五一七号) 釧路、美幌間鉄道の敷設促進に関する陳情書 (第五一八号) 裏日本民間航空路線及び航空機発着場設定に関 する陳情書(第五 一九号) 日本海浮流機雷に関する陳情書 (第五二〇号) 列車内に行先と各駅名標示に関する陳情書 (第五二一