2021-04-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第22号
映画については今のとおりですけれども、では、お酒についてはどうなっているかということですが、お手元、配付資料、これは、私の地元の厚木市と、右斜め上が、愛甲石田、これは厚木市、赤い線から斜め下が、これは伊勢原市なんですが、今日から厚木市は蔓延防止等重点措置の対象となって、今日からお酒の提供ができません。伊勢原市はこの対象外で、お酒の提供ができます。
映画については今のとおりですけれども、では、お酒についてはどうなっているかということですが、お手元、配付資料、これは、私の地元の厚木市と、右斜め上が、愛甲石田、これは厚木市、赤い線から斜め下が、これは伊勢原市なんですが、今日から厚木市は蔓延防止等重点措置の対象となって、今日からお酒の提供ができません。伊勢原市はこの対象外で、お酒の提供ができます。
右斜め下に向いているこの矢印というのが、複数の天下り先を渡り歩く、わたりというものを示しております。 上から四つ目の海技振興センターの常務理事のところを見ていただきたいんですが、ここのところにあらわれているように、その上に小型船舶検査機構というのがあって、そこから大臣官房付という最終官職の人が海技振興センターに常務理事でつく。
三つ線がございますけれども、一番上のブルーの線が企業の売上高、二番目のオレンジの線が個人の所得、三番目の緑の線が物価でございますけれども、微妙に右斜めに傾きをつけてこの三つを一定の時間差で重ねていくと、比較的似たような動きをしてくる。
当然でありますけれども、右側の一番最後のPB再試算とありますように、二〇二〇年度の段階で、一・五という、右斜め下になりますけれども、プライマリーバランスは、九・四兆円のマイナスではなくて〇・一兆円のマイナスというふうになります。
この地図は、地元名古屋のある物件で、真ん中がグレーに、1の右斜め上が対象の物件でございます。机上でシミュレーションをかけますと、その1の右上の物件に対して、左斜め下にハッチングが出てきておりますけれども、こういった形で受信の障害エリアというものが見えてまいります。ここまでを机上の、パソコンを使ってやるようです。
お手元のこの一枚の資料をごらんいただきたいと思いますが、右斜め上の「インターネット上の違法・有害情報対策の包括的枠組み」という図がございます。
そこで、この岩手県の例を見ていただきたいんですが、うまい仕組みができておりまして、市町村が預託金の預託ということで金融機関に、右斜め下の矢印が出ていると思いますが、そこに預託をして、それを原資として四倍まで、左下ですね、信用生協、四倍協調融資ということでレバレッジを利かせて、四倍までの枠をつくっておるというような仕組みなんですね。これも一つの考え方だと思います。
竹中大臣や小泉総理がおっしゃるように、不良債権は、二〇〇一年から二〇〇四年度まで右斜めの矢印で、確かに減っています。 次に、その次の第三の資料を見ていただきたいと思います。 しかし、この資料は、銀行ですね、都市銀行、地方銀行、第二地方銀行の貸出残高の推移であります。
特に、私が申し上げている理由は、GDPの一五%を占めます民間設備投資が、データを見ていただければわかるのですが、もう完全にこれは右斜め下に落ち込んできましたですね。あと、九%を占める公共事業も、これは財政悪化からもう限界なんですね。
それから、三ページ目の表は、過去十年間に二名の大蔵省本省課長相当職以上の職員が天下っている天下りリストなんですけれども、これは、大体右斜め下へこういうふうに線が入るような感じになるでしょう。 言うたら、これはどういうことかといいますと、順送りに満遍なく、かちゃっかちゃっかちゃっと、二年間ないしは、まあ大体これを見たらわかるんですが、おおむね二年から三年ごとに新しい離職者が満遍なく天下っていく。
この報告によりますと、全日空の八三〇便は東京国際空港の進入管制所のレーダー誘導を受けていたわけですが、小型機を右斜め前方に発見し、危険を感じて回避操作を行ったと言ってきております。そして交差したときの高度差は、約十五メートル程度と言っているわけでございます。
紺野君の暴言については、右斜め前に座っておりました正木議員は、当初聞き流していたのでありますが、余り執拗に矢野議員を「イヌ、イヌ」と「イヌ」呼ばわりするために、たまりかねて後ろを振り向き、紺野君に対し、「イヌ」とは何事かとその場で抗議し、暴言の取り消しと謝罪を要求したのであります。
紺野君の暴言について、右斜め前に座っておりました正木議員は、当初聞き流していたのでありますが、余り執拗に矢野議員を「イヌ、イヌ」と「イヌ」呼ばわりするために、たまりかねて後ろに振き向き、紺野君に対し、「イヌ」とは何事かとその場で抗議し、暴言の取り消しと謝罪を要求したのであります。
空港の外につきましては、先ほどから説明がありましたように、反戦青年委員会の許可されたデモが萩中公園から穴守橋付近、これを右折いたしまして右斜めに入るわけです。それからまた、萩中公園に戻るという許可されたデモがございます。その他については許可をされておりません。全学連三派の場合は不許可でございます。
そこで本人は、大使ということはすぐわかったので、刺してやろうと考えて、ポケットからナイフを取り出して右手に持って、すれ違った大使の右斜め後方に近寄って、持っていたナイフで大使の右足のもものあたりに力を入れて夢中で刺した、こういうことを述べております。以上が供述でございますが、私どもとしましては、この供述の内容が、はたして真実なりや否やということは、これは裏づけをしなければいけません。
なお、話を続けようと思っていたときに、右斜めうしろを軽く体当たりされたので、見ると、総務課長が腕組みをして立っているので、「何をするのだ」とどなったところ、苦笑しながら右横へ抜けていった。