1954-11-17 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第20号
只今東京日光間の改良と鋪装に重点を置いてやつておりますが、これが恐らく来年度一杯ではできないと思うのであります。そういう観点もございまして、お話の神橋附近は道路整備としては急速にやらなければなりませんが、時期はその後になるのではないかというふうに考えておるわけであります。
只今東京日光間の改良と鋪装に重点を置いてやつておりますが、これが恐らく来年度一杯ではできないと思うのであります。そういう観点もございまして、お話の神橋附近は道路整備としては急速にやらなければなりませんが、時期はその後になるのではないかというふうに考えておるわけであります。
○政府委員(楠本正康君) 只今東京都の給水事情について御質問がありました点をお答え申上げます。現在東京都の一日当りの給水能力はおおむね百二十万トンでございまして、現在只今御指摘の二十三区内だけに対しましても、かなりの不足が見られておるのでございます。従いましてこれらの不足を私どもは一応六十万トン乃至七十万トンと計算をいたしております。
只今東京都貯蓄推進委員会が、国民に収入の一割貯蓄を奨励しておりますが、私たちの家計は、一昨年あたりに比べますと一割五分から二割くらい支出が殖えておりますので、この上電気料金が上り、すべてのものが便乗値上げをされたら、家計費は膨脹に膨脹を重ねて行詰つてしまいます。そうなれば私たちの智恵や力ではどうにもやりくりのできないことになつてしまいます。
そこで実は、只今東京のほうへ参つておるわけでございますが、本人といたしましては、もう大分いいと言つて、相当強い気魂を示しておるわけでございますが、医者はまだ余り無理をさせちやいかんというので、私どもに強く自重をさせることを要望いたしておるようなわけでございます。
○政府委員(渋江操一君) 只今東京周辺にありますいわゆる緑地帯、これに対するむしろ宅地としての利用という御要望が実は出ておつたのであります。この点はこの前の国会にもお話がございました。
○委員長(中川以良君) ちよつと申上げますが、只今東京雑貨輸出組合の齋藤理事が所用ができて御退席になりましたから、その代理として、それと同じく理事の海老原君が御出席になつておりますので念のために申上げておきます。
○会計検査院事務総長(池田直君) 只今の山田委員の御質問でございますが、会計検査院の中川、植本両事務官が本件の国有地の管理状況の検査に関連いたしまして、只今東京地方裁判所に起訴されておりまするが、起訴されました事実につきまして、建設省なり或いは大蔵省等の関係官庁に対する事実の概要を御説明申上げるようにということでございますが、起訴の概要につきましては、この前に概略申上げました次第でございまするが、二十六年
○会計検査院事務総長(池田直君) 本件に関連いたしまして、会計検査院の若い事務の職員が汚職事件で只今東京地方裁判所に起訴されまして、審理中でございますこと、並びにその概要につきましては、この前の本委員会におきまして私から御説明申上げた次第でございますが、私のほうの関係の事件が又この三月頃急にどうして明るみに出て来たのだろうか、このいきさつについて説明するようにという御質問と存じますが、私検察当局の手
○参考人(田中榮一君) 本件の捜査につきましては、只今東京地方検察庁の指揮の下に現在警視庁といたしましては捜査を進めております。従つて警察当局といたしましては飽くまでも厳正中立の立場に立ちまして、双方を十分捜査し調査を進めておる次第であります。
○政府委員(澁江操一君) 只今東京都の建設局長から大体のことはお話がございました通り、建設省といたしましては、前回の国会の際に参議院のやはり決算委員会におきまして、この虎の門公園地の処理問題に関連いたしまして、いろいろ御質疑がござました。
○政府委員(阪田泰二君) 前回の以後の経過等につきましては、只今東京都及び建設省のほうからいろいろ御説明申上げた通りであります。
○政府委員(清井正君) いずれ又資料を差上げますけれども、淡水の問題についても、只今お話があつたのでございまするけれども、私どもといたしましても、これを重要視いたしておりまするけれども、なかなか実際問題といたしましては思うように予算が計上できないことを遺憾に考えておるのでありまするが、試験研究機関といたしましては、淡水区の試験研究所というのが只今東京都の日野に実は本部があるわけでございます。
それから只今東京高検の検事長に任ぜられました花井忠さん、このかたが国家公安委員をしておられましたが、東京高検の検事長に任命せられまして、まだ欠員になつておる次第でございます。 以上お答え申上げます。(「委員長、与党委員はどうした、ちつとも出ていない。駄目だこの委員会は」と呼ぶ者あり)
只今東京—神戸間の道路のお話がございましたが、これは座間—御殿場間の道路を新聞あたりで誤伝をしておると存じます。 なお対日援助費の返還につきましては、(「もつと細かに聞こうじやないか」と呼ぶ者あり)今後の話合いによるものであつて、補正による追加は現在考えておりません。
○参考人(田中榮一君) 只今の事案は、現在警視庁の手を離れまして、只今東京地方検察庁におきまして目下継続捜査中のものでございまするので、これが具体的の陳述は、ちよつと今まだ捜査の過程に入つておりますので、陳述は一応遠慮さして頂きたいと存じます。そのほか抽象的なことでありますならば、一般的な傾向として説明することは差支えないと思います。
只今東京都も或いは群馬県も、同じように、資金措置を並行して考えてくれなければこの法律ができても何もならないということを言つておるのです。
○国務大臣(池田勇人君) 只今東京、神戸間の弾丸道路のお話でありますが、お話の通り二千万円は調査費で取つております。これに二十七年度とか二十八年度に弾丸道路に着手するという考えは今のところございません。早いに越したことはないと思いますが、実際問題としてなかなか困難であります。
○公述人(中村哲君) 只今東京都の特別区の問題は、ただ東京都民の問題であるというお話でありましたが、これは現在の日本国憲法を知らざる言だと思います。(笑声)現在の憲法の第八章には地方自治の原則を規定しております。
次にこの取調のことでありますが、これは只今東京地方検察庁において徹底的に取調べておるのであります。従いまして、いずれこの事件の全貌は十分にわかることと考えます。わかり次第御報告を申上げたいと思います。 本件については組織的破壊活動じやないかという御質問でありまするが、先刻御報告申上げた通り、この事件は全く組織的に行われたものであるということを私は申上げたいのであります。
最近も札幌におきまして、先だつての通信局が火事で燒けましたが、これらの工事をいたします者も、只今申上げるような方法で競争入札の結果きめるわけでありまするし、只今東京で作つておりまする交換局千代田第二局もこの競争入札の結果きめたものであります。で只今の説明が不十分でありましたために、非常に誤解を受けているのではないかと思います。
○前田穰君 この七條二項をお尋ねしたいのですが、大体只今田中委員の御質問と同じような感想を持つているのですが、ただ田中委員が触れなかつた点を一つだけお尋ねしたいのですが、只今東京都の條例を拝見し、それから都市局長の御答弁を伺つて見ますと、各府県とも許可をとるように條例ができているらしいが、そうしますと、「管理する者を過失がなくて確知することができない」というのは、一体どういうことを意味するのか。