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130件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-12-13 第192回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

安倍総理自身も、そして第二次政権の一人目の大臣古屋大臣だったと思いますけれども、古屋拉致大臣も、拉致問題と北朝鮮問題に最も詳しいんだというのを自認する総理大臣政権をつくったわけです。拉致被害者の家族、関係団体、そして多くの国民、私自身拉致問題が大きく進展するんだろうというふうに、四年前、期待をしたところです。  

青柳陽一郎

2016-05-12 第190回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

拉致担当大臣も、古屋大臣から次は山谷大臣と、三人目ということになりますので、これがTPPであれば、甘利先生もああいう問題でなければやはり継続してやっていらっしゃったと思いますので、ぜひともこれを、最重要の課題にするし、きょうも多くの委員皆さんがいらっしゃいますけれども、もっと頻繁にこれを行っていく。  何も与党だけの問題ではないと思います。

松浪健太

2015-05-18 第189回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

次に、これもきょう議論があったところでありますが、私からも、山谷大臣の訪米で国際シンポジウムを行った成果についてもお伺いしておきますが、もう既に御答弁いただきましたので、これは前の古屋大臣時代にも行ったシンポジウムだと思います、古屋大臣時代成果と今回の成果、より進んだ成果について、できるだけわかりやすく具体的に御報告いただきたいと思います。

青柳陽一郎

2015-04-27 第189回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

しかし、それに対して古屋大臣が我々に説明したのは、ここに書いてあることではなくて、安倍政権の三月からの日朝協議に対する三大方針があると。第一は拉致最優先、第二は被害者安全確保三つ目拉致一括解決と。これは、何人かの人が最初に帰ってきても駄目だと、全員一括で帰しなさいということを局長級協議が始まった後いつも伊原さんに言うようにさせているというふうに聞きました。

西岡力

2015-04-27 第189回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

ストックホルム合意の約一週間前、拉致対策本部古屋大臣談話という形でステートメントを出していますけれども、この談話は大変私評価しています。我が国は、安否不明の拉致被害者についての情報収集活動を一貫して強化してきました。一時的なポーズを取って時間を稼いでも、状況の改善や実利の獲得にはつながりません。

西岡力

2014-10-10 第187回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

まず、私は、災害のあったその日から現地に入らせていただきまして、当時の古屋大臣それから西村大臣ともお話をさせていただきまして、いろいろやらせていただきましたが、それからほぼ毎日、私はこっちへ来たりがあるので、地元のスタッフに交代でいろいろなボランティア活動に参加してもらいながら、現地を確認してまいりました。  その中で、一つ御提案させていただきたいことがございます。  

中丸啓

2014-08-28 第186回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

これは、先日、古屋大臣にも我が尾崎高知県知事がお礼を申し上げさせていただきましたが、今日改めて首長の皆さんお話を聞くと、国の対応、非常に有り難かったというふうに聞いております。本当にありがとうございます。  いよいよこれから、爪痕が出てまいりました、復旧事業がいよいよ始まりますが、その中でお伺いをさせていただきたいと思います。  

高野光二郎

2014-08-28 第186回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

高野光二郎君 それでは、済みません、予定をしていた質問が全てできなかったんですが、最後、一問だけ古屋大臣にお願いをさせていただきたいと思います。  情報伝達でいうと、非常によく、いろんな情報伝達手段があるんですが、比較的SNSが、現地状況であるとか何が困っているとかいったようなことが非常に流れておりました。

高野光二郎

2014-08-28 第186回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

二十日にこの被害が起きまして、その日のうちに古屋大臣には現地入りをしていただき、意見交換会を開催していただきました。その席に、我が党から、私、当時沖縄におりましたもので、同じ広島県選出の坂元大輔代議士意見交換会に参加してもらいました。  そして、翌日早朝から古屋大臣が御視察に回られるときに私も同行させていただきました。

中丸啓

2014-06-04 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

きょうは、古屋大臣にお越しいただいております。古屋大臣は、拉致問題、それから国土強靱化防災死因究明、本当に幅広い分野を担当されておいででありますが、きょうは、そのうち死因究明国土強靱化について質問をさせていただきたいと思います。  平成二十四年に、議員立法死因究明推進法というものが成立をいたしました。

高木宏壽

2014-06-04 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

せっかくきょう古屋大臣にも来ていただいていますので、全く質問しないと失礼に当たりますので、すごく短く、質問を一問だけさせていただきます。  むしろ、非常に身近な問題といいますか、地元の有権者の方から問い合わせというのがあったんです。  道交法の中で、携帯電話を手に持って運転中にかけたりしていますと、減点されるわけですよ。それは確かにわかります。

桜内文城

2014-05-27 第186回国会 参議院 内閣委員会 第17号

仮にこの法案が審議をいただいて成立するということになりますと、審議に参加いたしました古屋大臣とともに、国家公安委員会においてこの審議状況を報告させていただきたいと思っておりますし、また、先生御指摘いただいておりますようなこの運用の在り方について、警察庁長官権限となっているようなところもございますけれども、これをどういうふうな形で警察法に基づく国家公安委員会の一般的な管理に服せしめるのかということにつきまして

栗生俊一

2014-05-27 第186回国会 参議院 内閣委員会 第17号

だから、それだけの方々情報が国外に流出流出というか流れて、かなり第三者にも行く可能性政府としてコントロールできないということであれば、古屋大臣少なくともこの方たちの、不起訴処分になった方あるいは無罪判決が確定した方などの指紋情報警察庁のデータベースから削除すべきではありませんか。

山下芳生

2014-05-09 第186回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

早速ですが、まず古屋大臣にお伺いをしたいと思います。  拉致問題の解決は、安倍内閣において外交の最重要課題一つという位置づけであるというふうに私は認識をしておりますが、古屋大臣は、長年、現在の拉致議連の中心的なメンバーとしてこの問題の解決に取り組んでこられたところでございます。長年の取り組みについて改めて敬意を表します。  

細田健一

2014-05-09 第186回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

鷲尾委員 どうですか、古屋大臣今の答弁を聞いて。  やはり私は、もうちょっと詳細に、韓国の情報を言うんじゃなくて、情報を差し控えさせていただくと言ったけれども、本当に情報をとっているのかどうかというところを不安に思っているわけですよ。もっと敏感になってもらわなきゃいけないというふうに思うんですけれども、古屋大臣どうでしょう。

鷲尾英一郎

2014-04-28 第186回国会 参議院 決算委員会 第6号

古屋大臣に当時私がお聞きしたときにはこういう質問をしたんですが、じゃ、大臣民主党政権が車のスピードでいうと三十キロで走っていたとすれば、安倍政権になってどれぐらいのスピードで今走っているのかという御質問をしたんですけれども、意地悪じゃございません、ちょっと感覚的にどうでございますか。

難波奨二

2014-04-22 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

ただ、現時点で、今回のケースにつきまして、現時点で、安倍総理の真榊奉納、あるいは古屋大臣靖国神社参拝に関する北朝鮮の報道はまだ確認はされておりません。  いずれにしましても、我が国北朝鮮に対する基本方針、全く変わっておりません。対話と圧力の下で、日朝平壌宣言に基づいて、拉致、核、ミサイル、この諸懸案を包括的に解決するべく、しっかりと努力をしていきたいと考えております。

岸田文雄

2014-04-22 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

今回、古屋大臣が訪問されたと。古屋大臣の場合には、拉致問題の担当大臣で、まさに北朝鮮との関係に関していろいろ動きが行われていると。その場合に、北朝鮮の方からも日本総理ほかの靖国訪問に関しましてはいろいろな形で批判が報じられている中で、北朝鮮を担当されておられる古屋大臣が訪問されるということについては、日朝間外交関係に影響があるのではないかと思いますが、岸田大臣の御意見をお聞きしたいと思います。

藤田幸久