1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
建設省都市局下 水道部流域下水 道課長 稲場紀久雄君 建設省河川局開 発課長 荒井 治君 建設省道路局企 画課道路環境対 策室長 城処 求行君 自治省財政局調 整室長 森元 恒雄君 消防庁防災課長 古内
建設省都市局下 水道部流域下水 道課長 稲場紀久雄君 建設省河川局開 発課長 荒井 治君 建設省道路局企 画課道路環境対 策室長 城処 求行君 自治省財政局調 整室長 森元 恒雄君 消防庁防災課長 古内
○古内説明員 御指摘のとおり林野火災におきましては、ヘリコプターによります空中消火の実施、非常に有効でございます。消防庁としましては、地方公共団体におきまして消防防災用のヘリコプターを備えることを期待をしておりまして、来年度予算案におきましても五機分の消防防災ヘリコプターの整備助成費を計上しておるところでございます。
○古内説明員 道交法上の権限で警察の方でやっていただくというのがもちろん本筋だと思いますけれども、緊急やむを得ないような場合であって、どうしてもそこで車を動かさなければというような場合は、消防の権限でも消防法上の一定の要件を満たせばできるというふうに考えております。
建設省建設経済 局調整課長 澤井 英一君 建設省河川局砂 防部砂防課長 高橋 哲雄君 建設省道路局道 路防災対策室長 大石 久和君 建設省住宅局民 間住宅課長 石井 正弘君 建設省住宅局住 宅建設課長 中澤 守正君 消防庁防災課長 古内
○説明員(古内晋君) 同じような御答弁になるかと思いますけれども、災害対策基本法におきましては、現地におきます各種応急対策は、第一次的には災害現場の事情に最も精通しております市町村において実施しておりまして、都道府県はより広域的な見地から市町村の対策の実施を助けましてその総合調整を行うものとされておるというふうに考えております。
○説明員(古内晋君) 当該避難施設緊急整備計画は、活動火山対策特別措置法の規定に基づきまして長崎県知事が島原市長の意見を聞いた上で作成し、所定の手続を経まして内閣総理大臣により承認をされたものでございまして、消防庁では、その計画におきますヘリコプター離着陸用広場の整備につきまして必要な助成をすべく、平成四年度予算案に所要の予算額を計上しておるところでございます。
○古内説明員 土石流等の対策としまして、避難対策は特に重要であると考えております。 長崎県におきましては、土石流予警報装置、ワイヤーセンサー、監視カメラ等によります情報を的確にとらえまして、地方振興局を通じまして関係市町に情報を送信するということにしております。
○古内説明員 関係の市町におきましては地域防災計画がございまして、従来からその中で避難場所だとかというようなことは一応決めておるわけでございます。
○古内説明員 警戒区域の設定及び避難勧告に伴います避難対象世帯数でございますが、二月二十五日現在で島原市で千三百四十五世帯、深江町で六百四世帯でございまして、合計いたしまして千九百四十九世帯でございます。 人員で申し上げますと、島原市で五千百六十七名、深江町で二千四百四十九名でございまして、合計いたしまして七千六百十六名というような状況になっております。
画官 松尾 清一君 国土庁防災局防 災企画課防災企 画官 春成 誠君 国土庁防災局震 災対策課長 山田 俊郎君 厚生省社会局施 設課長 松本 省藏君 自治大臣官房参 事官 北里 敏明君 消防庁防災課長 古内
気象庁地震火山 部地震火山業務 課長 森 俊雄君 労働省労働基準 局補償課長 出村 能延君 建設省都市局公 園緑地課長 中山 晋君 建設省河川局砂 防部砂防課長 高橋 哲雄君 消防庁総務課長 木下 英敏君 消防庁防災課長 古内
○説明員(古内晋君) 消防庁としましては、かねてより災害発生の危険があると予想されます場合には、危険の切迫する前に十分の余裕を持って安全な場所へ住民を避難させるため避難を早期に指示し、情報伝達の方法にも配慮しますよう県を通じまして指導してきているところでございます。
○古内説明員 先生御指摘のとおりでございまして、地域防災計画を策定しましたとき、あるいはそれを改正しましたときは、その要旨を住民に公表してその周知徹底を図らなければいけないというふうに災害対策基本法の規定がございます。
○古内説明員 消防庁でございますが、先生のおっしゃっているのが消防の応援協定のことでございますれば、そういう応援協定があることは承知しております。
○古内説明員 強制力を伴います区域設定ということになりますと、当然のことながら住民生活に大変な影響を及ぼします。痛みも伴うわけでございまして、最終的には市町村長さんの判断というのが法の建前であると思いますけれども、きょうの御議論等も踏まえまして、地元市町村とも十分協議をしてまいりたいというふうに考えております。
○古内説明員 避難勧告は、対象地域の住民等が勧告内容を尊重することを期待しまして、避難のための立ち退きを勧めるためのものでございます。したがいまして、従わない者に対しまして直接強制を行えるものじゃございません。しかし、災対法六十三条の規定によります警戒区域を設定すれば、強制力を持った、すなわち区域設定という法律上の制度もございます。
○古内説明員 避難勧告の発令でございますが、その伝達でございますが、島原市におきましては広報車、消防車による巡回によりまして、あるいはサイレンによってされたというふうに聞いております。また、深江町におきましては、同報系無線を活用して伝達されたというふうに承知しております。
————————————— 衆議院は多年憲政のために尽力しさきに逓信委員長の要職にあたられた議員従三位勲二等高橋清一郎君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ………………………………… 衆議院は議員正三位勲二等古内広雄君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます —————————————
また、古内君に対する弔詞は、お手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議において贈呈を決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、追悼演説に関する件についてでありますが、去る十月二十九日、新潟県第一区選出議員高橋清一郎君が、また、去る五日、宮城県第一区選出議員古内広雄君が逝去されました。 ここにつつしんで哀悼の意を表します。
○西宮弘君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員古内広雄君は、去る五日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。私は、諸君の御同意を得まして、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。
議員古内広雄君は、去る五日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 つきましては、同君に対し、弔詞を贈呈いたしたいと存じます。弔詞は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔総員起立〕 衆議院は議員正三位勲二等古内広雄君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます この弔詞の贈呈方は議長において取り計らいます。 ————————————— 故議員古内広雄君に対する追悼演説
理事 佐藤 孝行君 理事 佐藤 守良君 理事 徳安 實藏君 理事 山村新治郎君 理事 内藤 良平君 理事 田中 昭二君 理事 河村 勝君 天野 公義君 石井 一君 小此木彦三郎君 唐沢俊二郎君 小峯 柳多君 河野 洋平君 國場 幸昌君 關谷 勝利君 塚原 俊郎君 福井 勇君 古内
この際、古内前防衛政務次官の後任として就任されました箕輪防衛政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。箕輪防衛政務次官。
建設省計画局宅 地部長 河野 正三君 建設省計画局宅 地部宅地政策課 長 川上 幸郎君 自治省税務局固 定資産税課長 小川 亮君 建設委員会調査 室長 曾田 忠君 ————————————— 八月八日 小委員大村襄治君及び古内広雄君七月十七日委
○説明員(古内広雄君) その費用はまだ具体的に集計したものを持っておりません。原則として全部御承知のように国で負担しております。いずれ調べてまた……。
○前田委員長 この際、濱野行政管理庁長官及び山崎政務次官、並びに増原防衛庁長官及び古内政務次官より、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。濱野行政管理庁長官。
○古内説明員 このたび防衛政務次官を拝命いたしました古内広雄でございます。非力ではございますが、増原長官をお助けいたしまして、重大な責任を全うすべく全力を尽くしたいと存じます。皆さま方委員各位の御協力を心からお願いする次第でございます。何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
吉田 泰夫君 建設省道路局長 高橋国一郎君 建設省住宅局長 沢田 光英君 建設委員会調査 室長 曾田 忠君 ————————————— 委員の異動 七月十七日 辞任 補欠選任 大村 襄治君 大野 明君 金子 一平君 藤尾 正行君 藤波 孝生君 池田 清志君 古内
消防庁次長 山田 滋君 日本国有鉄道旅 客局長 伊江 朝雄君 ————————————— 委員の異動 七月十七日 辞任 補欠選任 天野 光晴君 大西 正男君 宇田 國榮君 松野 幸泰君 内海 英男君 小澤 太郎君 仮谷 忠男君 藤尾 正行君 塩谷 一夫君 藤井 勝志君 古内
去る七月七日、理事稲葉修君、七月十二日、理事内海英男君、理事古内広雄君、七月二十日、理事小宮武喜君が委員を辞任されましたので、理事が四名欠員になっております。この際、その補欠選任を行ないたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大村 襄治君 田村 良平君 葉梨 信行君 浜田 幸一君 古内 広雄君 山本 幸雄君 井上 普方君 松浦 利尚君 北側 義一君 吉田 之久君 同日 田村良平君が委員会において、小委員長に選任 された。
昭和四十七年七月十二日(水曜日) 午前十一時五十八分開議 出席委員 委員長 高田 富之君 理事 内海 英男君 理事 小沢 一郎君 理事 古内 広雄君 理事 吉田 実君 理事 米田 東吾君 理事 和田 一郎君 理事 小宮 武喜君 天野 光晴君 有馬 元治君 奥田 敬和君 仮谷 忠男君 坂元 親男君 塩谷 一夫君
委員長 亀山 孝一君 理事 天野 光晴君 理事 金子 一平君 理事 田村 良平君 理事 葉梨 信行君 理事 服部 安司君 理事 阿部 昭吾君 理事 小川新一郎君 理事 渡辺 武三君 小沢 一郎君 大村 襄治君 梶山 静六君 野中 英二君 浜田 幸一君 藤波 孝生君 古内 広雄君 村田敬次郎君
それでは、小委員に大村襄治君、田村良平君、葉梨信行君、浜田幸一君、古内広雄君、山本幸雄君、井上普方君、松浦利尚君、北側義一君及び吉田之久君を、小委員長に田村良平君を、それぞれ指名いたします。 なお、小委員、小委員長の辞任の許可及び補欠選任並びに委員の異動に伴う補欠選任につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
稻葉 修君 宇田 國榮君 内海 英男君 小沢 一郎君 奥田 敬和君 川崎 秀二君 坂元 親男君 塩崎 潤君 塩谷 一夫君 田村 良平君 高鳥 修君 中尾 栄一君 中村 拓道君 中山 利生君 羽田 孜君 羽田野忠文君 服部 安司君 古内
よって、委員長は、理事に 稻葉 修君 内海 英男君 小沢 一郎君 古内 広雄君 吉田 実君 米田 東吾君 和田 一郎君 小宮 武喜君 以上八名の方を指名いたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後零時十三分休憩 ————◇————— 午後零時二十一分開議