2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
あと一方、京都市の中央卸売第一市場の古井幸生場長さんにもいろいろデータをまとめていただきました。 業務筋を主な取引先とする仲卸業者さん、これは鮮魚についてですね、全体で四十九あるんですけれども、三十六あります。
あと一方、京都市の中央卸売第一市場の古井幸生場長さんにもいろいろデータをまとめていただきました。 業務筋を主な取引先とする仲卸業者さん、これは鮮魚についてですね、全体で四十九あるんですけれども、三十六あります。
そこで、今日、本日、お忙しい中、参考人としてお越しいただきました古井貞煕参考人からも、今のこの日本の科学技術の国際的な水準についてお考えをお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いします。
ここで、古井参考人にもう少し加えてお聞きをしたいと思いますけれども。 先ほど、アメリカ、中国、そういった諸外国のお話触れていただいたんですけれども、日本の大学に中国人の留学生の方というのも結構多いという話の中で、どうしてそういった留学生が日本に来るのか、その点について、もう少し加えてお聞かせをいただきたいと思います。
○高木かおり君 この産学官連携というのはもう以前からずっと言われていることであって、これを世の中で実用化していくために今回もしっかりと産学官連携をやっていくということなんですけれども、ここで、せっかくお越しいただいている古井参考人にもこの点についてお伺いをしていきたいんですけれども、古井参考人は、今日お配り、資料、させていただきました一枚目に経歴の方を書かせていただいております。
このときに、非常に、薬務局長さんあるいは当時の、今でいう医政局でしょうか、そういう方々が非常に、御自分たちの責任だけでするのは大変だということで、大臣が全責任を持つと、当時の古井さんですけれども、全責任を持つということで大臣談話も発表されて、これで終息をして、それがそのまま続いているわけですね、この生ワクチンの投与ということが。
それ以降なんですね、総務省を中心にしながら、総理府の古井さんを中心にしながら、体力づくりという言葉が日本の中で言われました。 さて、じゃ日本人は体力が上がったかというと、残念ながら、東京オリンピック以降、一回も体力が上がっていないんです。それに比べまして、身長は、十四歳の男の子で、当時は百五十七センチが、今百六十五センチです、同じ年で。体重は、四十七キロが五十五キロです。
自民党の古井喜實さんという方に対しての答弁ですよ。もともと事前協議というものはそういう意思であったわけです。 確かに、沖縄返還のときに秘密協定があったんじゃないかと言われています。しかし、これは私の知る限りでは、朝鮮半島に直接行くことについてはもう事前協議の対象にしない、こういう話だったと思いますが、遠く離れた中東に行くのに事前協議を求めない。
鳥取県の国会議員でありました古井喜實さん、二十五年の表彰を国会でお受けになって、そのとき、一九八一年ですけれども、本会議の演説をなさいました。 政治家は貧しく、そして国民は豊かにという信念を述べられた後、しかるに、政治の現場においては、貧しい政治家は衰退するのみであり、私の信奉してきた政治哲学は幻想にすぎないことを知りましたと大変残念な言葉を述べられました。
繁雄君 大臣政務官 防衛庁長官政務 官 山下 善彦君 事務局側 常任委員会専門 員 櫻川 明巧君 政府参考人 内閣官房内閣参 事官 壷井 俊博君 内閣官房内閣参 事官 兼内閣府大臣官 房参事官 古井
外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会に内閣官房内閣参事官壷井俊博君、内閣官房内閣参事官兼内閣府大臣官房参事官古井俊之君、内閣府政策統括官安達俊雄君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、防衛庁防衛参事官柳澤協二君、防衛庁長官官房長山中昭栄君、防衛庁防衛局長守屋武昌君、防衛庁運用局長北原巖男君、防衛庁人事教育局長宇田川新一君、防衛施設庁施設部長大古和雄君、法務省入国管理局長中尾巧君、外務大臣官房参事官西林万寿夫君
○政府参考人(古井俊之君) お答え申し上げます。 中国における遺棄化学兵器問題につきましては、関係省庁による協議を経まして、平成十一年三月に、閣議決定により、その廃棄処理事業については当時の総理府が担当となりまして、その後、中央省庁等改革に伴い内閣府が引き継ぎ現在に至っております。 現在、本件を担当する担当室の陣容はほぼ二十名でございます。
東 祥三君 赤嶺 政賢君 東門美津子君 柿澤 弘治君 ………………………………… 外務大臣 田中眞紀子君 外務副大臣 植竹 繁雄君 外務大臣政務官 丸谷 佳織君 外務大臣政務官 小島 敏男君 外務大臣政務官 山口 泰明君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 古井
本日、政府参考人として、委員下地幹郎君の質疑に際し、外務省北米局長藤崎一郎君及び環境省総合環境政策局長中川雅治君の出席を、委員上田勇君の質疑に際し、外務省大臣官房長飯村豊君の出席を、委員安住淳君の質疑に際し、外務省大臣官房長飯村豊君及び外務省北米局長藤崎一郎君の出席を、委員木下厚君の質疑に際し、外務省大臣官房長飯村豊君、外務省アジア大洋州局長槙田邦彦君、外務省北米局長藤崎一郎君、内閣官房内閣参事官古井俊之君
その結果、昨日の議院運営委員会理事懇談会で議院運営委員長から御報告がありましたとおり、藤井委員長と中村議員の主任弁護士の野崎氏、古井秘書との会談で、中村議員の気持ちとして、みずからの潔白を晴らすため最高裁に上告し、本人は引き続き政治活動を続けたい旨の心境が伝えられたとのことでありました。
自民党の古井喜実さんという方が、鳥取県から出ておられた方でありますけれども、岸総理大臣に対してこういう質問をされています。 条約の内容につきましては、いろいろ問題はありましょうが、問題の焦点は、日本に関係のない極東の紛争に日本が巻き込まれる心配はないかという点であると思います。そうなりましては、安保条約は、日本の自衛のためのものではなくなってくるのであります。
総局民事局長 兼最高裁判所事 務総局行政局長 石垣 君雄君 最高裁判所事務 総局家庭局長 木村 要君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 恒男君 説明員 外務大臣官房外 務参事官 古屋 昭彦君 大蔵大臣官房企 画官 古井
○説明員(古井俊之君) お答えいたします。 今回のスキームにおきましては、住宅金融専門会社の貸付債権その他の資産をすべて住専処理機構が譲り受け、積極的に回収、処分することとしているところでございます。 ここで住専処理機構が譲り受けるその他の資産の中には、住宅金融専門会社に損害を与えた役員等の関係者に対する損害賠償請求権も包括的に含まれることとなります。
委員外の出席者 内閣官房内閣内 政審議室内閣審 議官 渡辺 芳樹君 警察庁長官官房 総務課留置管理 田端 智明君 官 総務庁長官官房 地域改善対策室 長 川邊 新君 大蔵大臣官房企 画官 古井
○古井説明員 お答え申し上げます。 今回の住専処理策におきましては財政資金が投入されることにかんがみまして、住専処理機構は財産調査権が付与されました預金保険機構と一体となって、住専から譲り受けた債権等を強力に回収することとしているところでございます。
○古井説明員 お答え申し上げます。 重ねてで恐縮ですけれども、その預金保険機構及び住専処理機構につきましては、細部にわたりまして検討を進めているところでございまして、現在そのスキーム、特に人員等をお示しできる段階にはないことを御理解いただきたいと思います。
佐藤 茂樹君 西村 眞悟君 柳田 稔君 池田 隆一君 永井 哲男君 同日 辞任 補欠選任 上田 清司君 小坂 憲次君 佐藤 茂樹君 高木 陽介君 柳田 稔君 西村 眞悟君 永井 哲男君 池田 隆一君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員古井喜實
○谷事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました改元議員古井先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、平成七年度における財政運営のための資金の繰入れの特例法案及び租税特別措置法の一部改正案につきまして、武村大蔵大臣から趣旨の説明がございます。
まず、元議員古井喜實君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る二月三日、永年在職議員として表彰された元議員古井喜實君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
永年在職議員として表彰された元議員古井喜實さんは、去る三日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 古井喜實さんに対する弔詞は、議長において去る六日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
その後の今日まで八年間は、事務所を持ちまして、関西空港調査会あるいは都市交通問題調査会あるいは大阪日中懇話会、これは先般お亡くなりになりました古井先生の関係でつくりましたが、それぞれの会長もしくは理事長をいたしております。そういうことで、芦屋に住み、主として大阪で仕事をいたしております立場で今回の震災につきまして御意見を申し上げたいと思います。
辻 第一君 安藤 巖君 藤原ひろ子君 正森 成二君 同日 辞任 補欠選任 甘利 明君 砂田 重民君 金子 一義君 原田 憲君 木村 義雄君 佐藤 文生君 佐藤 静雄君 片岡 武司君 鈴木 宗男君 小此木彦三郎君 森田 景一君 大久保直彦君 森本 晃司君 坂口 力君 古井
古井法務大臣が相当努力をなさったと聞いている。どのような努力をなさったかと、こう聞いているわけであります。中更審の中でいろいろと議論があったそうでございますが、わかるならば、お聞かせいただけるならばお聞かせいただきたい、こういう質問なんでございます。このことはきちっと答えていただき、答えられないなら言わないんだ。なぜならばこうだ、こう言ってもらいたいのです。
それから古井法務大臣の時代に古井さんが、再審類似の問題についても、そしてそれによるところの恩赦についても相当突っ込んだ検討をなさったと聞いておるわけでございます。また事実新聞の報ずるところによりますと、被害者や被害者の遺族にいろいろと意見をお聞きになったということがあるそうでございます。そのほかの大臣さんのお話については、新聞には出ておりません。
それから、古井法務大臣の場合に大変検討がなされた、こういうお話でございますが、その関係の新聞報道が昭和五十四年の六月十五日に読売新聞になされております。恐らくこのことが問題になったのではないかと思いますが、昭和五十四年の十二月十一日の参議院法務委員会におきまして、当時の保護局長がこの問題についてお答えをしております。
前にも私、指摘しましたが、最近の例では福祉財団博仁会、特殊養護老人ホームですが、これは法務大臣、厚生大臣をやられた元自民党議員の古井喜實さんが理事長をしているところなんですけれども、ここに五十六年は自動車、厨房機器、五十七年は厨房の増改築、マイクロバス、五十八年は食堂増改築、五十九年は冷蔵庫、便所施設、防火用水、六十年はナースコール、厨房機器というようなことで、五年間にわたって四千百六十万が、大臣をおやりになった
またさらに調べてまいりますと、その中の一つで、福祉財団博仁会という特別養護老人ホームがあるのですが、理事長は元自民党の代議士で法務大臣、厚生大臣を務めた古井喜實さんですね。この博仁会に対する助成というのはまた金額がずば抜けて多いのですね。
かつて古井法務大臣が視察をされて、その結果部落差別に対する取り組みに大変積極的な姿勢がうかがわれたというようなことも聞いておりますので、ぜひこれをお願いしたい。大臣のお考えをお尋ねしまして、私の質問を終わりたいと思います。