1984-06-20 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第10号
しかし、先ほど指摘をいたしておりますように、この口付からいたしましても、機構に責任のある場合というものはこれは時間的には全然発生をしておらないわけです。これは全く機構はまさにトンネルでございまして、事業団からNHKへそのまま移ったということでありますから、機構に責任の発生する余地がないということが言い得ます。
しかし、先ほど指摘をいたしておりますように、この口付からいたしましても、機構に責任のある場合というものはこれは時間的には全然発生をしておらないわけです。これは全く機構はまさにトンネルでございまして、事業団からNHKへそのまま移ったということでありますから、機構に責任の発生する余地がないということが言い得ます。
三つ目に、この調査の結果、一月二十四日に防火安全対策連絡協というものを開いて了解事項を七省庁で見直すんだということを行っておりまして、それに伴う通達も同口付で次長名で出しておりますが、果たしてこの次長名通達もしくは了解事項でもって、今後、こういうことが二度と起こらないような、そういった措置ができるというふうに考えておるのかどうなのか。まずそこから聞いておきたいと思います。
災害が発生いたしました六月六日の三番方では、係員一名と鉱員五名の方が配番になりまして、前方に引き続きましてガス抜き坑道の切詰側壁から口付をしましたボーリング座の掘進作業に従事をいたしておったわけでございます。ガス抜き坑道から切り込みましてボーリング座を掘る作業をやっておったわけでございます。
――――――――――――― 四月二十五日 国立療養所の特別会計制反対に関する陳情書外二 十六件 (第二三二号) 同外九件 (第三一七号) 口付たばこの製造廃止反対に関する陳情書 (第二六二号) 政府関係中小企業専門金融機関に対する資金増 額に関する陳情書 (第二六四号) 国立医療機関の特別会計制反対に関する陳情書 外四件 (第三一八号) たばこ値上げ中止に関する陳情書
原価計算的に見ますと、先ほど申しました口付は「朝日」並み、葉巻は「パンドール」並み、両切りについては「富士」並みという売り渡し価格といたしておりますけれども、それぞれの原価計算は、市販の今申し上げました銘柄とはかなり相違いたしておると思います。
その分につきましては、現在葉巻と口付とそれからトルコ巻きでございますが、口付は一般市販並みの価格、それから葉巻は公社の方で売っております「パンドール」の価格、それからトルコ巻きは現在市販の方ではありませんので、最高の「富士」並みの価格で売り渡す、こういうことにいたしております。
それがだんだん口付が減り刻みが減り、現在は口付の需要はほとんど朝日だけでございますが、ふえも減りもしない。刻みはだんだん減っております。全体の一%ぐらいになっておりますが、あとは全部両切りでございます。それから、両切りでも、昔のバットのような強いたばこがだんだん吸われなくなりまして、できるだけ軽いたばこが好まれるということになっております。
抄録したものを出してくれと言っている、口付順に。どうしてできないか、できない理由をおっしゃって下さい。
全体で申しますと合計のところに書いてあります通り、口付、両切、きざみ、その他というのを合せまして三十一年度が一千四十二億四千三百万本、三十二年度が一千八十四億三千二百万本、三十三年度が一千八十二億四百万本、これが製造数量でございます。
それから委託調査でございますが、これは昭和三十三年の二月十五日の口付をもちまして新たに採用される候補機種の性能の分析の方法論等について委託をいたしまして、この金額は十万円でございます。これは同年の三月の、たしか二十日か二十五日ぐらいの間にこのレポートが提出されております。以上でございます。
のおっしゃるように、客観的にだれが見てもそうだという場合ならば、これは過員があったといえると思いますけれども、また逆の場合を考えますと、四月六日当時に退職の希望者の数が実際上は過員どころか整理人員をオーバーしておったということが郵便物の到達その他によって客観的に確定ができて四月六日当時にこれだけの退職希望者があったのだということが任命権者としては知っておるはずなのだ、にもかかわらず過員があるとして何人かをその口付
ところが、不可解なことに、その告訴状の日付が警察の方で便宜的に、口頭で告訴が出たときの日付にスタンプの口付をくるくる回し、さかのぼって判を押したということを、井上という取調べの警察官が公判の法廷で述べておるのです。これいは、その告訴の日付が事件にどういう関係を持つかということも法律的には問題であろうと思いまするけれども、一つはそういう問題がございます。
第一表は、昭和二十八年度以降の製造たばこの製造実績の表でございまして、刻み、口付、両切り別に、各品種別に数字が載せてございますが、この読み方は、二十八年度、たとえば、ききょうでございますと、百四十四万一千キロでございます。それから、みのり五百五十四万三千キロ、合計で六百九十八万四千キロ、その次の朝日七億三千二百万本と読むのでございます。
○穗積委員 その問題は、まだ問題が残っておると思うから、やっていただきたいし、私もやりたいと思うが、私は先に言ったように時間があるしするので、矢口局長に、さっきのパスポート許可の問題に対しての自民党の中から出てきた意見で、この前いつでしたか口付ははっきり記憶しませんが、閣僚会議で実はそういう申し合せがなされたか決議になったか知りませんが、そういうことから一ぺんあの線に沿って、基本的な条件をきめようというような