2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
私は犬山市というところに住んでいるんですけれども、マスクを、通知、文科省の通知があって、愛知県の通知があって、すぐに迅速に対応してくださった学校もあったんですけれども、隣接の市、隣の市ではマスク着用が原則と断言されまして、この文科省の事務連絡の読み方、受け取り方、その効果というのは随分違うようです。
私は犬山市というところに住んでいるんですけれども、マスクを、通知、文科省の通知があって、愛知県の通知があって、すぐに迅速に対応してくださった学校もあったんですけれども、隣接の市、隣の市ではマスク着用が原則と断言されまして、この文科省の事務連絡の読み方、受け取り方、その効果というのは随分違うようです。
マニュアルにはきちんと、体育の授業のときには基本的には着けなくてもよい的な書かれ方をしていますけれども、ただし、やはり当然ながら、密になるような場面では着けておく必要もあるというような書き方もなされていて、これは受け取り方によって、ある学校ではマスクを持ってくるのも自由、体育の授業中、着けるのも着けないのも自由というような取組をされている。
ただ、一方で、受け取る方は私が防衛大臣としてそういう発言をしているということを認識しているということは私も認識した上で発言をしているということであります。
これは受け取り方が相当変わってくるんです。エビデンスがないって言わないで、それはまだ調べられていないというふうに言うべきですよ。どっちか分からないんですから。だから、この前、私、予算委員会のときに、ワクチンを打って無症状の感染をする人がいるかいないか、これデータがないんですよ、いわゆるエビデンスがない、だから日本が調べるべきだと。
丸川大臣も署名された自治体の議会宛てに出された文書、これは圧力文書だというふうに受け取る方もいらっしゃいますけれども、この中で、戸籍上の夫婦親子別氏を認めることになると家族単位の社会制度の崩壊を招く可能性がある、これについてはどうでしょうか。
こういったように、さまざま、地域によって受け取り方、感じ方も違えば、対応の仕方も違うということを肌で実感しておるところであります。
例えば、地方の国立大学などは、東京都市部と同じ学部、同じ学科で、同じ授業料で果たしてやっていけるのかといったら、もっと言えば、インセンティブを発揮するために、地域性を発揮したり、事によっては授業料を下げないとなかなか地元で地域の人たちが通わなくなるんじゃないかということも含めて幅広に検討していただく第一歩なので、ちょっと報道がセンセーショナルで、私も嫌な感じがして、そう受け取る方が大勢いるんじゃないかなと
○大塚耕平君 あわせて、今三つにその経済的被害を分類しましたけれども、これはまた大臣にお伺いしたいんですが、企業間、事業者間の支払が滞る、それから、キャンセル料の問題も同じでありますけれども、仮に支払が猶予された方、キャンセル料の支払もいいですよと言われた方は、これは助かりますからいいですけれども、今度、その支払を受けるはずだった側、会場の利用費とかイベントの開催費を受け取る方だった側、これ困っちゃうわけですね
視聴者のコンテンツ視聴や情報の受け取り方が多様化する中で、テレビを持たない方に対して公共性の高い情報やコンテンツを届けていくことは、信頼される情報の社会的基盤という役割を果たしていく上で重要な課題だと認識しております。こうした観点から、放送と通信の融合時代にふさわしい受信料制度のあり方に関しては、研究が必要な課題だと考えております。
受け取る方にとってはいいことだというふうには思います。ただ、この財源がどこから出てくるのかといったら、これは年金財政の中から捻出される。特定のところではなくて、広く薄く給付を抑えるという形で財源が捻出されるということなんですね。 その具体的な効果としては、マクロ経済スライドが長目になって、給付を抑える自動調整が長目になるという形で捻出される。
ここの左側の部分を見ていただくとわかりますけれども、六十五歳から全部又は一部を受け取る方はこの日までに受け取りくださいと。だから、繰下げしない人は提出してくださいということをちゃんと付記をさせていただいて、また、その下ですけれども、「老齢基礎年金と老齢厚生年金の両方の繰下げを希望される方は、このハガキの提出は不要です。」といったようなことも記載をさせていただいたということになっております。
○国務大臣(山下貴司君) 済みません、ちょっと今質問の意味が正確に把握しているか分かりませんが、少なくともその技能実習生の実習先を労働関係法令違反で訴追した例はあるということでございますが、私のちょっと受け取り方があれであれば、もう一度いただければと思います。
○緑川委員 人の税金というキーワードが出てしまう時点で、やはり受け取る方は、費用の面で公的な負担をしてもらっているというような話と受け取られかねないと思いますよ。 恵まれない家庭に生まれた方も学生の中にはいらっしゃいますよ。不安定な生活環境の中で必死に努力して社会に出ていこうとしている方がいる中で、人の税金という言葉はやはり看過できません。
すなわち、一時金の受け取る方が現れるという前提でお金を用意するわけでありますけれども、最後、どこかで諦めなきゃならないという場合、最後はどういうふうに考えたらいいんでしょうか。
これは、さまざまなメモ、文書で起こったことでありますが、発言については、議事録として、お互いに括弧書きのところは確認をし合いながら残していくということで、言った言わないということにはならないわけでありますし、やはり、言葉の印象というのはそれぞれ受け取り方も違うことも起こり得るんだろう、それぞれ誠実に記録をとろう、記憶をたどろうとしているんだろう、こう思う次第でございます。
○安倍内閣総理大臣 この問題は、例えば文部科学省の文書のときにもあったのでございますが、発言については、これはどういう受け取り方をするかということもございますので、まさに今回の反省点としては、言った言わないにならないように、発言については発言者の確認をとって記録に残すべきであろう、このように考えているところでございます。
どういうつもりでやったのかという言いわけはいいんですけれども、受け取る方からすれば、これは相当威圧的に感じるというのは、常識的な方であればわかるんだと思うんですけれども、これでも、こういったケースは間々あるのだという答えを続けますでしょうか。
ただ、その安心、安全な社会をつくっていくことによって、ある一定、自由とか人権とか、こういったものがやっぱり狭められていく、こういった事実もやはり確かにあるんだろうというふうに思っておりますけれども、世界各国では、そういった安心、安全に対する取組と自由、人権のその価値をどう、自由、人権を狭められていくことに対してどう国民が受け入れていくのかとか、そういうところについての国民の受け取り方、こういったところについて
○国務大臣(塩崎恭久君) まず第一に、この差し替え自体は、もちろん不適切であるわけでありますけれども、この日精協という団体が間違ってしまったということですが、しかし、これ宛名は厚生労働大臣宛てですから、私ども受け取る方も注意を持って接していかなければいけないことだと。
私も、本当、つい最近まで農業現場にいる人間として、何か私たちは国から見下されているのかなというような受け取り方をいたしました。この話題が今、日本中広まっております。そういう中で、やはり、農家の皆さん、同じような気持ちで受け取っていらっしゃる方が相当いらっしゃるなというふうに思ってございます。
ただ、受け取る方の雰囲気がただでさえ違うところに持ってきて、今のがくっつくと非常に問題なのではないかという御懸念なんだと思います。 よく理解できるところだと思いますが、これは、現場によくそこのところを履き違えぬことを、指導というのをやっていかねばいかぬなと思って、伺いながらそう思いました。