1976-08-26 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
このサトウキビ、パインがまだ共済制度の中にも入っていないということになると、災害を受けたら受けっぱなしで、ほとんど手が出ない。これについて、緊急対策としてどういうところから金を幾らぐらい出してやるのか、何か案がございますか。これは農林省だけで答弁できますか。
このサトウキビ、パインがまだ共済制度の中にも入っていないということになると、災害を受けたら受けっぱなしで、ほとんど手が出ない。これについて、緊急対策としてどういうところから金を幾らぐらい出してやるのか、何か案がございますか。これは農林省だけで答弁できますか。
申告は受けっぱなし、黙認しているのではないかと疑念を持たざるを得ない。いかがですか。
○金丸(徳)委員 私は本年度に盛られた予算がどうとか、来年度どれぐらい盛るとか、そういう数字のこともむろん大切と思いますけれども、全体としての方針なり心がまえというものをこの際立て直しておかなければ、せっかくやれば防止できたというような大災害も、つい見のがすといいますか、災害を受けっぱなしというようなことになるおそれがあるものですから、これはもう方針として打ち出した以上は、金に糸目をつけないわけにもいきませんけれども
科学技術庁としては、ただ報告を受けっぱなしで、そのとおり、うのみにしているのか、科学技術庁は技術庁として独自の立場でさらにその報告を踏まえておやりになってこられたのか、そしてその確認を得られたのかどうなのか。
それで、従来、報告を受けっぱなし、勧告を受けっぱなしで——まあ受けっぱなしといいましても、役所の中では処理したわけでございましょうが、私はこれを閣議に報告をいたしまして、こういう報告が出たから、関係各大臣において十分ひとつこの問題をお取り上げ願って御研究を願いたい、科学技術庁ももちろんやりますと、こういう話をいたしたわけでございます。
漁船を当て逃げされ、被害を受けっぱなしにするのかどうか。その点を、大臣明らかにしていただきたい。
そのことによって被害者がいつまでたっても損害賠償の問題についてもたついて、被害を受けっぱなしになっているというようなことになったんでは、被害者自体も不幸ではないかという感じがします。そういう場合に一体どうしたらいいのだということは、われわれとしては、はっきりしたものはたとえば鉱山保安法でもって、鉱業権を捨てても五年間以内なら全部やれ。
いつまででも、五年でも十年でも被害を受けっぱなしで泣き寝入りをしていかなければならぬということにならざるを得ないわけなんですね。ですから、その辺のところはどうするんだという、もっと明確な財源に対する方針というものが示されなければ、われわれは非常に遺憾な事態だと思うのですが、いかがでございますか。
そこで、外国に迷惑をかけてはいかぬというお話なんですが、これは残念ながら、隣の国あたりは、ITUの関係で言うならば、大きな出力でどんどん放送して、日本のほうが混信妨害を受けっぱなしなんです。
同時に聴視者も被害を受けっぱなしで、何ら救済策が立てられていない。これは早急に検討を要する問題だと思うのです。ぜひひとつこれも来年度予算あたりにはその検討した証左があらわれるような方策に出ていただきたいということを要請いたしておきます。
勧告を受けっぱなしで、臨時国会を十一月中旬以後に開いて、結局は、十二月のボーナスを払ったあとから追っかけて追加払いをするというような、ぶさまなかっこうになっているわけですね。ほんとうに残念な現象が起こっている。こういうことを一緒に御検討願いたい。 私、ここで今度は総理府に質問を集中したいと思っておるんですが、特別職の法案を御一緒にお出しになっている。
ところが、この規制を受けているために、この地区はいままで、いま説明を受けたような規制を受けっぱなしでずっときているわけですよ。だから、これは商店街としては商売にならぬわけです。近代化もできないし、高層化もできない。まあこの地元の人たちは別としまして——これはやむを得ない、これは道路を拡張するんですからね。しかし、いまお話しのように終戦直後に計画して、きょうまであなた何年たっている、きょうまで。
そうするとあなた、二十四年間規制を受けっぱなしなんだ。これは人生の半分ですよ。そして見通しがあるのですか。いつこれが抜ける見通しがありますか。
そこで、建設省としては、土地税制特別部会の審議において、こういう場合に建設省側からどういう意見を提出するのか、あるいはただそういう審議会から建議を受けっぱなしに受けるだけなのかというふうな点、少し御説明をいただきたいと思います。
じゃ農民は被害を受けっぱなしということで、何ら補償されないということになるんじゃないですか。そこの関係はどうなんですか。
ですから、流れてくる人たちが多いし、あれは犯罪の温床になったり、いつかの人殺しの歯医者さんもここに隠れて長いことわからないでおったところでございますし、それじゃもう被害は受けっぱなしといってあきらめなければならぬということに解しておきます。
ほかの国は武力攻撃を受けたら受けっぱなしにしなくちゃいけないのかというと、そうではなくて、これは一般国際法上国家には自衛権がある。それを否定するものではないということを申し上げておるわけであります。
それを甘んじて受けっぱなしで、これがあたりまえなんだという気持ちでいることは私は許されるべきことではないと思う。だからそういうことの上に立って考えたときには、やはりそういうあたたかい心持ちにはあたたかい心持ちをもって報いていくべきではないか、こういうふうに考えるわけであります。
通報を受けっぱなしのように見えるわけですね。そうじゃなくて、通報を受けたから、これに対してはこうやった、処分をしたというようなことはどうなんですか。
その人々が、十一月三十日に八千五百円の統一要求を受けっぱなしのまま一体何をしているのか。それはあなたのおことばのように、一生懸命まじめに考えたろう、それは個人としては、御飯を食べるときにもどうしたろうかいなと思って考えられたかもしれぬ。