1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
そういう中で、その販売経費を見ますと、おおむねバランスがとれておりまして、決してそれが高いわけではございませんし、三・九%という取り扱い手数料というのは、いろいろな各種の類似の手数料の中では一番安いのではないかと思っているわけでございます。 また、南池袋の高架下の、私どもの関係者で土地を譲っていただいた方々の入っておられる店舗等がございます。
そういう中で、その販売経費を見ますと、おおむねバランスがとれておりまして、決してそれが高いわけではございませんし、三・九%という取り扱い手数料というのは、いろいろな各種の類似の手数料の中では一番安いのではないかと思っているわけでございます。 また、南池袋の高架下の、私どもの関係者で土地を譲っていただいた方々の入っておられる店舗等がございます。
それから現在では、郵便局ではCD取り扱い手数料を徴収していませんので、細かい話で恐縮ですが、取り扱い手数料をどういうふうにするかというふうなことも問題としてあろうかと思います。
日銀の代理店というのが各銀行ございますが、この代理店の取り扱い手数料については、日銀にお金を払いまして日銀からお金を払うという形になっているわけでございます。
そのために、たとえば取り扱いをいたしますときの取り扱い手数料のようなものも国の方で一応決めているようなふうにも聞いております。そういったことから、できるだけ教科書の価格を安くするという趣旨でその間のコストも引き下げていきたい、事業税というのは御承知のようにコストに算入されるものでございますから、そういった趣旨から事業税の非課税措置がとられているものというふうに考えます。
これが完成いたしますと、全国的にいわゆるただいま御指摘の厚生年金の取り扱い等につきましてもサービスが可能となるというふうなことから、オンライン化になじむような取り扱い方法等につきましてもいろいろ厚生省の御協力も得ながら、ただいま御指摘の取り扱い手数料につきましても五十九年度から見直すということで、現在そういう心構えでいるということでございます。
したがって、政府米の取り扱い手数料でもあるいは全農の自主米の取り扱いでもすべて機関決定をいたします。全農には米穀委員会というような委員会がございまして、あらかじめ審議をしてこれをこの程度というような問題を提起をして論議の上理事会で決定して了解いたします。県連でも農協でもそうであります。
とのように一たん国に帰属した反則金は、結果的にはその全額が都道府県等に交付され、また郵政取り扱い手数料に要する経費につきましては地方財政計画によって措置されておりますので、現状ではこのような仕組みが妥当であるというふうに考えております。
食糧庁では、消費者に主食用米穀を低価で供給する徳用上米制度を実施しておりますが、この徳用上米の原料米穀を米穀卸売販売業者に売り渡す場合の政府売り渡し価格は、食糧庁が消費者価格をもとに、玄米を搗精する際の歩どまり、搗精加工費、取り扱い手数料等により決定しております。
推定生産費というものを算定して、明日当委員会並びに畜産振興審議会に試算として提出されるわけですが、これに対して、一年間の物価修正、それをどのように行うかという点と、この物価修正した百キロ当たりの生産費に第二次生産費以外の、つまり合算すべき租税公課並びに諸負担金、これは法律で許容されているものは合算する、それに生乳の集送乳経費、生産者の庭先から工場まで搬入する経費ですね、それから指定集荷団体等の取り扱い手数料
〇・六%なんという取り扱い手数料というのは、何というか、そう無理な手数料でないんですよ。安い手数料なんです、取り扱いとしては。 そうしますと、その途中の経費がどういうふうにかかってくるか知らぬけれども、私たちが実際に使う化成肥料になってくるまでの間、もとになる肥料の価格の仕組みというのが全くわれわれわからない中で検討のしようがないんです、高いか安いか。
○丸谷金保君 通常、物品の購入の場合に、トンネルがあるほど値段は高くなるし、取り扱い手数料というのはふえるのが常識なんです。どうしてそういうものを弘済会を通して買わなければならないのか、ちょっと理解に苦しむ点もございますが、高くないというなら結構でございます。私たちの考えとしては、そういうところをわざわざなぜ通さなければならないのか、通せばきっと高くなるはずだと。
○政府委員(神山文男君) 簡易局の待遇と申しますと、現在取り扱い手数料というものをお支払い申し上げているわけでありますが、これは毎年一般の物価賃金等の動向に対応しまして改定してまいっておりますし、五十三年度においてもただいま検討中でございます。その他やめた場合の一時金の問題とかいろいろの措置を検討してまいっております。
○大成委員 各業種団体の御協力をいただいてこの制度の普及がなされるわけですが、委託団体の取り扱い手数料というものに対しては、いま具体的に基準をどのように設けておられるのか、承りたいと思います。会議所、商工会等の取り扱い手数料を含めてひとつ承りたいと思います。
ところが、何しろその魚を漁民がとっても、市場も取り扱い手数料というものが安い、低い。たしか五・五%だと思うが、この手数料が低いために、結局高級魚の量が少なくても、その取り扱い手数料が高く上がるところの高級魚にどうしても市場は扱い量が向く。
○野村委員 故麻袋の取り扱い手数料がいまのように発表になりました。ホクレン自身がこれだけの亜麻袋を一々業者から買い集めて歩いたり農家に配って歩いたり、私は恐らくホクレンさんというのはそういう仕事は全くやってない立場だろうと思うのです。それでいながら、これだけの膨大な二百四十万枚からの——北海道で年間平均大体八十万トンから米だけでもとれる。
これは単にリベートだけでなしに、いわゆる卸の手数料がこの中に入っておるのではなかろうかと、この会社はたまさか二段階制の会社でございますので、卸の取り扱い手数料が支払い手数料として計上されますので、それがこの販売促進費及び手数料のところに入っておるのではないかと、こういうふうに思いますが、なおよく調べてみます。
これはサントリービールの場合に二段階制をとっておりますので、卸売業者の商品取り扱い手数料、ビールの取り扱い手数料、これは一度会社の収入に入りまして、そして会社の方から卸売業者の方へ手数料として払われるわけでございます。したがいまして、その手数料がここに合わせて計上になっておるわけでございます。そういう関係でこれはふくれておると、こういうふうに申し上げておるわけでございます。
○塩出啓典君 郵政事業の末端を支えている簡易郵便局は、非常に地域において多大のそういう使命を果たしておるわけでありますが、今日のインフレ下の経済情勢にありまして、特に個人受託者が現在の取り扱い手数料では非常に生活を脅かされるおそれがある、そういうようないろいろな要望が出て、大幅な引き上げをしてもらいたい、そういう要望が出ているわけでありますが、郵政省としては、四十九年度においてはどのように改善するのか
ところが三井物産は、それの在庫調整融資をした、その融資をしたトイレットペーパー、あるいはちり紙等を、三井物産を通じて販売先へ流す、そういうために二%の取り扱い手数料を徴収するということにしておりますが、そういった契約を内容に結んでおられますか。二%の手数料を取る、しかもトイレットペーパー、ちり紙は、必ず三井物産を通せ。知っておられますか。
さらにまた、まあ扱っておる対象が数が少ないからそうまではいかないにしても、いろいろ苦情をいわれたり、文句をいわれたりするのですから、取り扱い手数料の二・五%というふうなことではなくて、固定した報酬金額というものを出してもらえないだろうか、こういうことがいわれておるわけであります。
しかりしこうして、そのきめ方でありますが、これはやはり標準的な生産費あるいは標準的な販売費並びにそれにやはり取り扱い手数料と申しますか、利潤と申しますか、そういうものを加えたもの、それを算術的に足すばかりでなしに、そのもののその事態のもとにおける需給の状況とか、あるいは国民生活に及ぼす影響というようなものをも背景に置きまして、納得のいく価格としてその標準的なものをきめていくと、こういうことでございます