1971-11-12 第67回国会 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第4号
三番目、七一年九月二十七日付で、英語放送の免許申請は取り下げ願いが出されております。これは、長官、取り下げているんですよ、英語のほうは。二つとおっしゃいましたが、片一方は取り下げた。申請が出ていない。 四番目、申請は、目下琉球政府通商産業局電気通信監理部電気通信課放送係で審査中。
三番目、七一年九月二十七日付で、英語放送の免許申請は取り下げ願いが出されております。これは、長官、取り下げているんですよ、英語のほうは。二つとおっしゃいましたが、片一方は取り下げた。申請が出ていない。 四番目、申請は、目下琉球政府通商産業局電気通信監理部電気通信課放送係で審査中。
ここに郵政省の取り下げ願いというのがありますが、これは郵政省で歩いて、一体取り下げ願いというのは何通もらったのか、何月何日から始まって、何月何日に最後に取り下げ願いを受け取ったのか。それと、一本化の時期との関係はどうなっているのか。
だから、何月何日にどこから取り下げ願い、届けが出たかということはわかるはずじゃないですか。わからなければ、これを見せてあげますよ。
したがいまして、取り下げ願いでございますので、通常の場合は、この場合、吉岡は自分が先に出した上申書は自分に戻してもらいたい、こういう意思表示と理解すべきものであろうと思うのでございます。といたしますと、これを刑務所長が、自分に取り下げてくれというのを拒否して、刑務所が保管をするということにつきましては、検討をしなくちゃならない問題がある、これは刑務所長がそのように理解したものであろうと思います。
○志賀(義)委員 ところで、六月下旬に北海道稚内の工藤という学生の親のほうから告訴取り下げ願いというものが出ておるそうですが、そういうことがございますか。これは世田谷警察署上野捜査第一係長から本人が聞いたという話でございます。そういうことがございますか。本人は全く関知しないことだそうです。
○久保田事務総長 緊急質問の取り扱いでございますけれども、それを本会議で取り上げるかどうかという問題は、常に理事会でお話し合いがまず必要でございますので、従来お話し合いがなければまとまりません場合はお取り下げ願った例もございますし、また、ある程度期間のあったこともございます。
○安井委員 時間がなくなってしまいましたので、私のほかにまだお二人おりますから、次に譲りますけれども、いまの新産業都市のあれは、大臣のいまの御答弁によれば、地元で負担できる見当でやるということになれば、これは初めの全体的の大きな計画をお取り下げ願わなければならないのですよ。それを取り下げるか、あるいは取り下げないで、地元の負担に対する援助をするか、私はこの二つに一つだと思うのです。
かつての国防婦人会の再現は、ぜひこれはお取り下げ願いたい。この際、その内容、運営等を特に明示していただきたいのであります。 以上、要するに、文教予算は一応の増額を見ましたものの、全国家予算の膨張に比較いたしまして、その比率は前年度の一二%とほとんど同率であります。この中では、行き届いた愛情のある政治の実現は困難でありましょう。
国が三千円ばかりの金を補助をすることもないのではないかというような観点から、今年も引き続きまして厚生省の御要求をお取り下げ願ったというような次第でございます。