2019-03-26 第198回国会 衆議院 法務委員会 第6号
○山下国務大臣 先ほど局長から答弁したとおり、アレルギーや宗教により一層配慮しようとしたということで、一つの試みとしてということでありますので、なお、今回のこういった試みの反響等も踏まえて、更にちょっと検討してまいりたいと思います。
○山下国務大臣 先ほど局長から答弁したとおり、アレルギーや宗教により一層配慮しようとしたということで、一つの試みとしてということでありますので、なお、今回のこういった試みの反響等も踏まえて、更にちょっと検討してまいりたいと思います。
こういう裏通達を出して、十一月二日付の指示文書には、組合幹部や一般職員に対する特定の文書の伝達の方法、質問、当局回答、その後の反響等、「(含む情宣紙・添付)」などと書いてありますね。しかも、この裏通達が出されたのが十一月二日であります。そのわずか二日後の「十一月四日(水)午後五時までにファクシミリにて、報告されたい。」こういうふうに書かれている。
まず、男女共同参画社会基本法(仮称)の論点整理をまとめるに至りました経緯及び公表後の論点整理に対する反響等についてまずちょっとお話ししたいと思います。 昨年の三月に男女共同参画審議会設置法が成立をいたしました。これによりまして発足いたしました男女共同参画審議会、昨年の六月に内閣総理大臣から男女共同参画社会の実現を促進するための方策に関する基本的事項について諮問を受けました。
これを踏まえた上で、この法律の一部を改正する法律の内容等について、どのような広報手段を講じておられるのか、また、今日までいろいろな反応、反響等があったと思いますが、まず、その点についてお伺いさせていただきたいと思います。
この景品買い取り問題につきましては、先ほども申し上げましたとおり、この生活安全研究会の検討結果の公表を契機として、各方面からの御意見、反響等もございますので、それらを見きわめつつ対応方針を慎重に検討しているという段階でございます。
あるいは、今御指摘のように、開示する内容も、経営破綻先から始めて、延滞債権については一部の大きな銀行から始めていきまして、そして、その影響とか反響等、こういうものを見ながら、今後また拡充していったらどうだろうかということでございまして、したがいまして、今度、この三月期のディスクローズが初めて五月か六月に行われるわけでございますけれども、その状況について、調査会、作業部会といたしましても大変大きな関心
いたしまして、従来はがきは四十一円でございますけれども、これを四十円で、要するに、四円は寄附していただきますが、一円は安いという形で購入のニーズを喚気いたしまして、実際に使っていただいて、そしてお客様の反応を見ながら、かつ、そういう方向へ誘導しながらすべてのはがきに再生紙はがきを導入するというのが最終的な方策としてよろしいのではなかろうかということで、今後とも再生紙はがきの利用動向であるとかお客様の反響等
それから、反響等については、先ほど大臣が申し上げたとおり、モデルルームの見学会等もやりましたけれども、来ていただいた方々からは大変好評だということで伺っております。 それから、今後のこの種施設の予定でございますけれども、何回も繰り返すようでございますけれども、これは簡保事業としては初めてのパイロットプランということで、まず首都圏の近郊につくらせていただいたということでございます。
その措置の経緯と、それからこれをやるのには、もちろん補正でお金が出たわけですけれども、人の問題もございましたでしょうし、金の問題、物の問題、いろいろありますが、その反響等について、NHKの対応措置、これがいい面も悪い面も反省すべき点もあったかと思いますが、その説明をまずお願いしたいと思います。
その後約一カ月間置きまして、そうした基本的な見直しにつきましての世論の動向と申しますか、各方面の御意見、反響等をも見定めながら、翌年度の税制改正の作業に入るというのがこれまでの例でございました。
私の今のそういう気持ちと、そして今いろいろ我々が戦争侵略で痛手を与えた国々の反響等を考える場合に、平和国家日本として進んでいく、そのリーダーとして、この問題についてぴしっと整理をされることが最も望ましいと私は思うのであります。いかがでしょうか。
まだ向こう側から反響がないわけでございますが、こうした反響等も見ながら、グロムイコさんがもし日本に来られるといってもこちらの日程もあるわけでありますし、ですから、ことしじゅうというようなことになれば、日程はもうそろそろ詰めておかなければお互いの立場がありますから困る、こういうふうに思っておりまして、この点については、文化協定等の話とも絡めてということではありませんが、文化協定に対する向こうの反応もそのうち
そういった御意見をもう少しよく承り、かつまた現場の反響等も聞きまして、将来最終的にそれを定期のデザインとして取り込むかどうか、その辺を考えてまいりたいと思っております。
私自身といたしましては、今回に限って申し上げさせていただきますと、今回の事故の規模、また与えた社会的な反響等にかんがみまして、調査結果の概要につきましては、もちろんこの調査はわれわれ内部で事故再発を防止するということに資するために行うものでございますが、と同時に、この調査結果の概要について、しかるべき手段をとりながら、できるだけ国民の皆様方には明らかにできることにつきましては明らかにしていきたい、こう
これは外務大臣の努力にもよると思うのですけれども、しかし何としてもあの問題はアメリカ側は釈然としていないというふうに私どもは聞いておるのですけれども、このような問題について外務大臣は、おとりになった処置についての反響等を含めてどういうふうにお考えになっておるのか、あるいはPLOの問題に対して今後どういうふうな態度で接触されようとするのか、そういうことについてひとつ簡潔なお答えをいただきたいと思います
そうだとすれば、九〇年に約五千億をかけて一カ所のテクノポリスを完成させるという当初構想に対して、たとえば五十六年度予算、すでに決まったわけですけれども、約二千万円を計上して候補地五カ所くらいを選んで調査検討を進める、こういう基本方針があるわけですけれども、そういう方針を、いま申し上げたような各自治体等の反響等から勘案をし見直さざるを得ない、あるいは見直すことがよりベターであるとも考えられるわけですけれども
二月二十四日の入札の結果やそれに対する市民の反響等については、関係の皆さんに、私は朝日新聞、毎日新聞、読売新聞などの和歌山版をそれぞれお渡ししております。県等から相談があったようでありますけれども、市が市の開発公社より買い受けた価格は七万四百円というように言われています。これはそのとおりですか。田辺市の基準地価格は幾らになっていたのか。指標とすべき田辺市の公示価格は幾らであったのでしょうか。
○福島説明員 先ほども申し上げましたように、新規事業でございますので、当面必要と思われる個所に整備してまいりたいという考え方でやっておるわけでございますが、音が出る装置につきましてはその効果、それから音が出ます関係上、いろいろ設置場所についての一般の方々からの反響等もございまして、その辺を見ながら将来のことを検討していかなければならないというふうに考えておるところでございますが、いますぐ全国にどのくらい
なお、現在、地方のローカル番組につきましては、その後皆さんの格段の努力で、職員の努力で、現在のいわゆる七時半ローカルの視聴は非常に歓迎されておりますし、それから、それに対する反響等も強うございます。