2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
そしてまた、尾身会長御自身、インスタを八月末から始められたということで、大変な反響で、またフォロワー数も七十万人以上と羨ましい限りでございますけれども。その中でも、ワクチンパスポート、これが差別につながるのではないかという御懸念の御意見、これが多いと報道もされております。
そしてまた、尾身会長御自身、インスタを八月末から始められたということで、大変な反響で、またフォロワー数も七十万人以上と羨ましい限りでございますけれども。その中でも、ワクチンパスポート、これが差別につながるのではないかという御懸念の御意見、これが多いと報道もされております。
大変な反響を受けました。八千を超すいいねがあって、大変怒りの声が来ている。 国民はこれに納得するわけないんですね。私の地元静岡でも、閉店する小売店、飲食店もばたばた増えています。一方で、これだけの金額を受け取っておきながら、万が一コロナ患者の受入れ拒否なんかあれば、これはもう国民の不満は爆発するに決まっているんですね。
そこで、これまでも政府として啓発活動に様々な工夫を凝らしているとは思いますが、その反響について政府はどう評価し、どのような点を課題として認識をされているのか、説明を伺いたいと思います。
同時に、若い世代に向けて訴える観点からもオンラインやSNSを通じた発信を強化しておりまして、大きな反響をいただいております。昨年十月に開設したユーチューブ拉致問題対策本部公式動画チャンネルには、既に一万人以上のチャンネル登録があります。また、本年二月に開設いたしました拉致問題対策本部公式ツイッターアカウントには、既に二万人以上のフォローがあります。
これに対して大変な反響がありまして、やはりもう皆さん、物すごい苦しかった、二度とあんな思いはしたくない、嘔吐もしてしまってマスクを外したいと。これから産む人はそれが不安だと。やはり大変息苦しいようです、妊婦さん。ただでさえも過呼吸になるかと思うような状況で、更にマスクを着けさせられるものですから、大変嫌だったという声が物すごいいっぱい寄せられています。
では、もう一度伺いますが、先生の発言に対する、尾身先生の方に届いた反響とか、それからまた、圧力などというようなものがあってはなりませんけれども、あったのでしょうか。反響について伺います。
○尾身参考人 反響というのは、私は余り、今、正直申し上げまして、考えをまとめるのに忙しいので、余りインターネットのいろいろなコメントを見る時間がありませんけれども、知っている人から電話が来たりする、頑張れよという話は聞きます。 そんなところで、もう一つの質問は何でしょうか。(早稲田委員「圧力のようなものは、圧力」と呼ぶ)圧力は、それは全く私のところにはかかっておりません。
まず、この間、尾身会長、国会で様々答弁をされており、大きな反響を生んでおります。今の状況でやるのは普通ではない、やるなら強い覚悟が必要、あるいは、感染のリスクや医療逼迫への影響について評価するのはプロフェッショナルとしての責任、昨日、一昨日もそうしたことが発言されたというふうにも聞いております。
今度の和解協議提案に対しては大変大きな反響が上がっています。私も、佐賀県の漁業者あるいは有明四県の漁業者からの声も聞いてまいりました。今度の和解協議は大変重みがある、ここで頑張っていきたい、国も応じてほしいとみんな一様に言われたわけであります。
中でも反響が大きかったのは、不妊治療では多くの女性が流産を経験し、その流産の処置は中絶と全く同じであり、いまだに多くが掻爬法で行われていることでした。 今の時代に飲み薬での中絶、流産が認められていない先進国はほとんどありません。先進国どころか、OECD含めて七十七か国が承認しており、世界のスタンダードです。ここでも日本は何十年と遅れて女性たちの心身を傷つけてきました。
先日、四月二十七日も高良委員が取り上げたんですけれども、その後、やはり試験日が近づく、あしたかららしいんですが、近づくにつれてその反響がいろいろ出てきておりますので、その辺を中心に伺いたいというふうに思っております。 今年の司法試験というのは、予定どおりあした五月十二日から四日間ということで、間、日が空くらしいんですけど、四日間で実施するということなわけです。
というのが私の感想なんですけれども、大臣、この動画に関してのもし感想とかありましたら、また反響ありましたら是非御紹介いただければと思うんですが、いかがでしょうか。
改めて、これ、どのようなルール、基準の下に今活用をしているのか、またあわせて、これ利用している方からの声とか反響みたいなものもあればお示しをいただきたいと思います。
当時、テレビでは連日のように報道されまして、社会的にも大きな反響を呼びましたが、このとき、初めて内水氾濫という言葉が社会に大きく認知されたのではないかというふうに思います。
台湾の問題が共同声明に明記をされたということが多方面で反響を呼んでいるところでございます。 まず、事実関係の確認ですけれども、共同声明においてアメリカとともに確認している自由で開かれたインド太平洋、この自由で開かれたインド太平洋には台湾及び台湾海峡は入るのでしょうか、外務大臣の答弁をお願いいたします。
そして、移動の部分も、先ほども言いましたが、再エネとEVなどの電動車の補助金のセットという、前例のない補助金の反響が非常に大きく、毎日千件を超えるような問合せがある中で、この機会に移動の分野の脱炭素化も一気に前に進めていって。町中の景色がそうすれば変わりますから。
今年二月のニューヨーク・タイムズの記事が大きな反響を呼びました。米国のターゲット社が女性の買物行動をプロファイリングし、妊娠予測をして妊婦に必要な商品のクーポン付き広告を送付していたとの記事です。送付された一人は高校生で、驚いた父親がターゲット社に抗議した後に娘の妊娠を知ったというのです。
結構多くの方々、特に、私も三人の子育てをしていますが、子供たちにやはり受けてもらいたいなという勉強会で、実際、反響を得ているわけですが、そういうところも本当に求められるということだと思っております。 なので、消費者庁、是非、消費者教育、頑張っていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
今、SNSで子育て世代の手書き問題、これが大きな声、反響を呼んでおります。私自身も子供を育てていて、毎日毎日物すごい量の手書きのものを書かなきゃいけないんですね。仕事で保育園の延長時間を申請しなかった、いけなかったりとかする場合には、自分の名前、住所、場所、理由、いろんなもの書かなきゃいけないんですよ。クレヨンも一つ一つ手書きにしなきゃいけなくて、余りにもIT化が遅れていると思います。
そこの中で、今申し上げた、過去と自然は変えることはできないがと、未来と社会は変えられると、こういう言葉を書きまして、若手の省員からかなり反響をもらったと思っております。
最後に、前回も私が質問いたしましたファイザーのワクチンの、常温、つまり冷蔵小口輸送の件でございますが、これも全国から反響がありまして、前回、私の質問で、自治体から問合せがありました。 冷蔵バッグが、保冷バッグが送られてきて、これが四万個ぐらい、七億円かけて政府は送っちゃったんですかね。これは冷蔵ですよ、冷蔵バッグ。
○杉久武君 今回のこの事故では、台風でタンカーが木の葉のように流され、橋に追突し食い込むさまはリアルタイムで全国に放送され、社会的にも大変大きな反響を呼びましたが、このとき図らずもこの報道である言葉が全国的に知られるようになりました。
○加藤(鮎)委員 こういった取組は本当に大切だと思いますので、是非、反響、反応を見ながら、効果を検証しながら、継続的に行っていただきたいと思います。 これは私の私見でございますけれども、テレワークが進むということについては、それによって地方移住が進むという側面もある一方で、地方の企業に、例えば海外から勤務するということもできるわけですね。
特に、自治体からの反響といいますか、そういった反応の方がどうなっているかというのを伺わせていただきたいと思います。 この事業については、既に委員の皆さんも存在は御承知のこととは思いますけれども、PRも兼ねて、是非、概要の説明と併せてお願いができればと思っております。
縁はそれで終わりかなというふうに思ったんですけれども、実は平成の二十二年の十二月にNHKの「ニュースウオッチ9」で九分間の特集番組を組んでいただきまして、そのときにNHKが、その編集の中で驚異の体育授業というふうにテロップに書いていただいたことが大きな反響を呼んで、あのNHKがというような形で、そういうふうなことはありました。