2012-06-07 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第7号
簡単に、これまで提言してきている特徴を述べるならば、自助、公助また互助という考え方の中で、特に互助、コミュニティーであったり人間の尊厳であったり、しっかりと地域が支え合う、そういう友愛精神のもとに、しっかりとコミュニティーをつくってそこに参加をしていく。
簡単に、これまで提言してきている特徴を述べるならば、自助、公助また互助という考え方の中で、特に互助、コミュニティーであったり人間の尊厳であったり、しっかりと地域が支え合う、そういう友愛精神のもとに、しっかりとコミュニティーをつくってそこに参加をしていく。
自立と共生の友愛精神に基づいた国際関係を確立し、信頼される国を目指す。これが御党の基本理念、綱領でもいいんでしょう、一緒でしょうからね。 我が党は、三十年の結党以来、自主独立ということを掲げ、関連文書には憲法の改正ということをきちんと三十年以来うたっている。そして、平成十七年の新綱領においてそのことをさらに明確に示している。
そこで、市場原理主義とは何なのか、そして特に、行き過ぎた市場原理主義というのは何なのか、これをちょっとお尋ねしていかなきゃいけないし、鳩山総理はこの成長戦略を発表したときに何と言ったかというと、これからは人間のための経済でなきゃいかぬ、友愛精神に基づいた人間のための経済という経済政策をおやりになると言うので、これまたよくわからないものであるものですから、市場原理主義とは何か、特に、行き過ぎた市場原理主義
○亀井国務大臣 私はもちろんでありますけれども、財務大臣も経産大臣も、鳩山政権の友愛精神、言葉だけではなくて、職員並びに関係先、監督指導下にあるところがそれを実行してくれるように、大臣としてそれぞれ全力を挙げておるつもりでございますので、今後とも私は、財務大臣も経産大臣もそれをされていかれるだろう、このように確信をいたしております。
透明性を大事にされる、友愛精神を大事にされる、地域主権を大事にされる、それが民主党の政治姿勢でしょう。それと逆行していると言っているんですよ。知事のコメントもそう言っているんですよ。地域主権に反する姿勢ではないかということを批判しているんですよね。
鳩山日本丸が航行を始めれば、日本の国民の皆様は未来の夢と希望の風を肌で感じ、鳩山総理の友愛精神の思いを感じ取っていただけるものと確信をしております。総理、総理の友愛の信念に基づき力の限り政権のかじ取りを行っていただくことをお願いして、私の賛成討論を終わります。 ありがとうございました。(拍手)
友愛精神がここに表れてくるのではないかと、こういうような感じがするわけでございますが。 そういう中でずっと議論を聞いておりまして、亀井金融大臣とそして菅財務大臣、それぞれお立場が違うものですから、菅大臣も非常に苦しいところ、やっぱり規律の方、その愛の方をしっかりと受け止める立場なんだろうと思うんですね。
ダイナミックに世界を変えていくためにも、友愛精神を発揮し、アメリカでオバマ大統領が進めた革命的な医療保険改革法案が可決されたように、沖縄の基地に対する鳩山総理に英断と決意を期待して、私は次の質問に移りたいと思っております。 次に、エネルギー問題、菅財務大臣に質問します。 日本はエネルギーの輸入依存度が高く、そのほとんどを中東から輸入されます。
そうしたら、これは何でですか、何で海外にいる日本人が受け取れなくて、日本にいる外国人、それも、日本に一緒に暮らしているならまだしも、母国にいる人まで受け取れるんですかと厚生労働省に電話で問い合わせたら、鳩山総理の友愛精神です、または、日本が難民条約を締結している観点からですというふうに答えたというのでありますけれども、そんな応答要領、マニュアルというのがあるんですか。
ぜひ、子ども手当という入り口からこの国の将来像を大いに議論していただき、そして、その友愛精神に基づいた、幸せをだれしもが感じられるような、そういう社会を目指していただきたい、そういうふうに思います。ありがとうございます。
そういう中で、友愛精神で美しく、日本は率先して身を削ってやりましょうというので本当にいいんでしょうかというのが私の疑問であります。 といいますのは、昨日も産業界の方々大勢集まられたんで、その意見を聞いたんですけど、何とかしてくださいと。
昨年九月、総理が国連総会で演説をされ、友愛精神に基づき平和構築、開発、貧困の分野でも世界の架け橋になるとして、TICADプロセスの維持、そしてアフリカ支援の強化を表明されたこと、私は心から感動いたしました。私は、日本発祥の母子健康手帳をアフリカに広め、そして母子保健の向上を図りたいと主張してまいりましたけれども、世界の命を守るという総理のお考えに大変共感しております。
その意味で、私は友愛精神というものを尊ぶことが重要ではないか、そのように考えているところでありますが、当然言うまでもありません、この日本列島に住んでいるほとんどの人々は日本人でありますから、日本人を最優先することは当然のことではないかと、そのように考えております。
ただ、それに対して総理が本当に鳩山内閣の命運を懸けて友愛精神を持って接しられたことがあるのかどうかという、小沢幹事長に対峙してそれを話しされた、そういう覚悟を持ってされたことがあったのかどうかということをお聞きしたい。 それともう一つ、小沢幹事長自身も、二、三日前でしたか、監督責任はあるように思うということをおっしゃっている。
さる国の大使から、中井さん、北朝鮮には友愛精神が通用しないのか、北朝鮮には友愛精神でいかないのか、こういう御注意があったことは事実でございます。 私はそのときに、過去数十年間にわたって日本が国交のない北朝鮮、しかし、日本国に永住者として今も八万数千人、かつては三十万人を超える方々がお住まいであって、この間日本はどういう対応をしてきたか、あるいはどんな援助をしてきたか。
私は、すべての国民を代表して、鳩山総理が、検察の捜査に協力するとの発言を繰り返し、必死で逃げている印象を国民に与えることなく、司直の捜査に協力するのは当然のこととして、正しい勇気と友愛精神を発揮され、疑惑に関連する資料をすべて白日のもとにさらし、国会の場で説明することを、鳩山首相の人としての良心に訴えるとともに、ここに強く要求するものであります。 十一月三十日までで臨時国会を閉じる。
私は、かつて、ある意味での友愛精神にのっとって、ある意味でけんかをしていた、戦っていたドイツとフランスが、石炭鉄鋼の共同体、一緒に働くこと、汗を流すことによって二度とけんかをしない関係になった。それだけではない、もう密接不離な関係になっていったと。そういう思いの中で、その国々が協力体を大きく構築をしてくるようになったと。EUというものが一つの私は東アジア共同体のモデルかなとは思っております。
東アジア共同体については、それは経済だけではない、この地域において普遍的な安全保障の機構がつくられること、これがまさしく友愛精神の現代的な発露である、総理はそのようにかつておっしゃいましたね。 東アジア共同体というのは、経済だけではなくて軍事も含むものですか。そのときにどのような安全保障のシステムがつくられると考えますか。それは、国連憲章に言う地域的取り決め、これに入るとお考えですか。
この友愛精神というのは、まさに、どこか一つの国家に集約してくる、あるいは一つのアイデンティティーに集約してくるというものと逆のベクトルを持っているというふうに思います。 アマルティア・セン博士が「人間の安全保障」の中でお書きになったように、すべての人権、人間の尊厳を保障し、そして共同していく。加藤先生は市民公益という言葉を生み出されました。官だけが公益を担うものではないと。
私は、この国を新たな形で統治していくに当たって、祖父から譲り受けたという意味ではありません、新しい意味での友愛精神が極めて必要だと思っております。それは当然、内閣の中においても、その精神が統一されて、理解をされる必要がある、そのように思っております。 新しい政権でありますだけに、すべてがすべて百点満点だとは思っておりません。時には、あるいは言葉が過ぎることもあろうかと思います。
それで、岡田さんは一国の外務大臣として、この友愛精神をどう扱いますか。
政治信条に関して、これはしばしばやゆされてもおりますが、友愛政治、友愛精神に基づいた新しい社会をつくり上げたい、そのように考えております。私は、友愛というものを自立と共生の政治だと、そのように申し上げたいと思っておりますが、これは自由と平等の架け橋だと申し上げてもよろしいかと思います。自由が行き過ぎれば、御案内のとおり、自由競争が行き過ぎると御案内のとおりの弱肉強食の世の中になったと。
政府が何もしないのならばと、雇用と就労・自立支援カンパを始めた団体もあるなど、もはや有効な対策を打つことができない政府は即刻退陣すべきであり、もはや政権交代を果たして、友愛精神の下、国民主体の政治をすべきであることを重ねて申し上げ、本法律案に反対する理由を述べます。