2020-04-13 第201回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第1号
本来であれば、NHKの方に来ていただいて御答弁いただきたいと思い、参考人要求をさせていただきましたが、いろんな事情があるということでNHKの方には来ていただけないということでした。この件に関して御尽力いただいた理事の方々には感謝申し上げます。 今回は、NHKの方の代わりに、NHKを管理、統括する立場である総務省の方、そして法律上の問題については法務省の方にも質問をさせていただきます。
本来であれば、NHKの方に来ていただいて御答弁いただきたいと思い、参考人要求をさせていただきましたが、いろんな事情があるということでNHKの方には来ていただけないということでした。この件に関して御尽力いただいた理事の方々には感謝申し上げます。 今回は、NHKの方の代わりに、NHKを管理、統括する立場である総務省の方、そして法律上の問題については法務省の方にも質問をさせていただきます。
いや、原さんに関係あるところだったら、参考人要求しているんですから、それはまあ、準備としてあり得る。だけれども、そうじゃないところまで何で情報提供する必要があったんですか。大臣、答えてください。
さて、質疑をさせていただきたいと思いますが、冒頭、委員長から、参考人についての決議が諮られたわけでありますが、私どもが、日本のエネルギー政策全体にかかわる問題として、これは総理も非常に重い問題だとおっしゃっていらっしゃる関西電力の問題について、関西電力の皆様方御本人に来ていただいて質疑をさせていただきたいという参考人要求が与党の拒否によって受け入れられておらないということに関して、抗議を申し上げておきたいというふうに
○川内委員 あと、済みません、野地さんも非常に重要な役回りを演じていたんですけれども、野地さんも参考人要求をしたいと思います。
そのために、私、当委員会に大西前政策統括官、樋口特別監察委員会の委員長の参考人要求を出しましたけれども、理事会で拒否をされました。これでどうして真相解明ができるんでしょうか。まともに答弁できるのかどうかが問われている、厚労省の対応をいっても、この参考人招致の要求はしっかりと応えてもらわなければいけない。
参考人要求をしましたが、なぜこれも受け入れられないんですか。
参考人要求していますが、なぜ来ていただけないのか、委員長のお答えを求めます。
この問題に関しては、先ほど申し上げたように、金曜日にも両審議官に出席、参考人要求をこの場でさせていただきますので、ぜひ、理事ともども、じっくりと御検討願いたいというふうに思います。 では、そのどう稼ぐか、産業政策に関しての質問に移っていきたいというふうに思います。 一つ、産業の基盤でございます電力に関して、この前、私お聞きをいたしました。
説明責任を果たさせると総理は言っているんですから、ぜひ委員会としても甘利さんに説明責任を果たさせるべく、参考人要求をしていただきたいと思いますけれども、御検討いただけますでしょうか。
○實重政府参考人 要求は農林水産省として要求させていただくものでございますので、要求の段階で、私どもが予算上どういう積算をしているか、したがって、地区別にどういう予算額を予定しているか、またどういう、ある程度具体的な工事を予定しているか、こういうことは発表させていただきます。
前回の理事会の際には、自民党理事はうなずいていたどころか私の参考人要求に対して賛成を示していたわけでありますので、改めて野党第一党の自民党については改善を求めたいと。良識の府参議院でこのような事態になったことは、誠に残念だと私は思っております。 それでは、質疑に入りたいと思いますが、まず、今日は内閣府の原子力安全委員会の皆さんにも来ていただいております。
この参考人要求は、先ほども議論がありましたように、原子力規制庁法案にも直接関係するものでありまして、すなわち一つには、果たして政治からの独立性等が確保できるかどうか、特に人事の面であります。二つ目には、このような圧力によって政策、指針の見直しが曲げられたと。今後このようなことが決してあってはいけない、いかに合理的な仕組みをつくることができるのか、ここにかかわるものであります。
委員長、先ほどから集中審議、参考人要求が出ております。私も、AIJ投資顧問株式会社の代表取締役浅川和彦氏、それから、AIJに委託している企業年金、幾つかありますけれども、そのどなたか代表をですね、それから日本証券投資顧問業協会の会長、企業年金連合会の会長、これを参考人としてぜひ呼んでいただきたいと思いますので、検討していただけませんでしょうか。
○逢坂委員 次に、農水省にお伺いしたいんですけれども、農地集積加速化事業、二千九百七十九億円を補正予算に計上されていますが、簡潔で結構ですので、政府参考人、要求した額と決定した額を教えてください。
今日、参考人要求しておりますが、大臣の部下のお二人が、これはいつですかね、九日、公務員事務局と三回目の交渉、協議を実施した。大臣はいつごろからこういう法案を部下からブリーフされておられたか知りませんが、三月九日に既に、公務労協という団体と大臣の部下の方々、二人の審議官は三回目の交渉を実施しておられます。
そして、二〇〇五年十二月の政府・与党合意、一般財源化を図ることを前提に納税者の理解を得つつ具体案を得る、これも小泉総理時代でございますので、小泉元総理の参考人要求をいたします、委員長。
○小川政府参考人 要求側といろいろな事情を深く相談することの適否という問題はあるかもしれませんけれども……(川内委員「適否じゃなくて、ちゃんと事情を聞いて適正価格を定めろと書いてあるのです」と呼ぶ)恐縮でございます。
○高山委員 これは余りにも、法務当局もきちんと答弁していただけませんし、また、ちょうどきょうは財務金融と法務の連合審査ということもありますし、この問題は、朝鮮総連本部をそういうふうに虚偽登記することでRCCからの債務を免脱しようという、どうもそういう動きも見られるということですので、この元公安調査庁長官の緒方氏や土屋公献氏を参考人要求したいと思うんですけれども、委員長、お取り計らいをお願いします。
きょういろいろ出された参考人要求、資料要求、そしてきちんと整理をしなければわからなくなりました。サンプル調査の結果と、政府の考える対策の全容をこの委員会で報告し、年金問題での集中審議を行うべきと考えますが、委員長にお願いいたします。
○南川政府参考人 要求をしたのは八月の末でございます。これは予算とセットで、税制についても要求を八月末日にいたしました。(発言する者あり)済みません、昨年でございます。昨年の八月でございます。 これにつきましては、予算編成の少し前でございますが、昨年の十二月の中ごろまで調整をいたしまして、結局、引き続き検討しようということになったところでございます。