2006-06-15 第164回国会 参議院 予算委員会 第18号
先週末にはファルコナー議長によります市場アクセスについての参照文書が提示をされまして、今週は市場アクセスに関する議論などが行われております。 このような中、十九日の週には、これまでの議論を踏まえまして、関税削減率や補助金の削減等についてのルールを規定しますモダリティーの原案が議長から提示をされることとなっております。
先週末にはファルコナー議長によります市場アクセスについての参照文書が提示をされまして、今週は市場アクセスに関する議論などが行われております。 このような中、十九日の週には、これまでの議論を踏まえまして、関税削減率や補助金の削減等についてのルールを規定しますモダリティーの原案が議長から提示をされることとなっております。
この文書を読みますと、「参照文書により照会がありましたこのことについて、次のとおり回答いたします。すなわち在日米軍施設区域は、いわゆる「地位協定」の規定するところに従い、米軍の管理権の下に置かれており、施設区域である本件米軍貯油施設の安全管理等は、米軍がその責任において行われるものでこの点については、昭和五十一年四月一日」——先月です。
これについて、先ほどお話がありましたように、第一に参照文書記一中、「極力同飛行場の移転につき努力する。」、こういうふうな語句について、これは、どういうことなのかということで、大和の市長がそれに対しての照会を出した。それについて、「極力同飛行場の整理縮小に努力する。」に改めていただきたい、こういうふうな内容になっております。
今、先生が御指摘になりましたどういう種類の演習かという肝心の点については、ここでは触れてないわけでございますが、それの参考として、参照文献として先ほど私が申し上げましたことしの八月に、最初にアメリカ側が要求を出して参りましたときの文章が、参照文書としてついているわけでございます。
日本政府としては、「従来、参照文書により処理してきたが、今般、外務省欧米局長よりの別紙文書のとおり、被害者から直接米極東司令官あて損害補償請求を行うことに改正されたから承知願いたい。」今までは直接救済の道があった。それが今度からできなくなった。その間何らの法改正も条約改正も行政協定の改正もありません。
「このことについては、従来、参照文書により処理してきたが、今般、外務省欧米局長よりの別紙文書のとおり、被害者から直接米極東軍司令官あて損害補償請求を行うことに改正されたから承知願いたい。」こうなっております。
その回答は、郵政事業庁舎返還についての回答、昭和三十一年十一月二十八日付郵政事業用庁舎の返還要求に関する決議の件「上記参照文書をもって要望のありました標記返還につきましては、当庁としても郵政事業の公共的重要性にかんがみ、その返還に従来から努力して参りましたところでありますが、去る十二月四日の施設特別委員会において、旧名古屋郵政局及び旧仙台簡易保険支局の早期返還を再度軍側に申し入れ、引き続き折衝中でありましたところ
合同委員会あて覚書(仮訳) 件名日鋼事件に関する情報供与方要請の件 日付一九五三年七月二十二日 一、参照文書 一九五三年七月九日付覚書 二、前記参照文書で要求された質問に対し左の通り回答する (一) 米軍軍曹メンデロウはいかなる意図をもつて発砲したか (答) セべノは通称赤羽門から約二ヤードの地点に立つていた処五十名ない至六十名のピケ中の労組員に包囲された、マンデロ軍曹はピゲ