2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
主催者と参加者のいる場所が明確に分かれている場合には参加者数のみを計上する、主催者と参加者のいる場所が明確に分かれていない場合には両者を合計した数とするといったことが通知されていると理解、承知をしているところでございます。
主催者と参加者のいる場所が明確に分かれている場合には参加者数のみを計上する、主催者と参加者のいる場所が明確に分かれていない場合には両者を合計した数とするといったことが通知されていると理解、承知をしているところでございます。
東京大会につきましては、ゲストプログラムは取りやめ又は削減となりまして、参加者は大会運営に不可欠な方に限定することで精査を進めておりまして、マーケティングパートナー企業の参加者数についても、現在、組織委員会で精査中と伺っているところでございます。
また、来年度以降についても、五か年程度にわたる全体構想を策定し、実施箇所数や参加者数などの数値目標を設定することで、計画的に取り組みたいと考えております。
無形文化財、無形の民俗文化財が新型コロナウイルス感染症の影響によりどのような影響を受けたか、公演回数や参加者数、市場規模などについてどのように把握されているのか、お伺いをしたいと思います。
しかも、入札参加者数が一者、落札者だけの一者応札もあって、双葉町では五事業のうち四事業が一者応札ということになっているんですね。 そこで、大臣に伺うんですが、これ一者応札ということになると不当に高値になっているということも考えられるんですね。そんなことがあっていいのかということと、不当な高値のままこれ求償をしているということになるんじゃないでしょうか。
その際、事業ごとの事業費に加え、例えば、森林の整備に関して、間伐を実施した面積でありますとか、整備した路網の延長、普及啓発に関して実施したイベントの回数や参加者数、木材の利用の促進に関して、公共施設への木材の使用量などを収集し、分析することが考えられると思っておりますが、今後、さらに、林野庁とも連携し、森林整備の取組や関連施策の実施による効果がよりわかりやすく示せるよう取り組んでまいりたいと考えております
委員御指摘の、今の配付資料の中にも五点ございましたが、このうちの、例えば招待者数の推移、参加者数の推移、予算額等々につきましては、その後の決算行政監視委員会で御質問、あるいはその後の個別の御説明等におきまして回答を差し上げているものと私ども承知をしてございます。
○菅国務大臣 先ほど官房長が答弁したように、議員の要求の内容は、招待者数、参加者数の推移、予算額、主な内訳の推移、選考基準、参加者が増加する理由、そうだったというふうに聞いております。それらに対しては、五月十三日の決算行政委員会における議員の質問や、その後の個別の内閣府からのレクチャーなどにおいて回答しているものという報告を受けています。
それから、招待者と参加者数のずれもそうなんですよ。どんどん招待者を上回っていくんですよ、参加者数が。こういうブラックボックスをあなた、本当に招いているんですよ。業者の側がこういう当たり前のことが説明ができなくなっていく。 予算も同じですよ。予算の積算なんていうのは極めて厳密なもののはずなんですね。それが、予算が一千七百六十六万円で、五千三百万超えるようなそういう支出が認められる。
曖昧であることをいいことに、みずからの後援会、支援者、わかりませんが、招待者数、参加者数を二倍に膨らませ、予算の使用額を五倍に膨らませた。それはまさに総理自身に責任があるわけです。結果として招待数がふえた。これも他人事のように聞こえますよ。経過において、意図を持ってふやした人がいるんですよ。それが内閣総理大臣なんです。
これだけでも鳩山内閣の総参加者数を上回っております。小泉内閣のときのものを私は国立公文書館で確認しましたが、二千七百四十四人ですから、このときと比べれば三倍以上に総理大臣等の推薦、政治家枠がふえているわけですね。ですから、ここがふえて参加が膨らんだということがもうはっきりいたしました。 それで、支出も、安倍政権の間に倍増し、五千五百十八万円、昨年はかかっております。
そして、これ、契約金額、まあ受注額ですね、を参加者数で割った参加者一人当たり、さっきちょっと触れられましたけれども、二〇一三年は約八百十円、そして二〇一九年は約千二百三円。これ私も計算しましたけれども、ここまで値上がりしている。大体、参加者が増えれば、立食ですから一人当たりの飲食費はむしろ安く抑えられるんだと思います。
それぞれの各年度年度の例えばその招待者数、参加者数の総数については記録を残してございますが、委員御指摘のような内訳につきましては、これは、まさしく名簿の廃棄とともに、特段そういったものの情報は残しておらないところでございます。
また、桜を見る会前日に開催された夕食会の参加者数等から桜を見る会へのおおむねの参加者数を推測することはできましたし、現場においてもどれぐらいの人数が集まっているかを聞くこともありましたが、毎回正確な参加人数の報告は受けておりません。 桜を見る会の現在の運用について国民の皆様から様々な御批判があることは十分承知をしており、今後、招待基準やプロセス等をしっかり再構築してまいります。
第二次安倍政権になってから、会の規模が急速に拡大し、参加者数が急増する一方、予算の不足額まで急増しました。 総理は、会の参加者数が急増していたことに関して、総理自身が何らの指示や示唆は一切せず、規模拡大については一切関わっていないとこの場で断言できるのでしょうか。自身の後援会会員が大勢いることを一度も不思議に思わなかったのでしょうか。
加藤大臣のお地元から、いわゆる桜を見る会への参加者数というのは相当数あるんでしょうか。
○小川委員 いま一点、最後にしますが、一万八千人近くに参加者数が相当膨れ上がっているようです。参加者数を含めた名簿の廃棄をしたということを言われているようですが、ちょっと考えられない対応だと思います。 個人名の特定は要求いたしませんが、例えば県別に、各県からそれぞれどの程度の人数が参加したのか、これも資料要求したいと思いますので、御協議をお願いします。
その際の参加者数については、八千人という数字で必要な所要の積み上げを行っているところでございます。
(資料提示) 毎年四月、総理大臣主催の桜を見る会が新宿御苑で行われていますが、安倍総理の下で参加者数、支出額が年々増えています。これ、二〇一三年以前は資料がないということですので、二〇一四年見ると、参加者一万三千七百人、支出額三千五万円、予算の一・七倍です。ここから伸び続けて、今年は参加者一万八千二百人、支出額五千五百二十万円、予算の三倍を超えました。驚くのは来年度の要求額ですね。
それで、きのう確認をしたら、参加者数は、入札を行う時点では前年よりふえるのかどうかわからないということなんですね。つまり前年と同じことをやるのに、このムラヤマという企業は前年よりも高い金額で入札しているんですよ。 確認ですけれども、一般競争入札ですから、予定価格があって、予定価格をオーバーしたら落札できないですよね。
しかし、報道のニュース、過去のニュースなどを調べてみたら、二十五年度の参加者数は一万二千人だったというのが出てきましたので、ここは一万二千と仮置きでさせていただいております。
ところが、三十一年になると、二千二百万近くになっていて、参加者数で割ると千二百四円になるんですね。 皆さん、与党の先生方も、パーティーをやられると思うので御理解していただけると思うんですが、立食ですよね、立食パーティーでしたら参加者数がふえればふえるほど一人当たりの単価は下がりますよね、これは当たり前ですよね。
各会場百人規模ということを一応想定をしておったんですけれども、参加者数は、盛岡で二十八人、東京会場三十七人、松本で四十四人という、合計でも百九人ということ、これが参加の実数でございます。
他方、実際の開催に当たりましては、その時々の情勢を踏まえまして必要な支出を行っておりまして、例えば、金属探知機の設置等のテロ対策強化でありますとか、参加者数に応じた飲食物提供業務経費などがございまして、結果的に予算額を上回る経費がかかっております。 このように、支出額が予算額を上回った分につきましては、内閣府本府の一般共通経費を活用することにより経費を確保しているところでございます。
参加者数は約四百四十五名ということでありまして、様々なメカトロニクスなどの競技職種が参加をされているということで、大変有意義だと考えております。こちらは、主催者は厚労省ということですので、厚労省の方から御説明をいただきたいと思います。
デモの参加者数でございますけれども、警察としてお答えする立場にないということからお答えを差し控えたいと思います。