2021-04-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
TPPに関しては、イギリスも参加希望を表明しているし、中国も関心を示していると。で、TPP11に中国が入ってしまうと多分アメリカは入らないだろうと、まあ政治的にですね、と推測されるんですね。
TPPに関しては、イギリスも参加希望を表明しているし、中国も関心を示していると。で、TPP11に中国が入ってしまうと多分アメリカは入らないだろうと、まあ政治的にですね、と推測されるんですね。
また、事業の予算額に応じて割り振られるAからD等級の区分は一つの目安であり、入札参加希望者への門戸を広げるために、各省において弾力的な運用が認められております。
そのときに、医療情報、患者情報が提供されてしまう可能性があると思うんですけれども、そこにかかっている患者さんというのは、一人一人病院から何か送られてきて、この実証実験に参加しますか参加しませんかというような、そういう確認の場があって、参加希望をする人のみ情報が提供されるというようなイメージでよいのでしょうか。その辺、参考人の方にお伺いいたします。
○安倍内閣総理大臣 もう従来から答弁をさせていただいておりますが、私の事務所において幅広く参加希望者を募る過程で、何度もこれはもう答弁させていただいていることですが、私自身も、事務所からの相談を受ければ、推薦者について私の意見も言うことがありましたが、その際、各界で活躍されている人を幅広く把握する観点から妻の意見を聞くこともありました。
また、事務所において幅広く参加希望者を募る過程で、私自身も事務所から相談を受ければ推薦者について意見を言うこともありましたが、その際、妻の意見を参考として私の意見を言うこともあったということでございます。これはあくまでも私の意見を伝えたものであります。
繰り返しになるんですが、事務所において幅広く参加希望者を募る過程で、私自身も事務所からの相談を受ければ推薦者について意見を言うこともありましたが、その際、妻の意見を参考として、これは参考なんです、参考として私の意見を言うこともあった、これは事務所に対して。
私の事務所においてはですね、内閣官房からの依頼に基づいて、後援会の関係者を含めて、地域で活躍されているなど、桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方を始め幅広く参加希望者を募り、推薦を行ってきたところでありますと。細かい表現の揺れはあるんですけれども、ただ、この始めという部分と募りの部分は一貫しておられます。 これ、ベン図にするとこういうことになるわけですね。
○蓮舫君 総理は、私の事務所では、後援会の関係者を含め、地域で活躍されているなど、桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方を始め、幅広く参加希望者を募り推薦を行っている。(資料提示)前者と後者、同じですか。
○安倍内閣総理大臣 基本的に、できるだけ、この幅広くというのは偏りがないようにということでございまして、いわば、一定のさまざまな分野で活動されておられる方ということも含めて、事務所によれば、過去の資料が残っておらず詳細不明でありますが、第二次政権発足後、桜を見る会の推薦作業を行う過程において、幅広く参加希望者を募る観点からこのような文書を使ってきたのではないかということでございました。
○安倍内閣総理大臣 それは先ほど答弁したとおりでございまして、これは繰り返しになるわけでございますが、桜を見る会につきましては、まず、私の事務所においては、内閣官房からの依頼に基づいて、後援会の関係者を含めて、地域で活躍されているなど、桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方を始め、幅広く参加希望者を募り、推薦を行ってきた、こういうことでございます。
総理がおっしゃっているのは旅行企画のアンケート、私が申し上げているのは参加希望募集。 ですから、そもそも、参加希望を募る段階で、相当幅広く、コピーを使ってくださいという用紙を使用することも含めて、参加者を募ったわけですね。それを取りまとめて、ですから、そこはほとんどノーチェックなんだと思いますが、それを取りまとめて、そして、参加すると言った方に別途旅行企画を送ったという理解ですね。
それは、先般、さまざまな質疑の中で我々も見てきたところでございますし、私も経験からそれは知っているわけでございますが、私の事務所においては、内閣官房からの依頼に基づき、後援会の関係者を含め、地域で活躍されているなど、桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方を始め、幅広く参加希望者を募り、推薦を行っていたところでございまして、その過程において、私自身も事務所からの相談を受ければ推薦者についての意見も
○安倍内閣総理大臣 私の事務所において、内閣官房からの依頼に基づき、後援会の関係者を含め、地域で活躍されているなど、桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方を始め幅広く参加希望者を募り、推薦を行っているところでございますが、その過程において私自身も事務所からの相談を受ければ推薦者について意見を言うこともありましたが、実際の事務所における推薦作業の詳細は私は承知はしておりません。
私の事務所においては、内閣官房からの依頼に基づき、後援会の関係者を含め、地域で活躍されているなど、桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方を始め、幅広く参加希望者を募り、推薦を行ってきたところでございます。
私の事務所においては、後援会の関係者を含め、地域で活躍されているなど、桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方を始めとして、幅広く参加希望者を募ってきたところです。 他方で、御指摘の都内観光ツアーについては、私の事務所によれば、希望する方に対して旅行会社の紹介等を行っていたとのことですが、ツアー自体の主催、企画はあくまで旅行会社であったとのことであります。
安倍晋三後援会が、不特定多数に呼びかけ、桜を見る会の参加希望を募っていた文書が明らかになっています。結果として、バス十七台、約八百人の地元の支持者が桜を見る会に招待され、無料で飲食の提供を受けました。 桜を見る会は、後援会の不特定多数に呼びかけて参加者を募ることのできる性格のものなのですか。桜を見る会の一般的な招待基準とともに御説明ください。
私の事務所においては、内閣官房からの依頼に基づき、後援会の関係者を含め、地域で活躍されているなど桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方を始め幅広く参加希望者を募り、推薦を行ってきたところであります。
私の事務所においては、後援会の関係者を含め、地域で活躍されているなど、桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方を始め幅広く参加希望者を募り、推薦を行ってきたところです。既に記録が残っていないことからその詳細は明らかではありませんが、桜を見る会については長年の慣行の中で行われてきており、招待者の基準が曖昧であった結果として招待者の数が膨れ上がってしまった実態があると認識しております。
内閣府が、もうこれは発表されておりますけれども、安倍事務所で幅広く参加希望者を募るプロセスの中で、夫人の推薦もあったというようなことをおっしゃっておりました。この桜を見る会というのは、功労、功績のあった方を政府が招待するという中で、これがそもそも広く募集するものなのかどうかといったことが非常に疑問に思います。
○国務大臣(菅義偉君) 今申し上げましたけれども、総理夫人からの御意見はあくまでも総理からの推薦に含まれており、安倍事務所において幅広く参加希望者を募る過程で夫人からの意見もあったということを承知しています。 ただ、いずれにしろ、いただいた推薦を基に内閣官房、内閣府において取りまとめを行っているところです。
○国務大臣(菅義偉君) 推薦者リストが残っていないことから詳細は不明でありますけれども、安倍事務所において幅広く参加希望者を募る中で夫人からの御意見もあったということであります。しかし、これらは総理からの推薦であります約千人の中に含まれていると、このように思っています。
○政府参考人(大西証史君) ちょっと長官の御答弁、重ねての、なぞらせていただく形にもなりますけれども、御説明を申し上げますと、総理は、昨日の参議院本会議、那谷屋先生からの御下問に対しまして、内閣官房及び内閣府における最終的な取りまとめプロセスには一切関与しておりませんが、その前段、私の事務所が、総理の事務所が私ども内閣官房内閣総務官室から推薦依頼を受けて幅広く参加希望者を募ってきたところは、それに対
推薦者リストが残っていませんので、詳細は、私どもの方から具体にどなたというようなことは申し上げられないというのは申し上げておりますけれども、安倍事務所におきまして幅広く参加希望者を募る過程で夫人からの御推薦もあったということでございまして、私どもが直接、夫人に確認を差し上げたわけではございません。
個別の方につきまして招待されているかどうかということにつきましては答弁を控えさせていただいておりますけれども、推薦者リストが残っておりませんので詳細は不明でございますが、いずれにいたしましても、安倍事務所におきまして幅広く参加希望者を募るプロセスの中で、夫人からの御推薦もあったとのことでございました。
○菅国務大臣 今、審議官が話しましたけれども、安倍事務所において幅広く参加希望を募る過程で夫人からの推薦もあった、そのことは、これは事実だと思います。 その上で、私自身、総理夫人付に確認したところ、当該の推薦作業、ここについて一切関与していないということでありました。
その上で、既に記録が残っていないことから推薦者数は明らかではありませんが、私の事務所においては、後援会の関係者を含め、地域で活躍されているなど桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方を始め幅広く参加希望者を募り、推薦を行っていたところです。
また、私は内閣官房及び内閣府における最終的な取りまとめプロセスには一切関与していませんが、私の事務所が内閣官房からの推薦依頼を受け、幅広く参加希望者を募ってきたと承知しており、私自身も事務所から相談を受ければ推薦者について意見を言うこともありました。
○柚木委員 ということは、ここに書かれているとおり、まさに招待状は内閣府より直接、この安倍晋三後援会の参加希望者に送付されたということになります。 そして、その送付をされた方々が、バス十七台、八百五十人、そういう御指摘もありますが、前夜祭から含めて、ツアーAからDまで、これはわざわざ、都内観光ツアーについてというので四コース。
仮に、それほど進んでいないという場合には、医療機関の参加希望がふえていかない理由と、全医療機関に参加をしてもらうために何が必要なのか、お答えいただければと思います。
委員御質問の全国ネットワークへの稼働当初の参加希望医療機関数につきまして、まず、足元のデータといたしましては、私ども委託調査をいたしまして、平成三十年一月一日現在において、全国に百五十二ある地域単位でのネットワークに参加している施設数として、病院が三千百八十、医科診療所が八千三百一、薬局が千八百五十一というデータ、足元の実態をこの間把握させていただきましたが、全国につきましては先ほど申し上げたような
それにも増して、タイが今回、我が国を橋渡し役としてTPPへの参加希望を伝えてきたことは、我が国がこれまでTPPをまとめるために汗をかいてきたことが評価されたものであると考えます。 今後も、TPPがこれからの経済連携協定の基準となり得ることを評価したTPP非加盟国からも参加要望が寄せられることが予想されます。
引き続き、地方公共団体や参加希望者のニーズを踏まえながら、ふるさとワーキングホリデーの充実に努めてまいります。 ありがとうございます。
それともう一つ、岸田外務大臣との間で御議論がございました、TPPが発効した後の参加希望国の話がございました。それは、ある意味ではRCEPを意味していたり、あるいはFTAAPを意味している。
TPPは、参加希望を表明する国々が相次いでおり、潜在的な参加国が数多くあります。TPPが拡大していく機運を積極的につくっていくことこそ、我が国の役割です。 米国も発効に向けて努力を続けていると承知しています。大統領選挙においてTPP協定に関して様々な声がある中、現職のオバマ大統領は、今月も、自身の任期中にTPP協定の承認が得られるよう米国議会への働きかけを続けていくとの決意を表明しています。