2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
一九六四年東京大会の参加国数につきましては、日本オリンピック委員会、JOCのホームページにおきましては九十三の国と地域というふうに記載されているというふうに承知しております。一方、一九六四年の東京大会当時の大会組織委員会の報告書では九十四か国と記載されているというふうに認識しております。
一九六四年東京大会の参加国数につきましては、日本オリンピック委員会、JOCのホームページにおきましては九十三の国と地域というふうに記載されているというふうに承知しております。一方、一九六四年の東京大会当時の大会組織委員会の報告書では九十四か国と記載されているというふうに認識しております。
○政府参考人(串田俊巳君) 一九六四年の東京オリンピック大会の参加国数についての御質問でございますけれども、先ほど参考人からも答弁ありましたが、九十三の国と地域との表現がJOCのホームページにあること、それから、日本史の主要な事典類におきましては東京オリンピックの参加国数は九十四とされていることから、この両者については根拠がある数字と判断されております。
○丸川国務大臣 まず、申し訳ありません、先ほどのFINAの飛び込みのワールドカップなんですけれども、参加国数四十八と言いました。済みません、老眼で見間違えました。四十六か国の誤りでございました、済みません。 それで、必ずしも、感染増とおっしゃいましたか、感染爆発とおっしゃいましたか。
参加国数が半分になってしまっても開催をするのか、いや、放映権のある、放映権の絶大な権力のあるといいますか、影響力のあるアメリカですとかヨーロッパ、こちらから来られなくなったらやめるのかとか、あと、観客の数もどのぐらい入れるのかということに関して、半分というのは何となく理解ができるんですが、大きな会場でさすがに十人でやる、二十人でやるということは、観客がですね、ちょっと難しいと思うんですが、その辺り、
参加国数は二十カ国、参加人数は千二百十五人でありました。 ロシア側よりこの大会の開催の御案内と日本選手団の参加の要請を受けたのは、二年半前にさかのぼります。
○岸田国務大臣 AIIBをめぐる状況ですが、まず、中国政府によれば、現在のAIIB設立協定交渉への参加国数は五十七カ国とされています。今後、本年六月までに協定の交渉、署名を行い、本年末までに協定を発効させ、そして業務を開始することを目指している、このように承知をしております。
最近、日本が参加をいたしました核兵器の人道的結末に関する共同ステートメント、参加国数百十五カ国、ニュージーランドがスポンサーをしているわけですけれども、日本も参加をした、こういうことであります。
具体的な国名についてはあらゆる配慮があるでしょうが、差し支えない範囲で結構ですので、本日まで参加国数に上積みはあったのでしょうか。今後の進展も含めて、御担当の方、御答弁ください。
○山口那津男君 派遣された各国の部隊の参加国数あるいはその人員というのはさほど大きな変化がないということだったろうと思います。 それでは、国連の諸機関、いろんな機関があると思いますが、そこの活動の状況というのは変化があるのかないのかというのはお分かりですか。
ただ、国籍等はNGOは必ずしもはっきりいたしませんので、参加国数は不明ではございますが、団体数ではそのように二百団体以上になるのではないかと。 このような多数のNGOの参加が見込まれますので、私どもといたしましても、先ほど申し上げましたとおり、いろいろと情報交換の場を設けるなど、連絡を密にして協力をしてまいりたいというふうに考えております。
○野沢太三君 参加国数が多いほどいいわけですけれども、やはり何といっても米韓日、これが中心になって進めるという事態は変わらないだろうと思いますが、隣国である中国、ロシアがこれに ついて消極的あるいは反対ということではこれは成り立たない話だと思いますから、ぜひともオブザーバーなりあるいは連絡の必要というものがあったらいつでも仲間に入れる、情報の交流だけは続けていただきたい、こう思うわけでございます。
参加国数のお尋ねでございますけれども、ただいまのところ三十三カ国から積極的に参加したいというお申し出を受けております。そのほかに世界銀行とか国際機関がございますので、これも今のところ十を超える国際機関から積極的な参加の御希望が参っております。そのほか本院において本委員会でもお尋ねのございましたNGOの方々につきましても御参加いただくように御連絡をとらせていただいております。
○市川(一)政府委員 昨年行われました花博は、参加国数におきましても、それから入場者数におきましても、目標を大幅に上回ったわけでございまして、大変成功裏に終わりまして感謝を申し上げる次第でございますが、花博の開催を通じまして、私ども一つは、花と緑に対する国民の関心が非常に高まったとまず思っておる次第でございます。それから、花と緑をきずなといたしまして国際交流が非常に活発に展開された。
それから博覧会の参加国数でございますが、科学博覧会の場合は四十八カ国、国際機関の数が三十七機関、民間団体が二十八団体でございました。まだ先のことですから確定はしてないでしょうが、今回の出展参加数、どれくらい見込んでおられるのか、何かお考えがありましたらお伺いしたいと思います。
ちなみに御参考までに、最近開催した外国の国際園芸博への参加国数でございますが、八二年のもので十七カ国、八三年開催されたもので二十カ国、八四年開催のもので三十一カ国というふうになっておる次第でございます。
そのうち投棄参加国数は二回目の一九六九年の七カ国が最高で、七一年以降は四カ国に実は減少いたしております。これは海洋投棄に対しましてやはり問題がある、疑問が残るというような見地から参加国数が減ったのではないかというふうに思うのでありますが、科学庁としてはどういう見解をお持ちになっているのかお尋ねいたします。
ただ、特別博でございますので、大阪のの万国博に比べまして参加国数が限られたものになるということは、これまた当然予想されることだと思います。
をこえました各国の参加がございまして、競技場その他につきましても、かなり好評を受けておりまするし、また、来年のオリンピックに対する参加国、参加選手等も、いまの予想では、過去のオリンピックにおきまするよりも、これを上回る見込みでございまして、運営等におきましても自信がございまするし、これから万般の準備を進めてまいりまするが、いまのところ、私どもは、いままで過去に開かれたオリンピックよりも、規模においても、参加国数
この万国博は、三月十五日から六カ月間にわたりまして、長い期間行なわれるわけでありまして、これは石坂会長のお話によりますと、いままで世界各国でいろいろ行なわれてきたけれども、その規模においても参加国数においても、いまだかってない規模を誇っておる、こういうようなことで、ここで事故を起こすようなことがありますと、そのような参加国に対しても、また日本の国としても非常に不名誉なことでありますし、これは力を入れてまいらなければならないと
しかし、この次の国際会議は五月二十日から始まりまして、この議題につきましては四つの議題がございまして、これは一年くらい前から各国から持ち寄りまして、理事会にかけてどういう議題をこの国際会議の議題にするかということをすでに決定いたしまして、参加国数十カ国に送付いたしまして、それぞれのレポートを集めておりまして、それを整理しておる段階でございます。
夏の東京で行ないました種目は二十一種目、冬は六種目、参加国数が東京では九十何カ国、冬はせいぜい三十カ国、参加した選手数が東京では七千人からになります。冬のは、先ほど御報告のありましたとおり、せいぜい二千人、競技の日数は、夏は十六日間、冬は十日前後ということで、たいへんに大きさが違うんです。冬のオリンピックは小さい。