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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-06-19 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第31号

ですから、制度設計そのもの自体が全く無理なのに、あの当時の厚生労働省、まあ厚生省ですね、厚生省そのもの自体が、厚生年金、これ小さくなってまた大きくしなきゃいけないと。そうじゃないと、ほかの共済組合をつくられて大変だとかいろんなことを書かれていますが、つまり自分たち厚生年金既得権益を守るために相当無理をしたんだと思うんですよ。

櫻井充

2002-12-03 第155回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

しかも、厚生省そのものがやはり審査であれ、あるいはまた研究であれ、あるいはまたその安全性であれ、そのチェック体制もやはり作って今までどおりこれはやっていくわけでございますし、そうしたことに対する責任に何ら変わるところはございません。  ただ、先ほどからも申し上げておりますように、これはかなり件数の増えることでございますし、そしてそれに対する体制がかなり必要であることも間違いはございません。

坂口力

1997-06-04 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第32号

守らせるためにはある程度の人手が要る、行革の流れの中で非常に悩ましい問題ではありますが、しかも直接チェックをするのは厚生省そのものではなくて都道府県ですので、そういった悩ましさはあることを十分承知の上で、そこのところを乗り越えながら前へ進めていただきたいということをお願い申し上げまして、持ち時間が切れましたので、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

枝野幸男

1996-12-17 第139回国会 衆議院 決算委員会 第2号

生方委員 基本的には県が決めるということになっておるというのはよく承知しておりますが、今回の事件を見ても、その県に厚生省から天下りというか、厚生省から課長を派遣して、その課長が実質的には決定をする、それを次官が承認するというような格好になっているのを見ますと、これは決して地方が決定しているということではなくて、国民の目から見て、厚生省そのもの決定しているというふうに見れるわけですが、それの責任

生方幸夫

1996-09-12 第136回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

しかし、これも厚生省そのものじゃなくて、市町村にお願いをしていることでありますから、これもまたそういう問題意識をとらまえて取り組んでいかなければいけない、そういうことで強く要望を申し上げておきます。  さて、時の問題でございますから、大臣にも医療指摘事項等いろいろ問題をお聞きしょうと思いましたけれども、これらの問題についてのときにひとつまとめてお答えをいただきたいと思います。  

中島眞人

1996-09-12 第136回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

特に、後ほど質問をいたしますけれども、介護とか医療とかというような形でもうこれ以上今までのスタイルではできない、国民皆さん方に御負担をいただかなければならないということを提起していかなければならない時期に来ているときに、厚生省そのもの指摘件数が大変多く、そしてその金額も突出しているという形になりますと、国民皆さん方から見れば何なんだということになろうかと思うのでありますけれども、その辺について

中島眞人

1996-05-15 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第16号

また、社会保障制度審議会年金数理部会におきましては、これは委員も御承知のとおり、一応その専門的、中立的立場ということで、厚生省そのものからもいわば自立、独立をされているわけですけれども、その数理部会におきまして、被用者年金制度安定性が将来にわたって確保されているかどうか、さらには、各制度間で費用負担公平性が確保されているかどうか、こういったことについて財政再計算ごとに検証をしていただくことといたしている

菅直人

1991-09-17 第121回国会 参議院 厚生委員会 第4号

粟森喬君 そういう検討すべしという意見が出たことはわかったけれども、厚生省そのものがこれを具体的にどうやってふやしていくのか。当面いないということはわかりましたが、これは看護婦さんの問題と同様に非常に重要な問題だと思います。厚生省として具体的に来年度以降どういう計画を持っているのか、はっきりお答えいただきたいと思います。

粟森喬

1989-11-14 第116回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

まあこれは、この委員会の権威の問題として総理府に置く、そして総理大臣委員の任命というようなものに係らしめるわけですけれども、実態は厚生省が主管になる、法務省も当然かかわりのある省としてあるわけですけれども、基本は厚生省そのものであろうと思うわけでありますが、そういう点で厚生省はこれらの問題について、脳死の問題とこの臓器移植かかわりというものについて、この法案に対して、議員立法じゃなくてみずから提出

広瀬秀吉

1978-06-01 第84回国会 衆議院 社会労働委員会 第19号

現在、全体といたしましては厚生省そのものにおきましては、このための、薬務局においては五名程度の専任の職員をこの作業に振り向けておるわけでございますけれども、今後とも再評価というのは、先生御承知のとおりに、終わりましても、またさらに医学的な進歩に基づいて、これを恒久的に続けていくという性質の問題でございますので、息長く、この作業を続けなければなりません。

中野徹雄

1977-02-24 第80回国会 衆議院 決算委員会 第3号

これは厚生省そのものの問題なんですが、こういう状況を踏まえて今後医師を初め医療従事者の欠員の補充とか養成とか、絶対数の不足の問題に対処する方法を、やはりいま言っているだけではいけないんで、考えなければいけないんじゃないかと思うのですが、ほかに何か対策ございますか。

原茂

1976-05-11 第77回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

で、田中大臣にお伺いするのはちょっと申しわけありませんから、厚生省そのものにお伺いしますけれども、大臣がそういうふうにおっしゃったのですから、当然その下部機構にいらっしゃるところでは検討をされたというふうに思います。具体的にどのように検討してどのような結論を出したかということについてお伺いしたいと思います。

粕谷照美