2009-03-16 第171回国会 参議院 予算委員会 第14号
この点、平成十四年の十二月五日の厚生労働委員会で、お亡くなりになられました私たち民主党の山本孝史先生の質問に対して、政府参考人であった坂本厚生労働省職業能力開発局長は、若い人たち、主として中学生、高校生らに職業情報を与え、職業体験をする機会を与えるためとお答えになっておられます。
この点、平成十四年の十二月五日の厚生労働委員会で、お亡くなりになられました私たち民主党の山本孝史先生の質問に対して、政府参考人であった坂本厚生労働省職業能力開発局長は、若い人たち、主として中学生、高校生らに職業情報を与え、職業体験をする機会を与えるためとお答えになっておられます。
○前川清成君 先ほど御紹介した坂本厚生労働省職業能力開発局長の当時の答弁によりますと、私のしごと館は運営が通年化した場合には約四十万人ほどに御利用いただきたいと見込んでおりますと、こういうことでした。 ボードを見ていただいたらと思うんですが、平成十七年、四十万人には達しておりませんけれども約三十七万人、正確には三十六万八千九百九十九人が来館をしておられます。