2010-05-21 第174回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
印刷枚数も、実は、時に応じて違いますが、十万枚になったり、あるいは三十万枚になったりするわけです。それぐらい印刷しても、実は三十円ぐらいかかるんです。(発言する者あり)それは違うと言われても、現にそれが事実でございますから、それ以上議論する余地は全くないと思います。 そして、私が申し上げたのは印刷代ということでございますから、当然、郵送代とかそういったものも入ってくるわけでございます。
印刷枚数も、実は、時に応じて違いますが、十万枚になったり、あるいは三十万枚になったりするわけです。それぐらい印刷しても、実は三十円ぐらいかかるんです。(発言する者あり)それは違うと言われても、現にそれが事実でございますから、それ以上議論する余地は全くないと思います。 そして、私が申し上げたのは印刷代ということでございますから、当然、郵送代とかそういったものも入ってくるわけでございます。
二十二カ所では、年間印刷枚数はゼロでしたね。四割以上のところが五十枚以下という極めて使用頻度の少ないものがこのパピアートというものだったわけなんですが、それを無理やり五年間、六年間契約をし続けてきて、指摘をというか少し問題意識を持たせていただいたら、何か、ずっと有効なものだ、有効なものだとおっしゃってきたのに、七月末日で急に契約を取りやめてしまった、その理由は何か。
○国務大臣(山内一郎君) いま郵務局長からお答えをしたことに尽きると思いますけれども、一般の方々が二十円あるいは二十一円の葉書が買えるようにやっぱり印刷枚数を考えていかないといけない。これはなかなかむずかしい問題ですけれども、これはやらなければ大量に買い占められて、一般の人は全部売り切れて何にも買えなくなったという事態になるとこれは大変なことが起きると思うのです。
それから第二点としては、こういったポスターの先例があるようでございますけれども、先例の場合の印刷枚数や掲示場所、その辺のところをお聞きしたいと思います。
それからシールの印刷枚数、かかった経費の総金額、これも答えていない。ちゃんと答えなさいよ。
これに印刷枚数を書いておりませんけれども、四十七年の三月に——三浦印刷所というのは札幌でしょう、どれだけつくったか、おそらく千枚や二千枚じゃないでしょう、管内——大量につくっておいて、全然納得いかぬです。
○政府委員(曾山克巳君) 印刷枚数は即発行目的で印刷するのでございますから同じでございます。ただ売りさばき枚数は違う場合もあるということを申し上げたわけでございます。
○森勝治君 印刷枚数と発行枚数は同数だと、ただし販売枚数と発行枚数は違う、イコール売れ残りがあるからと、こういう意味でございますね。それでよろしいですか。
また、五四八号は、郵便局で使用する印刷物の購入にあたって版取りの関係や、印刷枚数の増加による価格の逓減についての考慮が十分でなかったため高価な印刷物を購入したものであります。 次に、郵便局などの部内職員の不正行為で検査報告に載せましたものは、十二事項九百三十五万円となっております。
従って、われわれ組織委員会といたしまして、大体ポスターの印刷枚数も相当限られております上に、それ以上にわれわれが困難を感じておりますのは、これを発送します費用で困っております。幸いにして日本航空あたりが大へん力を入れてくれまして、外国に持って参りますだけは無料で持っていっていただけますので、かなりの枚数は出ておりますが、いずれにしても二、三千枚程度が少なくともアメリカあたりには出ていると思います。
従ってこういう数字が出ておりまして、三十一年度の実績はむしろ上回るという計画になっておりますが、印刷局につきましては、これは硬貨を発行すれば、何といいましても、その分だけとは申し上げませんけれども、印刷枚数が相当減るということは、これまたやむを得ない現象でございます。
それでは、もう一点は、ことしの通常はがきの印刷枚数は、大体どの程度予定されておりますか。
そこで、検察庁といたしましては、いずれにしましても増減があったということは非常に重大な問題であるということで、なぜそういう増減ができたか、これが特別な何らかの工作によって生じたものか、あるいは単なる計算の間違いであるかというふうな点を徹底的に究明しよう、こういうふうに考えまして、県警察、それから市警と連携をとりまして、現在投票用紙の印刷枚数、使用の枚数、残枚数の計算、あるいは入場券の計算等の方法によって