2020-05-19 第201回国会 参議院 内閣委員会 第10号
局参事官 石田 晋也君 法務省大臣官房 審議官 保坂 和人君 文部科学省大臣 官房審議官 森 晃憲君 厚生労働省大臣 官房高齢・障害 者雇用開発審議 官 達谷窟庸野君 厚生労働省大臣 官房審議官 中村 博治君
局参事官 石田 晋也君 法務省大臣官房 審議官 保坂 和人君 文部科学省大臣 官房審議官 森 晃憲君 厚生労働省大臣 官房高齢・障害 者雇用開発審議 官 達谷窟庸野君 厚生労働省大臣 官房審議官 中村 博治君
文部科学省大臣 官房審議官 蝦名 喜之君 厚生労働省大臣 官房年金管理審 議官 日原 知己君 厚生労働省大臣 官房審議官 迫井 正深君 厚生労働省大臣 官房審議官 吉永 和生君 厚生労働省大臣 官房審議官 中村 博治君
宮地 毅君 内閣府沖縄振興 局長 原 宏彰君 内閣府北方対策 本部審議官 松林 博己君 外務省大臣官房 審議官 宇山 秀樹君 厚生労働省大臣 官房審議官 辺見 聡君 厚生労働省大臣 官房審議官 中村 博治君
○政府参考人(中村博治君) お答えを申し上げます。 今御指摘ございました医療事故調査制度でございますが、本制度創設からの院内調査結果の報告件数累計が二〇二〇年の二月末現在で千三百四十九件となってございまして、センターの調査対象件数は百十九件となっているところでございます。
○政府参考人(中村博治君) お答えを申し上げます。 医療事故調査制度におきまして、解剖等の調査項目につきましては、当該医療機関が事案に応じて、事前にどの程度死因の原因を医学的に判断できているか、遺族の同意の有無、実施により得られると見込まれる情報の重要性などを考慮して実施の有無を判断していただくようお願いをしているところでございます。
警察庁長官官房審議官) 小柳 誠二君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部技術参事官) 笠原 隆君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 辺見 聡君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 諏訪園健司君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 中村 博治君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官安居徹君、内閣官房国土強靱化推進室審議官宮崎祥一君、内閣府政策統括官青柳一郎君、警察庁長官官房審議官小柳誠二君、文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部技術参事官笠原隆君、厚生労働省大臣官房審議官辺見聡君、厚生労働省大臣官房審議官諏訪園健司君、厚生労働省大臣官房審議官中村博治君、水産庁増殖推進部長黒萩真悟君、中小企業庁経営支援部長渡邉政嘉君、国土交通省大臣官房審議官淡野博久君
それから、二〇一七年三月十二日の沖縄タイムスによると、二〇一三年の参議院議員通常選挙比例区に社民党から立候補した沖縄平和運動センターの山城博治議長の保釈などを求めて、関西生コン産業政策協議会提供のミキサー車二百五十台が、辺野古新基地ノーを掲げて大阪市内でパレードを行ったといいます。
政府参考人 (国税庁次長) 田島 淳志君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 森 晃憲君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 奈尾 基弘君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 横幕 章人君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 中村 博治君
内閣府大臣官房審議官黒田岳士君、大臣官房審議官村山裕君、金融庁総合政策局長森田宗男君、総務省大臣官房審議官稲岡伸哉君、総合通信基盤局電波部長田原康生君、法務省大臣官房審議官竹内努君、外務省大臣官房参事官河邉賢裕君、大臣官房参事官河津邦彦君、財務省主税局長矢野康治君、国税庁次長田島淳志君、文部科学省大臣官房審議官森晃憲君、厚生労働省大臣官房審議官奈尾基弘君、大臣官房審議官横幕章人君、大臣官房審議官中村博治君
和紀君 会計検査院事務総局第一局長 三田 啓君 会計検査院事務総局第二局長 原田 祐平君 会計検査院事務総局第三局長 森 裕君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 大西 証史君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 矢作 友良君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 中村 博治君
各件審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官大西証史君、内閣官房内閣参事官矢作友良君、内閣官房内閣審議官中村博治君、内閣官房内閣審議官源新英明君、内閣官房内閣審議官原宏彰君、内閣府大臣官房長井野靖久君、内閣府大臣官房審議官田中愛智朗君、内閣府大臣官房審議官黒田岳士君、内閣府大臣官房審議官林伴子君、内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官長谷川秀司君、内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官丸山雅章君
(少子化対策担当) 宮腰 光寛君 内閣府副大臣 左藤 章君 厚生労働副大臣 大口 善徳君 厚生労働副大臣 高階恵美子君 国土交通副大臣 塚田 一郎君 内閣府大臣政務官 長尾 敬君 内閣府大臣政務官 安藤 裕君 政府参考人 (内閣官房一億総活躍推進室次長) 中村 博治君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房一億総活躍推進室次長中村博治君、内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣府子ども・子育て本部統括官小野田壮君、文部科学省大臣官房審議官矢野和彦君、文部科学省大臣官房審議官森晃憲君、厚生労働省大臣官房審議官田畑一雄君、厚生労働省大臣官房審議官本多則惠君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
誠一君 ………………………………… 国務大臣 (少子化対策担当) 宮腰 光寛君 内閣府大臣政務官 長尾 敬君 内閣府大臣政務官 安藤 裕君 文部科学大臣政務官 中村 裕之君 厚生労働大臣政務官 新谷 正義君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) (内閣官房一億総活躍推進室次長) 中村 博治君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官・一億総活躍推進室次長中村博治君、人事院事務総局給与局次長佐々木雅之君、内閣府子ども・子育て本部統括官小野田壮君、外務省大臣官房審議官大鷹正人君、文部科学省大臣官房審議官矢野和彦君、文部科学省大臣官房審議官丸山洋司君、厚生労働省大臣官房政策立案総括審議官土田浩史君、厚生労働省大臣官房審議官本多則惠君、厚生労働省職業安定局雇用開発部長北條憲一君、
茂樹君 塩川 鉄也君 浦野 靖人君 ………………………………… 国務大臣 (少子化対策担当) 宮腰 光寛君 内閣府大臣政務官 長尾 敬君 内閣府大臣政務官 安藤 裕君 文部科学大臣政務官 中村 裕之君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) (内閣官房人生100年時代構想推進室次長) 中村 博治君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官・人生一〇〇年時代構想推進室次長中村博治君、内閣官房日本経済再生総合事務局次長平井裕秀君、内閣官房内閣人事局人事政策統括官植田浩君、内閣府大臣官房審議官林幸宏君、内閣府子ども・子育て本部統括官小野田壮君、財務省大臣官房審議官小野平八郎君、文部科学省大臣官房審議官矢野和彦君、文部科学省高等教育局私学部長白間竜一郎君、厚生労働省大臣官房審議官本多則惠君
議官 山本 仁君 内閣官房内閣審 議官 源新 英明君 内閣官房内閣参 事官 藤崎雄二郎君 内閣官房情報通 信技術(IT) 総合戦略室内閣 参事官 八山 幸司君 内閣官房一億総 活躍推進室次長 中村 博治君
だって、沖縄の山城博治さんなんかの裁判なんか見ていると、山城さんが報告をしただけで共謀だというふうな文章になっている。昔から、今から、そしてこれからだってやっていくじゃないですか。 こんな法律が成立したら、そういう行為が合法化されるんじゃないですか。
沖縄平和運動センターの山城博治議長が威力業務妨害容疑で逮捕、勾留の後、起訴され、現在、沖縄地方裁判所で刑事裁判が続いております。今年二月二十八日には、国連人権法や国際人道法の専門家のデービッド・ケイ氏ら四人が緊急アピールを出して、山城議長の逮捕や長期勾留に懸念を示し、日本の表現の自由や集会の自由への萎縮効果も懸念されると述べています。
でもしかし、現実には、そういう思いを持って運動している沖縄の山城博治さんが、実は百五十日以上も不当に逮捕、拘束をされたという、そのことがありまして、今回、国際人権規約の第九条で、この問題に関しては恣意的な逮捕と長期勾留を禁じていることに反するのではないかということで、山城さんは今月六月、実際に国連、スイスのジュネーブに行ってこのことをきちんと訴えることになっておりますけれども、この件に関して今のこの
また一方で、ただいまのこの沖縄での大きな課題になっておりますけれども、沖縄の新基地建設の抗議行動を主導しております山城博治さんが長期的な勾留をされまして、これ、国際人権法を犯しているのではないかということを内外から多く批判されています。
○糸数慶子君 沖縄の高江では、ヘリパッド建設に抵抗して市民が座込みを行ったことに対して、警察は全国から機動隊を動員し、多数の市民を負傷させ、また、抗議行動のリーダーである山城博治さんを始め多くの仲間を逮捕、勾留いたしました。山城さんは釈放されましたが、勾留は五か月にも上りました。この山城さんへの不当逮捕、勾留は、国内外から厳しく批判されております。
アメリカ軍基地への抗議運動をめぐり起訴された沖縄平和運動センターの山城博治議長の第三回公判が、四月十七日、那覇地裁で行われました。検察側証人として沖縄防衛局職員が出廷した際に、証人と傍聴席の間に遮蔽板が置かれました。 そこで、最高裁に一般論として伺いますが、証人尋問に際して、証人の遮蔽の措置がとられるのはどのような場合でしょうか。
沖縄の高江では、ヘリパッドの建設に抵抗して市民が座込みをしたことに対し、警察は全国から機動隊を動員し、多数の市民を負傷させ、また抗議行動のリーダーである山城博治さんを始め多くの仲間を逮捕、勾留をいたしました。山城さんは十八日に釈放されましたが、勾留は何と昨年の十月十七日の逮捕以来五か月にも上りました。
実は、ちょっともう時間が来ているんですが、先日も、不当勾留であるということで、この委員会でも質問させていただきました、沖縄平和運動センターの山城博治議長の件ですが、その奥さんが、十三日午前、那覇拘置所で約二十分間、議長と初めて接見できました。この勾留、昨年十月に接見禁止決定を出して以来、弁護士以外との接見が四カ月半ぶりに実現したんです。四カ月半も、いわゆる禁錮状態に置かれていたわけですね。
そしてもう一つは、基地建設に反対する抗議行動に絡んで逮捕、さらに起訴された沖縄平和運動センターの山城博治議長が長期勾留されている問題であります。 最高裁は二月二十日、保釈を認めない決定をいたしました。これは、基地があるゆえに引き起こされる騒音や環境破壊、米軍関係の相次ぐ事件、事故により、沖縄県民は長い間苦しんでまいりました。
さらに、今、長く勾留されています三名の被疑者に対して、国際人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルは、二月二十八日、家族との面会も許されず、健康状態にも不安を抱えながら、公務執行妨害などの罪に問われ長期勾留に置かれている山城博治沖縄平和運動センター議長の保釈を求める特別抗告を最高裁判所が棄却したことに対する声明を発表しています。