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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-07-10 第101回国会 参議院 運輸委員会 第12号

これからの輸送形態にはコンテナが導入されるであろうということを皆さんに申し上げたのでありますが、そのときは、往航復航の荷物のバランスがとれない以上、コンテナ輸送は導入できないだろうという予測を立てられた方が大方であったわけでありますけれども、十年たった四十二年にはコンテナが導入され、導入されるとその後の進展はこれまた予想以上に激しいものがありまして、現在の定期航路におきましては、アフリカ関係と一部南米関係

谷川久

1972-06-08 第68回国会 参議院 外務委員会 第15号

福田さんのいまの御答弁の中で、四十八年度においても最大の努力をお払いになるということですから、どういうふうに結果があらわれるか期待したいと思うんですけれども、ただ、特に南米関係だとか、それから南米のみならず、ヨーロッパにおいても、あとはまあアフリカになるでしょうか。特に南米だとかヨーロッパの一部に、やはり現在も三ないし四名の在勤者しかいない。これじゃやっぱりまずいと思いますね。

渋谷邦彦

1970-11-19 第63回国会 衆議院 商工委員会 第38号

ただ、先生御指摘のこの具体的万策、たとえば企業の合理化あるいは協業化等々を通じまして一元的な輸入をはかるという基本的万策は非常にけっこうでありまして、たとえば南米関係輸入量を十分真剣に検討して、その輸入量を公表して、その輸入量に基づいて各人がそれぞれ自粛して輸入していただくというような方策はまことにけっこうであります。  

佐々木敏

1965-03-09 第48回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

政府委員吉国二郎君) 南米関係は、私ども実は非常に注目しておりまして、アルゼンチンに対してもかつて条約交渉を始めようとしたこともございます。ブラジルについても予備的な調査を、人を派遣して税制を調べたりいたしております。ただ、南米諸国租税条約自体をやっておらないというようなこともございまして、話がまだ進まないという状況でございます。

吉国二郎

1963-06-27 第43回国会 参議院 外務委員会 第30号

そうでありますから、特に南米関係在外公館については、移住関係を強力にやるメンバーをそろえておく必要がありはしないかと、私は私なりにそういうことを感ずるわけです。こういう点をひとつ外務大臣、大いに参考にしていただいて、事業団ができるのを機会に、何か抜本的な対策を講じていただきたい、こういうふうに要望申し上げる次第です。

石田次男

1963-05-28 第43回国会 参議院 逓信委員会 第22号

さらに中南米関係では、メキシコとの準備交渉が一応進行中でございます。今月の末には、二、三日中には、カナダとの準備交渉が具体的に始まる予定でございます。現在私どもが予想しております世界各国放送参加国は、大体局数にして、ラジオ、テレビを合わして百十局になる予定でございまして、放送機関の数といたしましても、国といたしましては大よそ九十カ国を越す予定でおります。  

前田義徳

1962-03-06 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

山本説明員 海外に対する輸出金融輸入金融投資金融をやりますときに、輸出入銀行の金と民間の金と両方合わせて出すわけでありますが、輸出入銀行の貸し出しの残高から申しますと、本年一月末におきまして、南米関係のものが全体で四百三十三億くらいあります。そのうちの輸出金融に当たりますものが百六十八件、三百六十億円ございます。輸入金融に当たりますものが八件、十九億ございます。

山本菊一郎

1961-07-01 第38回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

説明員林田悠紀夫君) 水産庁といたしましては、現地の漁業協同組合の方から陳情を受けまして、外務省の方の、ちょっと課の名前は覚えておりませんが、南米関係の方を担当しておられるところへこういう問題があるということで、どういうふうにしたらいいものであるかということをお願いをしたような次第でございます。

林田悠紀夫

1961-03-23 第38回国会 参議院 外務委員会 第8号

まず、南米関係について説明申し上げます。南米諸国わが国にとり貿易経済技術協力及び移住振興等の各分野においてきわめて重要な地位にあることは、申し述べるまでもありませんが、エクアドル以下の四カ国は、かねてよりわが国との大使交換を強く希望しており、この際、先方希望にこたえることはきわめて時宜にかなっているものと考えるのであります。

津島文治

1961-03-03 第38回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

まず南米関係につき説明いたします。南米諸国わが国にとり貿易経済技術協力及び移住振興等の各分野においてきわめて重要な地位にあることは申し述べるまでもありませんが、エクアドル以下の四カ国はかねてよりわが国との大使交換を強く希望しており、この際先方希望にこたえることはきめて時宜にかなっているものと考えるのであります。

津島文治

1956-03-06 第24回国会 衆議院 外務委員会 第16号

これは矢口局長のお話を聞くと、なるほど中南米関係に対する移住経費を、来年度に振り向けたものを、カンボジアの方面に使っていくわけにはいかないとと思う。そうすると、当然カンボジア関係経費がなくなってくる。これは予備費の方から出していただかなければならぬということになってくると思うので、こういう点ももう一度確かめておきたいと思います。私はこれで終ります。

岡田春夫

1949-11-19 第6回国会 衆議院 外務委員会 第4号

それからパキスタンへ電球とかネオン・チューブの関係が二名、ビルマへ織物関係技術者が十名、北ボルネオへ麻の栽培の関係で一名、セイロンへ陶器の関係が一名、ベルギーへひなの鑑別の技術者が五名、南米関係では、メキシコ医療機械関係で十五名、その他の技術者が三名、パラグアイへ紡績機械技術者が三名、中南米の方に対してはまだふえるかと思いますが、インドのこうもりがさの技術者でありまする間もなく実現することになると

倭島英二

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