2021-04-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
ちなみに、武蔵野市と三鷹の例でいえば、三鷹の南口も少し繁華街があると聞いておりますけれども、例えばそこの何丁目とかもプラスすることも、やろうと思えばできるわけであります。
ちなみに、武蔵野市と三鷹の例でいえば、三鷹の南口も少し繁華街があると聞いておりますけれども、例えばそこの何丁目とかもプラスすることも、やろうと思えばできるわけであります。
ところが、これはいろいろな報道でも言われていますが、例えば、この上の図、三鷹駅は、北口は武蔵野市なので時短要請の対象となるけれども、南口は三鷹市なので対象にはならない、こういう分断が生じている。また、下の図は、世田谷区は二十三区ですから対象、調布市も対象になっているけれども、間に挟まれた狛江市は対象になっていないということです。
JR札幌駅南口の再開発事業につきましては、令和元年十一月に、札幌市、JR北海道、JR北海道グループで構成される札幌駅交流拠点北五西一・西二地区市街地再開発準備組合を設立し、十年後の北海道新幹線札幌開業や札幌冬季オリンピック・パラリンピックを見据え、世界へつながる札幌の新たな顔としてふさわしい開発の実現を目指すこととされております。
今お話しされたように、北海道新幹線札幌延伸に合わせたJR札幌駅南口の再開発事業、いわゆるバスタプロジェクトが既に進行しておりますが、その中心だと思いますし、その規模、内容、特に、タワーの核となる国際水準ホテルという、これはJRの資料にあるんですが、外資系を想定しているんでしょうか。そこら辺は幾らか決まっているんでしょうか。
例えば、新宿駅の南口側の国道二十号の下り線側、少し西側へ行ったところですけれども、五台ほどの車両が停車できる停車帯もございますので、引き続きニーズを見ながら検討していきたいと考えております。
札幌駅南口周辺においても、バスタオープン前の新宿駅と同様に、多くの中距離バスのバス停が分散しており、利便性が低下をしており、道路交通にも影響を与えているなどの課題があります。 こういう状況の中で、昨年十月に、札幌駅南側に路線バスや中長距離バスのバス停を集約する新たなバスターミナル構想が札幌市において取りまとめられたところでございます。
清瀬駅の南口には三つの商店会があり、会員二百を超しますけれども、政府のポイント還元で登録されているのはコンビニ四店を含む三十店。参加は都内どこを見ても少数ですよ。 総理、十二分の対策とおっしゃいますけれども、極めて部分にしかすぎないじゃないですか。
浜松駅南口の看板につきましては、許可の更新が途切れていたため、十一月十九日月曜日に看板業者が浜松市に許可申請をし、同日許可されたと伺っております。 名古屋市熱田区の看板につきまして、名古屋市に許可申請がなされていなかったため、十一月十九日月曜日に設置者が許可申請をし、今、ちょっと時間をかけて、そのプロセスが行われているというふうに伺いました。 以上でございます。
看板ではないけれども、つり下げみたいなのが他県で一つあったと思いますが、ちょっと今確認できておりませんが、確認できているものにつきましては、委員が御指摘の浜松の駅の南口の、ビルの四階ぐらいだったと思いますが、そこにあるものと、私が衆議院時代に地域における事務所で今も後援会の連絡所として使用しております、私の公設秘書が常駐しておりますところの前のところにございます。 以上でございます。
ほかにも、例えばJRの埼京線の十条駅などですと、北口は有人改札なんですが南口は無人改札だと、こういうふうにされた駅もあります。 心のバリアフリーということがうたわれて、ソフト面でのバリアフリー対策を進める、この法案の中で一つの注目されるべき点だと思うんですが、このバリアフリー対策、ソフト面で充実させようというときに、私、無人化をしていくというのではどうにもならないと思います。
小倉都心地区そして小倉駅南口東地区、城野駅南地区など、北九州市を中心にして都市再生整備計画事業、そして地方都市リノベーション事業が進められておりますが、こうした北九州市における都市のコンパクト化に向けた事業に対して国が更に推進をすべきだというふうに考えておりますけれども、国の、大臣の御見解をお伺いしたいと思います。
御指摘の小倉都心地区、小倉駅南口東地区、城野駅南地区、これらは、いずれも都市機能誘導区域に位置づけられた拠点地区となっております。 北九州市においては、現在これらの地区で、都市再生整備計画事業、市街地再開発事業、地方都市リノベーション事業を活用しまして、道路、公園等の基盤整備、病院、図書館の整備、老朽化した建築物の再開発等を行っているところであります。
まず、四月四日に開業し、西新宿周辺に十九カ所あったバス乗り場を一カ所にまとめたバスタ新宿、正式名称は新宿南口交通ターミナルということでありますが、きのう視察に行ってまいりまして、数点御質問させていただきたいと思っています。 開業して一カ月の五月二十三日に、東京国道事務所が、国道で待機するタクシーをバスタ新宿に集約したことにより、渋滞が大幅に緩和と発表されました。
やはり橋の架け替えとか、なかなか知られていないんですけれども、甲州街道の南口の橋は架け替えがやっと終わったんですけれども、これは国道に架かっている鉄道をまたぐ橋でございますけれども、これが、七十年しかもたないところが九十年間もたせましたけれども、やはりこういう老朽化した公共財というのはたくさんあると思います。
私がとりわけ問題だと思っているのが、埼京線の十条駅の窓口、南口の改札を八月末に無人化する問題です。 十条駅の周辺には多くの障害者施設があります。療育医療センター、障害者のための三つの特別支援学校、東京都の障害者スポーツセンターなどです。それに加えて、三つの大学、そして四つの高校があって、朝の通学通勤時というのは、電車到着と同時に出場の改札機に長蛇の列ができる改札になっています。
○池内委員 十条駅の南口の無人化問題というのは、障害者施設が最寄りに多数あることから、既に関係者から多数の声が上がっています。障害者と家族の生活と権利を守る都民連絡会から、JR十条駅遠隔操作システム導入についての申し入れが北区長宛てに出されています。その内容の一部を紹介したいと思います。
広尾駅南口のバリアフリー化につきましては、関係機関の御協力をいただきながら、東京メトロにおいて平成二十六年度より、エレベーター等の整備のための調査が実施をされているところです。 国交省としては、この事業に対しまして、平成二十六年度予算においても支援を行っており、今後も引き続き支援をしてまいりたい、このように考えています。
伊勢丹と南口の夢工房というところで販売しておりまして、一か月に十万ぐらいの売上げが、いただいていますので、相当、そして被災者の方も仲間に入れて、被災者支援の自立支援という形で被災者の方にも応援いただいて、今は本当にあらゆるもの、今日は女性の先生がいらっしゃいますので、これ女性の先生方にプレゼントして帰ろうと思っております、見ていただいて。
それから、今新宿駅南口の再開発事業やっていますけれども、町づくり事業、こういう重要な対策が極めて困難、極めて困難になります。 そういうことを申し上げまして、お尋ねの品川線でどれぐらいということはまだちょっと早いと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。(発言する者あり)
一人一人のライフスタイルの中でも、私の地元の市民もそうですが、みんな車で移動することになれ過ぎていまして、五百メートルを歩かないんですね、富山駅の北口から南口まで歩くのも大変だと言う地域ですから。実は一人一人の暮らし方の中でも、そういうところも意識改革をしていって、バスに乗って暮らしていた時代の記憶をもう一度呼び戻す、そうしてみんなで公共交通を支えるという仕掛けが必要だろうと思っています。
私もその御葬儀には参加をさせていただきましたけれども、きょうはそのことに哀悼の意を表しながら、しかし、その問題ではなくして、その警部がおられた駅のちょうど反対側の南口に民間交番がございます。これは昨年の十二月から各種報道で報道がされていたんですが、千葉県の野田市ですとか、たしか南常盤台駅でしたでしょうか、そこの南口にはこういった民間交番が最近次々と設置をされている。
北口の方は大体開発が終わったんですけれども、南口の方が今まさにこれからというところで、実は、市庁舎があと数年たちますと北側に移動しますので、その市庁舎の跡地の問題も含め、南側には三つの地点が、まだこれから有効活用できるような場所があって、それがそれぞれ徒歩十分圏内ということで、まさにあのまちづくり三法、議論しましたけれども、コンパクトシティーと言っていいような、まさに典型的なまちづくりができるのがこの
例えば、国道二百四十六号線の整備とか、東急東横線と地下鉄の相互直通化とか、バスターミナルの地下化などの事業支援ということをお願いしているわけですが、中でも、きょうは、二百四十六号線沿いの渋谷駅南口のロータリーの地下化の整備というのをきちっとやってもらいたいという中で、歩行空間を地下に設けてもらいたいという要望が非常に強いわけですが、これについて何かお考えがあればお答えいただきたいと思います。
これは、当初は改札からホームまでという考え方でございましたが、実は、ここの駅も特殊な駅でありまして、北口と南口がかなり高低差がある駅であります。北側から改札口に行くまでに階段が必要なんです、そこは自由通路になるんですが。逆に、南側から来る場合には、今度は上らなければいけない。