2018-11-27 第197回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
その後、韓国政府より協議要請に応じる旨の回答がございまして、現在、外交ルートを通じて韓国政府と協議日程等の調整を行っているところでございます。
その後、韓国政府より協議要請に応じる旨の回答がございまして、現在、外交ルートを通じて韓国政府と協議日程等の調整を行っているところでございます。
それから、三月十五日の今治市と加計の協議では、柳瀬秘書官との協議日程が調整中だということで、そこにこう書いてある。二月二十五日の学園理事長と総理との面会を受け、同秘書官から資料提出の指示あり。だから、加計学園は、県や市だけじゃなくて首相秘書官にも誤った情報を流して、秘書官が首相に確認もせずに資料の提出を指示したということになるわけですね。
それから、この記録の十八ページになりますけれども、これは三月十五日の記録になりますけれども、今治市と加計学園の協議で、柳瀬元秘書官と加計学園の協議日程調整をしているときに、そこでも、これは、二月二十五日の学園理事長と総理の面会を受け、同秘書官から資料提出の指示があったというような記述があります。
(1)柳瀬首相秘書官と加計学園の協議日程について(二月二十五日の学園理事長と総理との面会を受け、同秘書官から資料提出の指示あり) (学園)三月二十四日(火)で最終調整中である。 (2)柳瀬首相秘書官への提出資料について ここは省略いたします。 (3)大学構想について (学園)日本獣医師会の反対意見から考えて、今回提案したレベルのものでなければ難しいと思う。
それと、十一月の二十四日、おととい、TPP首席交渉官会合が六日間の協議日程を終了したと、こういうことになっています。したがって、それらの交渉の推移、状況はどうなっているのか、教えてください。
○白眞勲君 やっぱりポイントは、その中で今大臣が触れていない部分では、APECの場の日ロ首脳会談においては、プーチン大統領は北方領土交渉における次官級協議日程、しっかり議論したらどうかという提案があったようですけれども、今回、領土問題については何か進展はあったんでしょうか。
また、当初は十二日までの日程でありましたが、真相究明へ向けて協議等を徹底的に行うことが必要と判断し、十四日まで協議日程を延長いたしました。 今回の協議においては、我が方から、拉致、核、ミサイル問題の解決なくして日朝国交正常化はないこと、安否不明の拉致被害者に関する真相究明が進まない場合、日本国内では北朝鮮に対して極めて厳しい状況になることを改めて指摘し、北朝鮮側の積極的な対応を求めました。
また、当初は十二日までの日程でしたが、真相究明に向けて協議等を徹底的に行うことが必要と判断をいたし、十四日まで協議日程を延長をいたしました。 また、この機をとらえまして、北朝鮮側の六者会合の代表である金桂冠外務省副相との間で北朝鮮の核問題を協議し、六者会合の年内開催を強く働き掛けました。
○佐々江政府参考人 今回の協議におきましては、公式的には、二十一日、二十二日というのを公式協議日程として発表したわけでございますが、その際に、この協議は長い間開かれていなかったものを再開するということで、アメリカ側との間では予備の日というのがあり得るということはあらかじめ話をしておりました。
排他的経済水域のいわゆる線引きというものが日中間でまだできておりませんので、そのことが先ほどお尋ねの海洋調査船等の問題でも根っこにあるわけでございますけれども、この協議、日程を今調整しているところでございます。日本側はなるべく早くやろうと、向こう、中国側も基本的に早期開催に異存はないと。調整をしているところでございます。
四分野の中で木材製品についてだけ、メカニズムと協議日程の説明を受ければいいですから。
次の協議日程等につきましては、改めて両国の間で話し合った上で決める、かような段取りになろうかと思っております。
それから、今後の協議日程につきましてはただいままでのところ整っておりません。
○佐野(宏)政府委員 現在、日米間で協議が整っておりますのは、先ほど申し上げました高級牛肉、オレンジ、オレンジジュース、グレープフルーツジュース、これについて、十月の双方に都合のいい時期から始めようという合意があるだけでございまして、それ以外のものにつきましては、協議日程について日米間では全然話し合ったこともございませんので、全く白紙の状態でございます。
三十日の経済対策閣僚会議において五月十日、十一日に開かれる経済協力開発機構の閣僚理事会、これをめどにいま鈴木総理からは市場開放の第二弾をまとめなさいと、こういう指示があったわけですけれども、その指示があったが、農水省としては、これはもう日米貿易小委員会できちっと協議日程が決まっているんだから、農産物等について急にそういうことに話題になるんじゃないんだよと、こういう御答弁であったかと思うんですが、どうですか