2020-11-26 第203回国会 参議院 内閣委員会 第4号
その上で、人事院規則で超過勤務命令の上限時間が定められて一年半余が経過をいたしました。国家公務員の超過勤務時間の現状認識についてお伺いをいたします。 また、超過勤務の実態に関して、通常業務に従事する職員は上限三百六十時間、他律的業務の比重が高い部署で従事する職員上限七百二十時間、上限時間の特例が適用された業務に従事した職員、それぞれの超過勤務時間の実態についてお伺いをいたします。
その上で、人事院規則で超過勤務命令の上限時間が定められて一年半余が経過をいたしました。国家公務員の超過勤務時間の現状認識についてお伺いをいたします。 また、超過勤務の実態に関して、通常業務に従事する職員は上限三百六十時間、他律的業務の比重が高い部署で従事する職員上限七百二十時間、上限時間の特例が適用された業務に従事した職員、それぞれの超過勤務時間の実態についてお伺いをいたします。
始まって一年半余という期間ですので、立ち上がり時期ということもありますし、また中身としてもなかなか困難性があるかと思います。 他方、こういったことは、地域の活性化あるいは地域の企業の生産性向上のためにはパブリックとして必要な業務だと思っていまして、こういった公共への、あるいは地域へのベネフィットというものとコストというのを、そういう意味での衡量が必要かと思っている次第でございます。
私は、三年半余にわたってこの決算委員会で約四十回近く、とりわけ特別会計について、この問題点を指摘をし、その改革を主張し続けてまいりましたが、政府は本年度の予算でその一部を是正をして、財政健全化に貢献するためと称して、財政融資特別会計の金利変動準備金二十三兆七千億円から二〇〇六年度に十二兆円を国債整理基金に繰り入れる、こういうふうに決められた。この努力は一定、私も評価をいたします。
それから、日中の友好の海にしたいという気持ちは私も同じでございますので、ぜひそういう形で、きちっとした話し合いをし、そしてそのためには一たんまず中止をして、そしてお互いに実りある話し合いでもってこの問題を解決したいということを申し上げているわけでありますけれども、もう一年半余にわたりまして、向こうから誠意ある回答がないという状況でございます。
○国務大臣(町村信孝君) 先般、ライス長官との外相会談、一時間半余行ったところでありますけれども、そのうち十分少々の間、このBSE、輸入牛肉問題について議論をいたしました。日本政府の態度というのは一貫をしておりまして、この消費者の食の安全の問題というものについては科学的知見に基づいて適切に解決を図っていくと、これが基本であるということでございます。
一時間半余にわたって会談をした中でも、私からこの沖縄の問題を明確に述べまして、パウエル長官もこれに対して理解を示されたわけでございまして、そういう基本的な共通の認識の中から、今後、具体策をよりしっかりとしたものをつくり上げていきたい、かように考えております。
ここ二年半余にわたる小泉総理の構造改革について、専門家も含め様々な評価が出されるようになってまいりました。さて、その成果はいかがなものでしょうか。総理の改革に関する意欲には私どもも一定の評価をしたいわけですが、しかし、現時点で判断すれば、改革の実績は貧困であると言わざるを得ません。
今回の法案が通るまでもなく、BSE問題が発覚してからもう一年半余たっております。その中で農水省、厚労省は、お互いのこの相互不干渉というカルチャーを打破する、ないしは連携を深めていく、そういったことに対して具体的な対応、対策をいかに行ってきたか、亀井大臣と木村副大臣、お答えください。
実は私も、子供を産んでから一年半余、生活保護を受給しておりました。しかし、生活保護の事務手続は非常に厳しいです。ですから、確かに生活保護ライン以下の方はたくさんふえると思いますが、生活保護を申請に行って、それが受け入れられるとはなかなか思えません。
○太田(昭)委員 憲法調査会が発足して二年半余が経過をいたしました。まず、この間、中山会長を初めとして、各党の幹事がその運営を極めて丁寧に持続的に今日に至るまで進められてきたことに対しまして、敬意を表したいと思います。 初めに、こうした中間報告書がまとめられた、この点について触れたいと思います。
委員御指摘のように、国会が始まりまして二カ月半余たったわけでありますけれども、非常に政治にかかわった問題ですけれども、政治の本質と外れたところで不祥事が続いておりまして、そういう意味で国会が混乱している、それは事実でございまして、本当に遺憾なことだ、私はこういうふうに思っております。 その中でも、議員各位の御協力をいただいて平成十四年度の予算が成立をしたところであります。
なお、これは蛇足でございますけれども、その後の、答申後に皆さんとお会いをする機会がございましたが、会長のお話あるいはまた、全員ではございませんけれども、メンバーの皆さんともいろいろな、思い出話というとちょっと時期が直後でございましたけれども、それぞれの先生方の御苦労話なんかも聞かせていただいて、一年半余にわたって木村会長を初め委員の皆様が本当に真剣に御議論をいただいたという強い印象を持ち、心から感謝
この景気の現状との関連で、公定歩合、現在御承知のとおり〇・五%でございますが、これは九五年の九月以来二年半余に実は及んでいるわけでございます。 九五年九月のときにはどういう判断をして金融緩和措置を講じたのかということでございますが、一つは、当時、物価がどんどん下がっておりまして、それがさらに下がるということになった場合に、その悪影響が非常に大きく懸念をされるという問題。
確かに去年四月の石油の自由化によってガソリンスタンドの値段が、平成六年八月からこれに着手されたものですから、一年半余のうちに二十二円下がったんでしょうが、私らそんなにまで下がったかなという気もするんですけれども、確かに下がりました。しかし、このガソリンスタンドにおけるガソリンの自由化などが一番効果の出るのが早いもので、それでも決めてから実施までにはやっぱり一年半以上かかっております。
この計画設定以後一年半余たっているわけでございますので、それらの世界の非常な変化と流れがこれらの見直しにもつながろうかと思うわけでございますが、この辺のことについてお伺いをしておきたいと思います。
最初につくられましてからまだおよそ一年半余でございますか、の歴史と理解しているわけでございまして、その実績等が必ずしもはっきりしないところもございます。
今お尋ねの当番弁護士制度につきましては、今委員からもお話ございましたように、創設されてからまだそれほど歴史がないと申しますか、一年半余の経過というふうに理解しておるわけでございますが、それぞれ各単位弁護士会が独自に創設され、あるいは創設しようとされている制度であるというふうに承知しているところでございます。
むしろ私は、職員の将来を考えながら、私自体知人の会社に三名ほどあっせんをした経緯もあるわけでありますが、いずれにしてもこの三年半余、職員はあらゆる差別に我慢をして、我慢の哲学で今日までやってきたというぐあいに考えます。
そして、あれだけ短い、一年半余の間にこれだけの回復をしたということは、私はそのおじいさんの言葉からいってもなかなか納得ができないわけです。 ですから、長官は安心するようなこと言っていただきました。
この一年半余の間の円高の進展にもかかわりませず、これまでのところ確かに貿易黒字は縮小するに至っておりませんが、これはドル金額ベースでの輸出におけるJカーブ効果や輸入における原油等の価格の下落によるものでございまして、数量ベースでは輸出は減少傾向、輸入は増加傾向にございます。これまでの円高により、今後貿易黒字が縮小に向かうことが期待される状況となっております。