1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
これは東京農工大の千賀君という助教授がグラウンドワークの運動に大変関心を持っていて、ずっと勉強してきた一人なのですけれども、彼が大学生にそのボランティアの話を常にやっていたときに、この阪神大震災の問題が出てきて、君たち、どうだ、行ってみないかという呼びかけを、余り期待しないでそういう呼びかけをしたら、関係の学生がどっと集まってきた。
これは東京農工大の千賀君という助教授がグラウンドワークの運動に大変関心を持っていて、ずっと勉強してきた一人なのですけれども、彼が大学生にそのボランティアの話を常にやっていたときに、この阪神大震災の問題が出てきて、君たち、どうだ、行ってみないかという呼びかけを、余り期待しないでそういう呼びかけをしたら、関係の学生がどっと集まってきた。
ここに私新聞の三月のあるコピーを持ってまいりましたが、去年の五月まで経団連の防衛生産委員会の事務局長をしていた千賀鉄也氏、御承知だと思いますが、この人が使途明細という構想、方式を提案しているんです。
経団連の防衛生産事務局長の千賀さん、この方がこういうことを言っていますね。防衛庁の一般的な予算のとり方は、新規要求についてはできるだけ第一年度の歳出予算は少なくして、そして後年度負担をふくらませるという形ですよ。ところが、現実に必要な資金というものは逆になる。第一年度は非常に金がかかる。その辺に防衛庁とわれわれの間にギャップがあるんだ。こういうように言われていますね。
御説明が前後いたしますが、逐一入ってきている情報をつなぎ合わしておりますのでお許しを願いたいと思いますが、人質になっている者は、経団連の専務理事の千賀鉄也さん、秘書課員の池誠さん、経団連副会長小池一雄さん、役職不明ですが中村さんというふうな四名であるらしい。 なお、その際ビラ等をまいているようでございます。
千賀さんですか、経団連の防衛生産委員会の千賀さんは何と言っているか——これも実際にそろばんをはじくと、これは量産が組まれるのはT2は四十八年度だ、現実にドルが出るのは四十九年度から五十年度以降だ、そうすると、当面の円対策、ドル減らしにどういう意味があるのか非常に疑問だということを、これは雑誌「国防」の四十七年の十二月号で言っておるんですね。
防衛庁側は私が、装備局長が出まして、経団連側は経団連の防衛生産委員会事務局長千賀氏が出ることになっております。必要の場合は経団連の防衛生産委員会所属の団体の、たとえば兵器工業会とか造船工業会とかというようなところの専務理事が出席するということになっております。
東京に鳥羽市石鏡、本浦地区の約百ヘクタール、名古屋に的矢湾沿岸の千賀、堅子地区の百五十ヘクタール、大阪は畔蛸(あだこ)地区の約百七ヘクタールを割当てることにした。すぐ飛びついたのは名鉄である。名鉄はかねがね三重県にくい入るチャンスをねらっていたが、近鉄の地盤が堅い。三重県の申出は渡りに舟だった。
防衛庁の代表としましては私、装備局長が担当しまして、防衛生産委員会としましては千賀専務が担当しております。 大体行なわれました四回のうち、二回は関係の工業会の役員が——役員といいますか、専従の役員が出ております。あとは防衛生産委員会の専従の職員と私たちがやっております。初め二回ほどはこの基本方針の考え方の意見交換をいたしました。私ども説明しまして、向こうの質問がございました。
それから昨年の七月一日には、九州地建の熊本工事事務所で千賀九州男という副所長が柳川靖征という職員をなぐりつけて、四日間の安静加療しなきゃならぬという傷を負わせている。昭和四十二年の七月十八日には、同じく九州地建の福岡工事事務所の庶務課長米山政春というのが、二又広典というのに暴力をふるってなぐりつけておる。
○政府委員(小川平四郎君) 役員は、会長一萬田尚登、副会長長谷川峻、保科善四郎、大谷贇雄、鹿島守之助、植村甲午郎、野田卯一、久保田貫一郎、専務理事眞山寛二、常務理事岩田喜雄、吉江勝保、久保田豊、秋田大助、千賀鉄也、前田正男、以上でございます。
それから専務理事は真山寛二氏、それから常務理事はたくさんおりますが、アジア会館の理事長の岩田喜雄氏、それから日本工営社長の久保田豊氏、それから経団連の局長の千賀鉄也氏、それから理事には、東京銀行頭取原純夫氏、それから間組社長の神部満之助氏、三菱商事社長荘清彦氏、それから大南公司社長の松下光広氏、三菱重工業会長藤井深造氏、三井物産社長水上達三氏、その他実業家の方々が理事になっておられます。
○小川政府委員 常務理事は、岩田喜雄さん、アジア会館理事長、吉江勝保先生、参議院議員、久保田豊さん、日本工営、秋田大助さん、衆議院議員、千賀鉄也さん、経団連局長、前田正男さん、衆議院議員、木内四郎さん、参議院議員、それだけであります。
中にあった火葬証明書などから千賀実さんの遺骨とわかった。こういう記事が載っておるのを、私はこの遺言に関する法律を調べているうちに、ふと何げなく見たわけであります。
経団連防衛生産委員会の千賀事務局長は「防衛事務局によると」」云々と、こういうことがあるけれども、あなたは、原子力潜水艦の寄港の問題も、そういうにおいも近ごろしてきたと思うが、国会はあと何日間かで終わるし、これは中小企業基本法案とか、ややこしいやつはどうなるかわからないけれども、国会が終わってから、こうすぱっとF104にきめるべく今から腹の中きめてしまっているのと違うの。
○説明員(小西千賀三君) ただいま御質問いただたました肥料の種類でございますが、窒素肥料といたしましては、御承知のように、硫安、それから尿素、それから塩安、それから両度化成、それから硝安そういうふうな分類がございまして、硫安の中には製造法で分けまして、合成硫安とこう申しておりますのは、直接硫酸とアンモニアをくっつけまして化学的に合成されるものを合成硫安と称しておりますけれども、そのほかにアンモニアを
○説明員(小西千賀三君) アンモニアと塩素をくっつけて製造いたしております。それから硝安は、一方アンモニアを酸化して硝酸にし、アンモニアをくっつけて硝安にいたしておりますが、それぞれのおもな特徴は、硫安には硫酸が入っておりますが、一方肥料になりますのはアンモニアでございます。
中田 吉雄君 奥 むめお君 国務大臣 通商産業大臣 福田 一君 政府委員 通商産業政務次 官 上林 忠次君 通商産業省軽工 業局長 倉八 正君 事務局側 常任委員会専門 員 小山橋貞壽君 説明員 通商産業省軽工 業局化学肥料第 二課長 小西千賀三君
あと六人の中で、私を除きます五人は、航空技術研究所長の中西さん、それから東京天文台長の宮地教授、それから東京大学の生産技術研究所の教授であります高木昇さん、国際電信電話株式会社の難波研究所長、それに経団連の事務局から千賀さんという人がついてこられました。そういう構成でございました。
○佐多忠隆君 この協力会社なり経団連で説明をしておるところによりますと、それから清水団長もそういう話をしておりますし、さらには経済協力のために経団連の千賀というのですか、この人あたりが説明をしているところによると、そうでなくて、やはりまずさしあたり向こう一年間海軍工廠で海軍技術員の技術指導にあたるのだということを言い、そういうことが特殊な任務である、こういうふうに言っております。
○説明員(小西千賀三君) ただいまの除塩の問題でございますけれども、この稲わらの中に塩が付着しておる、それからまた、ソーダその他も吸収されるということはもちろんあります。従って、それをすきこむ場合にはわらの中に含まれておるものだけは土壌中に加わるわけであります。
成瀬 幡治君 国務大臣 農 林 大 臣 福田 赳夫君 政府委員 農林大臣官房長 齋藤 誠君 農林省農林経済 局長 坂村 吉正君 農林省農地局長 伊東 正義君 食糧庁長官 須賀 賢二君 説明員 農林省農林経済 局農業保険課長 森本 修君 農林省振興局研 究部研究企画管 理官 小西千賀三君
そして植村甲午郎さんのところにおられる植村甲午郎さんとは非常に懇意な千賀さん、千賀さんが技術協力会社の兵器部長です。そしてサイゴンの大南公司、これは松下光広が社長です。
○星参考人 先ほど冒頭に申し上げましたように、千賀立会人からこの票が不足だと私に言われたか、今記憶にございませんが、この束が間違いだということは、私一束について言われたことがあります。千賀さん、済みませんと言って、それを元に戻して正確に勘定させるよう命じたことはございます。
○千賀参考人 検察庁です。
○森(三)委員 あなたはそのとき千賀さんのそばにおったのでしょう。——そばにおったのだろうと思う。そうすると、千賀さんが言ったように、島野派には五十一票の多い票があって、いわゆる島野派には不利な票があって、岡崎派には有利な票があった。このことだけは間違いないかな。そういうものがあったというように千賀さんからそのとき聞いたかどうか。
ところで、そのときに、島野派の立会人の千賀という人が、一応当ってみようというので、島野派の五十票の束になった投票用紙を調べてみますと、驚くなかれ、そのとき島野派には五十一票の束が十一束出てきた。ところが、その反対に、岡崎の方については四十九票の束が二十二出てきたのです。
ちょっとお書き取りを願いたいと思いますが、その千賀という立会人が検査したところ、それは大体六時ごろだと思うのですが、調べましたところが、一、岡崎栄松記名の一束五十票の中に島野武名義の記名の票が一票ずつ入っておった。その一票ずつ入った束が八束混入しておった。それから二は、島野武記名の束の中には他の候補者の氏名の票の混入が全くなかったという事実。
それには、まずこの事案を担当している訴願の貴人弁護士の沼倉俊夫君、それから先ほどの不正を発見した千賀勝次郎という人、それから荒というところの小学校の開票所の責任者であるところの市の社会課長の星一雄君、市のの選挙管理委員会書記長の今泉貞治郎君、それから島野君の選挙総括責任者の石井満吉君、それからやはり島野君の選挙について運動いたしました小森武君、それから異議申立人の長岡弘毅君、これだけの方々、それからそのほかに