2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
住宅政策も転換を図ってきたと思いますけれども、全国各地の公団住宅、私どもの地元には多摩ニュータウンもございますけれども、千里ニュータウンや千葉ニュータウンなど、時代の大きな役割を担ってまいりました。
住宅政策も転換を図ってきたと思いますけれども、全国各地の公団住宅、私どもの地元には多摩ニュータウンもございますけれども、千里ニュータウンや千葉ニュータウンなど、時代の大きな役割を担ってまいりました。
その内訳は、国外に所在する中古の建物に係る所得税法上の減価償却費に関するもの、滑走路等の耐震化工事における薬液注入工の施工不良等の状況に関するもの、量的・質的金融緩和等の日本銀行の財務への影響に関するもの、東日本、中日本、西日本各高速道路株式会社のグループ経営等の状況に関するもの、独立行政法人都市再生機構の千葉ニュータウン事業における補償契約等に関するものなどとなっております。
その内訳は、国外に所在する中古の建物に係る所得税法上の減価償却費に関するもの、滑走路等の耐震化工事における薬液注入工の施工不良等の状況に関するもの、量的・質的金融緩和等の日本銀行の財務への影響に関するもの、東日本、中日本、西日本各高速道路株式会社のグループ経営等の状況に関するもの、独立行政法人都市再生機構の千葉ニュータウン事業における補償契約等に関するものなどとなっております。
7 独立行政法人都市再生機構が行う千葉ニュータウン北環状線事業に関連して、補償業務等を担当していた同機構の複数の職員が、利害関係者から飲食等の接待を受けていたこと、また、同機構が実施した内部調査において、その不適切行為を明らかにできなかったことは、遺憾である。
7 独立行政法人都市再生機構が行う千葉ニュータウン北環状線事業に関連して、補償業務等を担当していた同機構の複数の職員が、利害関係者から飲食等の接待を受けていたこと、また、同機構が実施した内部調査において、その不適切行為を明らかにできなかったことは、遺憾である。
報道によると、今、御答弁にも一部ありましたけれども、飲食の提供を受けていたのは、千葉ニュータウン事業本部事業部工事チームのA氏と首都圏ニュータウン本部千葉業務部業務推進チームのB氏と言われています。 特に、このうち工事担当のAという人は、私は、平成二十七年十一月十二日に千葉業務部で行われた一色氏との協議に同席をしたと思っているんですけれども、UR、これで間違いありませんか。
○上西参考人 前回の予算委員会で私の方からお答えしたのは、千葉ニュータウンの北環状線の道路に関する補償についての基本的な理由ということでお答えしたつもりでございます。
千葉ニュータウン北環状線事業に関連いたしまして、当機構職員二名がS社元総務担当者からアルコールを含む飲食の提供を受けていたことが本人からの申出等により明らかとなりました。こうした行動はコンプライアンス上極めて不適切な行為でございまして、誠に遺憾なことと考えております。
千葉ニュータウン北環状線事業に関連いたしまして、当機構職員二名が、S社元総務担当者から、アルコールを含む飲食の提供を受けていたことが、本人からの申し出等により判明いたしました。こうした行動は、コンプライアンス上極めて不適切な行為でありますし、まことに遺憾なことと考えております。
まず、URは、今、千葉ニュータウンの件でいろいろな問題が起こり、そして、UR自体の社会的責任も含めて、事業の方向性について少し疑問を感ずるところもございますけれども、今現在、URは、どんな事業を行っており、特にこの震災については、東北大震災も含めて、そのような形でのいろいろな事業も展開されておると思いますけれども、この点についてまずお尋ねをしたいと思います。
千葉ニュータウンのその案件で話して、その敷地内のことについて話しておるわけですから。そこに現実に、電化製品やら瓦れきやら、違法な物件がかなり入っているじゃないですか。これは千葉県が認識していますよ。千葉県議会で何回も取り上げられておるじゃないですか。いいかげんな答弁をするな。おかしいでしょう。
S社は、同機構が実施する県道千葉ニュータウン北環状線の事業用地を含む敷地上に事業所等を有して事業を営んでいるため、同機構が補償協議を行ってきております。 S社が操業している土地が県道により分断され、かつ、面積が大幅に縮小することに伴い、従前機能を確保する観点から、同機構とS社は、残された土地に事務所等を再配置するための物件移転補償契約を平成二十五年八月六日に締結をしております。
ちなみに、一月二十八日号の週刊文春には、鈴木氏と一色氏が千葉ニュータウン事務所に入っていくところ、建物に入っていく写真がもう掲載されているんです。また、この日も録音が残っています。文字起こししたものを読みましたけれども、建物に入る前に、鈴木秘書のことを薩摩のサトウということにしようと一色さんと鈴木さんが打ち合わせをしている、その音がちゃんと残っているんです。
これはたまたま、アポイントもなく突然いらっしゃいまして、千葉ニュータウンについてというお話だったものですから、千葉でもいろいろな事業をやっておるわけで、担当を誰にするかということでちょっと時間がかかったんですけれども、課長等もいなかったものですから平の担当者三人が対応したということで、会話は十分で終わっているわけでありまして、そのときは、この内容証明郵便の取り扱いについてのお問い合わせだったということであります
○大西(健)委員 確かに、千葉ニュータウン事務所で補償担当をしている人は、東京の秘書のことを知らないかもしれません。 ただ、逆に言うと、薩摩興業の人はもう大体知っているわけですよ。薩摩興業というのは小さい会社ですから、もう何度も交渉しているわけですから。
今回、甘利大臣が問題になっている千葉ニュータウンの道路の問題、あれはURが近々廃止する事業です。URをもっと早く民営化して、あるいはあの当該事業をもっと早く廃止していたらこんなことになっていないんです。 大体、千葉ニュータウンの道路の問題を国政があずかっていること自体がおかしいんです。それは千葉の県庁でやってもらったらいいんですよ。
本当は航空写真で見ていただくといいんですけれども、ちょっと航空写真をお出しできなかったので、これは千葉ニュータウンのパンフレットからとった地図なんですけれども、千葉ニュータウン北環状道路というのがあります。これは両方から道路が完成してきているんですけれども、この点線部分、ここが未完成の部分です。 この点線部分のちょうどこの部分ですけれども、清戸と書いてあるところがありますね。
次ですけれども、さらにこの記事に、今度は甘利大臣の政策秘書がS社とURとの交渉に同席したとして、UR千葉ニュータウン事業本部に出向く様子と見られる写真が掲載されています。 この同席については大臣の指示だったのでしょうか。指示でないとすれば、後に報告は受けられましたか。
千葉ニュータウンというところに私も実は住んでいたので、今は私、広島の方に住んでいますが、昔の仲間から、この問題をぜひ国会で皆さんに聞いてもらってほしいという声をかけていただいて、質問させていただいているんですが、地方から出てきて、やっとこの東京、首都圏でマンションを買えたという人たちが多いんですね。
○野上副大臣 国道四百六十四号北千葉道路は、東京外郭環状道路と成田空港を最短ルートで結んで、沿線にある鎌ケ谷市や千葉ニュータウン、成田ニュータウンを連絡する道路であります。 この道路は、都心部や首都圏北部から成田空港への所要時間の短縮とともに、今先生の御指摘もあったとおり、災害時における千葉県北部や都心への緊急輸送道路の確保の観点からも大変重要であると認識をいたしております。
国道四百六十四号北千葉道路は、東京外郭環状道路と成田国際空港を最短ルートで結ぶとともに、沿線にございます鎌ケ谷市、千葉ニュータウン、成田ニュータウンを連絡する重要な幹線道路でございます。 北千葉道路の全体延長は約四十三キロですが、このうち鎌ケ谷市から白井市を経て印西市に至る約二十キロが現在供用中となっております。
多分、大臣とは趣旨が違うので、もう答弁は要りませんので、お願いなんですけれども、実は、今の憲法上の制約で、国と宗教とは何百キロと離れなさいということになっていまして、多摩ニュータウンも港北ニュータウンも千葉ニュータウンも、国が関与した補助金のある宅地整備、町づくりの町には、神社仏閣というのはつくれないんですよ。
その真ん中に、これまで余り開発されていなかった千葉ニュータウンがございます。ここを走っております北総線という電車の運賃について質問をさせていただきたいと思います。
大きく分けて、京成の子会社が持っている、北総と千葉ニュータウン鉄道というのは京成の子会社です。北総については京成が五〇%、千葉ニュータウン鉄道については一〇〇%の株を京成が持っています。この区間が大体三十二キロで、払う線路使用料が年間十九億円。 ところが、今回開通する成田高速鉄道アクセスと成田空港高速鉄道というのがあるんですが、ここは京成の支配下にはないわけです。
それは、北総線が民間主導の第三セクターで運営されてきて、千葉ニュータウンの人口の伸びが思ったほどでなかったというようなことがあって大変な高料金になっているんだと思いますが、いつまでもこのような料金格差があっていいとは思いませんので、国交省の方々ともよく話し合っていきたいとは思いますが、我々総務省としては、地方公共団体、その住民の立場に立っていろいろと考えて意見を言っていきたいと思います。