1968-11-19 第59回国会 衆議院 決算委員会 第11号
今後はこういうことのないように、十分政府委員を督励いたしまして、議事が円滑に運用されますようにいたしたいと思っております。
今後はこういうことのないように、十分政府委員を督励いたしまして、議事が円滑に運用されますようにいたしたいと思っております。
昨日、私質疑する際にも、きょうは予備審査であるし、本審査になったらば、十分政府委員の顔もそろえるから、その際に根本的なことを申し上げるとして云々という前提に立って、きょうこの法案を議了するという建前に協力してきたわけです。ところがきょう本審査になりましてもいっこう政務次官はなるほどおられるけれども、実体的には政府委員にあうざる者の答弁でこれが終わりそうなんだ。
また数字のことは十分政府委員からお答えいたします。
従つてこの二十四條の点につきましては、十分政府委員と各委員との間に更に質疑応答を重ねて頂きまして、適当な処置を講じて頂きたいと、かように思つておる次第であります。 大変簡単で杜撰でありまするが、小委員会の審議の径路並びにその結果を申上げたような次第であります。
○高橋進太郎君 私の質問の点が十分政府委員のほうでおわかりになつていないと思うのですが、これは健康保険を実施しておる市町村でお聞き下されば一番明瞭なのでありますけれども、やはり癌は、こういう折角健康保険というものを国家的に或いは社会的に施行しておるけれども、これに対する国家的な財政の裏打ちというものは非常に不十分なんです。
○政府委員(矢野酉雄君) 淺岡委員の御要望に対しては、十分政府委員といたしまして御精神を体して善処したいと思つております。 更にこの五つの船を通してソ連地区から送還をして頂きまする一万名というものは、これが最後の本年度の打切りであるとか何とかいう何らの條件なき報告でございまするから、この点も誤解のないようにして頂きたいと思います。