2011-12-07 第179回国会 参議院 決算委員会 第2号
我々の思いが十分局長の頭の中に浸透していなかったという面の、そういう監督の責任は私にはあると、そのように思っております。
我々の思いが十分局長の頭の中に浸透していなかったという面の、そういう監督の責任は私にはあると、そのように思っております。
○佐藤雄平君 そのような地方の状況ということは、もう十分局長含めて理解してもらいたい。 もう最後、大臣に、今度の都市の再生、そしてまた土地区画整理事業、それぞれやっぱり民間が入ってくるわけです。
というのは、もう十分局長はこの報告書は読まれていると思います。ただ、委員の方々は、読まれている方々というのはほとんどいらっしゃらないと思います。この報告書の中で一つの事実ということでお話をさせていただければ、幾つかの学校内における背景というのが問題になっている部分、これが原因かどうかはわかりません。わかりませんが、もっと大きい根本論の問題というのが根強くあるのかなと。
十分局長それぞれ御熱心にやっていただいておりますから、効果は上がるものと期待をいたしておりますので、いましばらく時間をいただきたいと思います。
せてくれておるところなんですが、そこで手間暇もかかるということですが、少なくとも三カ月以内には処理し、幾ら長くても五カ月内には何とか回答をする、まあこう言っておりますから、今後そういう線で十分御納得のいくような対応をするように、これはやっぱり簡素にして能率的な官庁づくりをするのが総務庁ですから、その恩給局がどうも遅滞を続けるということじゃこれはよその省に対しても示しがつきませんから、御趣旨を体して十分局長
この点を十分、局長さんも防衛庁に行ってもらって、どういうお考えになっているかお聞きになってくださるよう、私はここで要請したいと思うが、どうですか。
こうなると、職場の中はこれでもいいのかという、そういうところから職場荒廃が起こっていくということでありますから、ぜひともこのことは十分局長をサポートするということで頑張っていただきたいと思うのであります。
あなたはいまその土地柄によって温泉もあればいろいろな開発といった特徴があると言いましたけれども、私はあえてこういう特殊なところを出したのは、にもかかわらず、大光というのは全く片寄った資金運用のしかたをしているということを指摘したかったのだし、それは私は十分局長も認めるところだと思うのです。いま認めたと思うのです。あとのやつは言いわけだと思うのですよ。
しかし、私の言うのはもちろん一般的な話ですから、特定な牛舎においては新たな増設が必要だという部分はあるでしょうから全面否定をするものではありませんが、そのことに対してよりも、むしろそういう期待のほうが大きいという農家の要求があるということを十分局長は受けとめていただきたいと思うのです。
この間は十分局長さんその他に質問いたしましたから、わが国海運造船の基本的な問題に関して、大臣に質問いたします。 第一点は、特に、一九六〇年代から大企業の高度成長政策が政府の基本政策として一貫して追求されてきたわけですが、現在その矛盾が爆発して、狂乱物価、公害の激発となって、国民の命と暮らしを破局的な状態におとしいれている。
○斎藤国務大臣 認定問題につきましては、その機関なり方法なり、ただいまおっしゃったことも踏まえまして、できるだけ簡明にそして確実にできるように、これは技術的な問題でございますので、十分局長も伺っておったわけでありますから、検討をいたさせます。
しかし、こういう問題について、基本的な安全の問題について十分局長なり私なり了知しておらない、そういう体制自身がいかぬではないかという御指摘であろうと思います。その点につきましては、まことにおっしゃるとおりでございます。今後とも、こういう点につきましては抜本的な改善を考えていく、こういう所存でございます。
○宮井委員 最後のほうが非常に聞き取りにくかったわけですが、その点が一番大事な点であって、大臣にその点を十分局長から話してもらいたい。 またさらに報道によりますと、「区域トラックについても「まあ参院対策とは勘ぐりで、関係ないだろう」とサラリと受け流し、航空運賃には「切符の予約が一カ月前だからきょう発表したのだ。ツジツマがあうだろう」と涼しい顔」をしておるということが報道されておるわけであります。
この間のおくれました事情等につきましては、十分局長その他関係者からも経過の報告は受けております。私からも、全力を払ってひとつ、またメーカー側とも十分な検討を遂げて、そしてできるだけ早く結論に到達するようにということを申しておりまするし、その趣旨で、実は原子力委員会等でもこの間の事情等も動燃事業団等から聴取しながらいろいろ苦心をいたしておるところでございます。
○岡沢委員 最後に、十分局長等も御存じのことでございますが、この万博の開催にあたりましては基礎施設の整備等に多額の国費等が使われたわけでございます。この国家投資を有効に生かすということも一つのわれわれが着目すべき観点かと思います。
これはもう十分局長もおわかりだと思いますから、その点をひとつ徹底してもらいたいと思います。 あと飼料条件について、ちょっと戻りますが、いま飼料生産国ではトン五十ドルを——石油と同じです。トン五十ドルをかなり意識して主張する体系に出てくる。えさ用ですね、これは主としてトウキビ類です。
しかし、少なくとも重要な問題に対しては、十分局長、あるいは場合によっては大臣とも事前に話し合いをして、そして公取にこの点はいけないとかなんとかいうことを言うのでなければ、全く上部は知らない段階において処理されてしまったということが起こってくるじゃありませんか。 いまの中部電力の問題についても、私は全くこうした事実がないということはないのじゃなのか。
それは私が言うまでもなく、十分局長は理解できることであろうと思います。いままでに会計検査院からこの会社の赤字欠損等々に対して指摘せられております。そういう意味におきましても、きょう始まったことではありませんから、どのような注意をしてこられたかということの一例二例をひとつあげていただきたいと思います。
ということについては、十分局長としてはこういう陳情を聞いた、こういう点をちゃんと指摘した、こういうことに了解してよろしいわけですね。