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45件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2003-05-28 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

というのは、もう十分局長はこの報告書は読まれていると思います。ただ、委員方々は、読まれている方々というのはほとんどいらっしゃらないと思います。この報告書の中で一つの事実ということでお話をさせていただければ、幾つかの学校内における背景というのが問題になっている部分、これが原因かどうかはわかりません。わかりませんが、もっと大きい根本論の問題というのが根強くあるのかなと。  

佐藤公治

1986-04-17 第104回国会 参議院 内閣委員会 第4号

せてくれておるところなんですが、そこで手間暇もかかるということですが、少なくとも三カ月以内には処理し、幾ら長くても五カ月内には何とか回答をする、まあこう言っておりますから、今後そういう線で十分御納得のいくような対応をするように、これはやっぱり簡素にして能率的な官庁づくりをするのが総務庁ですから、その恩給局がどうも遅滞を続けるということじゃこれはよその省に対しても示しがつきませんから、御趣旨を体して十分局長

江崎真澄

1974-11-22 第73回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

あなたはいまその土地柄によって温泉もあればいろいろな開発といった特徴があると言いましたけれども、私はあえてこういう特殊なところを出したのは、にもかかわらず、大光というのは全く片寄った資金運用のしかたをしているということを指摘したかったのだし、それは私は十分局長も認めるところだと思うのです。いま認めたと思うのです。あとのやつは言いわけだと思うのですよ。  

塚田庄平

1974-09-10 第73回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

しかし、私の言うのはもちろん一般的な話ですから、特定な牛舎においては新たな増設が必要だという部分はあるでしょうから全面否定をするものではありませんが、そのことに対してよりも、むしろそういう期待のほうが大きいという農家の要求があるということを十分局長は受けとめていただきたいと思うのです。  

島田琢郎

1974-03-22 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

この間は十分局長さんその他に質問いたしましたから、わが国海運造船の基本的な問題に関して、大臣に質問いたします。  第一点は、特に、一九六〇年代から大企業の高度成長政策が政府の基本政策として一貫して追求されてきたわけですが、現在その矛盾が爆発して、狂乱物価、公害の激発となって、国民の命と暮らしを破局的な状態におとしいれている。

紺野与次郎

1971-11-12 第67回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

しかし、こういう問題について、基本的な安全の問題について十分局長なり私なり了知しておらない、そういう体制自身がいかぬではないかという御指摘であろうと思います。その点につきましては、まことにおっしゃるとおりでございます。今後とも、こういう点につきましては抜本的な改善を考えていく、こういう所存でございます。

平泉渉

1971-06-30 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第21号

宮井委員 最後のほうが非常に聞き取りにくかったわけですが、その点が一番大事な点であって、大臣にその点を十分局長から話してもらいたい。  またさらに報道によりますと、「区域トラックについても「まあ参院対策とは勘ぐりで、関係ないだろう」とサラリと受け流し、航空運賃には「切符の予約が一カ月前だからきょう発表したのだ。ツジツマがあうだろう」と涼しい顔」をしておるということが報道されておるわけであります。

宮井泰良

1971-05-20 第65回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

この間のおくれました事情等につきましては、十分局長その他関係者からも経過の報告は受けております。私からも、全力を払ってひとつ、またメーカー側とも十分な検討を遂げて、そしてできるだけ早く結論に到達するようにということを申しておりまするし、その趣旨で、実は原子力委員会等でもこの間の事情等動燃事業団等から聴取しながらいろいろ苦心をいたしておるところでございます。

西田信一

1971-03-26 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

これはもう十分局長もおわかりだと思いますから、その点をひとつ徹底してもらいたいと思います。  あと飼料条件について、ちょっと戻りますが、いま飼料生産国ではトン五十ドルを——石油と同じです。トン五十ドルをかなり意識して主張する体系に出てくる。えさ用ですね、これは主としてトウキビ類です。

美濃政市

1971-03-26 第65回国会 衆議院 商工委員会 第16号

しかし、少なくとも重要な問題に対しては、十分局長あるいは場合によっては大臣とも事前に話し合いをして、そして公取にこの点はいけないとかなんとかいうことを言うのでなければ、全く上部は知らない段階において処理されてしまったということが起こってくるじゃありませんか。  いまの中部電力の問題についても、私は全くこうした事実がないということはないのじゃなのか。

中村重光

1970-12-17 第64回国会 衆議院 決算委員会 第3号

それは私が言うまでもなく、十分局長は理解できることであろうと思います。いままでに会計検査院からこの会社の赤字欠損等々に対して指摘せられております。そういう意味におきましても、きょう始まったことではありませんから、どのような注意をしてこられたかということの一例二例をひとつあげていただきたいと思います。

丹羽久章