2016-01-12 第190回国会 衆議院 予算委員会 第3号
これはもうイエスかノーかで、制度の内容、趣旨などは、もう十分委員会で聞いております。イエスかノーかでお答えいただきたいと思います。
これはもうイエスかノーかで、制度の内容、趣旨などは、もう十分委員会で聞いております。イエスかノーかでお答えいただきたいと思います。
先生の御心配も十分委員会で聞かせていただいておりますので、しっかり対応できるようにしてまいりたいと思いますが、経費の問題についても、地方自治法に基づく派遣職員の受入れ経費や東日本大震災の対応のために職員の派遣を行っていただいた場合については、被災自治体に実質的に負担が生じないよう震災復興特別交付税により全額を措置してまいっているところでありまして、引き続き、復興庁とも協力をしながら、しっかりと対応してまいりたいと
○国務大臣(小渕恵三君) 第五次答申をおまとめいただく前に、諸井委員長ほか小委員と懇談の機会をいただきましたが、私の方から特段に申し上げることはございませんで、十分委員会として御判断いただきたいということでお願いし、そしておまとめいただいて答申を得、得た以上は私はそれを誠実に実行していくという立場であろうと思っております。
したがいまして、私は、国会でそういった御意見があれば、その御意見というものを十分委員会も尊重いただいて、そして国会の御議論に沿った形でこの委員会を運営いただけるのではないかというふうにお答えをいたしました。 今回も私はそうだと思います。
○国務大臣(田名部匡省君) 今申し上げたように、私どもは従来からの基本方針、特に私はかねがねこのことはもう十分委員会でも、あらゆる場を通じて包括関税化は受け入れがたいということを申し上げてまいりました。それは、輸出補助金に比してこの取り扱いというものは不公平だ、どう見ても承服しがたいということを申し上げてまいりました。そのことはもうはっきりしております。
最後に、本法案については、憲法、教育基本法の理念を踏まえて生涯学習の推進体制の整備を図るための極めて重要な法律案と認識いたしておりますので、どうか十分委員会において各党の御審議を賜り、成立させていただくことを期待をさせていただきます。 残余の御質問については、文部大臣から答弁いたさせます。(拍手) 〔国務大臣保利耕輔君登壇〕
ですから、もし御必要ならば、その点について十分委員会で御論議いただけると大変ありがたいというふうに思います。ただ、これまでのここ数回の財政再計算の結果と、五年後に行われた再計算とずっと今まで比較してまいりますと、全部厳しい方に軌道修正になっています。今まで楽になったという状況は一回もないのです。
○村沢牧君 当委員会はきょう三時過ぎまで開会しているようでありますので、十分委員会に間に合いますので、その際は提出てきますか。
また、同時に、委員長にお願いをするのは、そういう各界の声を十分委員会でも聞いていただきまして、よりよいものをつくる、そういう点に御努力いただきたい、こういうことを申し上げて終わりたいと思います。
したがいまして、これの運用につきましては、十分委員会並びに国会の御議論を尊重して、われわれとしては過ちのないように今後に当たってまいりたい、これは先ほど来申し上げている気持ちでございまして、どうか、そうした意味においての御審議を、またいろいろな御意見を十分に承るということを、われわれは何も困ったことだとも何とも思っておりませんので、どうかひとつ十分に御意見を賜りたいというふうに思っているところです。
しかしながら五十三万五千ヘクタールにプラスかさ上げ分はいま検討中だ、十分委員会や関係筋の意見を聞きながら対処したいということでございます。希望でありますが、私はできるだけそのかさ上げ分は最小限に抑えていただくよう善処方を要請しておきたいと思うのです。
それらにつきましては、当委員会の権威にかけましてしかるべく、小林委員の御指摘のあったような立場で十分委員会の権威を高めながら処理してまいりたい、このように考えております。
○国務大臣(金子一平君) 福間さんのおっしゃるとおり、従来の九人の方は、それぞれの専門のお立場の方、あるいは学識経験者という立場でお入りいただいて、十分委員会としてのお仕事をやっていただいておると考えておりますけれども、今度は、定価の改定につきましても審議会でお任せいただくというようなことになりますと、やはり私どもとしては、さらに広く専門家にもお入りいただき、あるいは消費者代表にもお入りいただくということが
そういう形で四十七年以降やってまいったわけでございますが、先生御指摘の、そういった毎年定期的な現状と課題という一つの白書的なものを出すべきかどうかという点につきましては、御指摘の趣旨を十分委員会の方に御報告申し上げまして検討していただきたいと、こういうふうに考えております。 ―――――――――――――
ただ私どもは、よく言われるように、中小企業のみずからの業界エゴで申し上げているのではありませんから、その中に、審議の過程の中において十分に理解を得るならば、決してそのようなわがままを言ったり甘えたりするのではありませんので、その辺も御配慮をいただきまして、先生方の方で十分委員会構成に対して配慮していただきたいと、こう思うのであります。
これは後で十分委員会等で審議が尽くされると思いますけれども、誇大に宣伝する価値のないような埋蔵量ですよ。二年分、しかもこれはまるまる日本に入ってくるんじゃないんです。協定とあの取り交わした文書によりますれば、韓国との折半、しかもそのまたメジャーとの半分半分の折半もある。大体推定しますと、日本に入ってくるのは、七億キロリットルの四分の一じゃないですか。そういうことになりませんか。
ただ、そういう問題を実施するにあたりましては、また電力と電気と多少内容が違いますし、十分委員会等におはかりしたり、また、経済企画庁その他の関係官庁ともよく相談してきめたい。お考え方としては、これには私は賛成したいと思います。
ただ、現在中公審の討議の中でそういった問題が行なわれておるわけでございまして、その点につきましては、先生の御意見を十分委員会のほうに反映するように私は努力してまいりたいと思っております。
○吉田(文)政府委員 これは、やはり委員会としてきめていただきませんと、私だけで検討いたしますと申し上げても、事務局だけの見解になりますが、先生の御趣旨は、同感でございますので、十分委員会にもお伝えしたいというふうに考えます。 ただ、一般指定の十号の優越した地位の乱用、これに基づいて、これは最近ではございませんけれども、歩積み両建ての事例を調査したという事例はございます。
しかしながら、このような個々の問題につきましては、十分委員会としても検討をいたしておりまして、個々の事例について、たとえば、ちょっとことばは悪いかもしれませんけれども、もしもそのつもりでもって濃度の高いものを摂取されるということになれば、確かにいまの三PPMというものは最大許容摂取量を越えるということは、これは計算上からも出てまいります。