2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
十分、大臣が大臣になる前に取り組んでいらっしゃったのは存じておりまして、あえて質問をさせていただいたところでございます。 ちょっと質問を変えさせていただきますけれども、基本的に考えていることというのは、今、MAiZMの話を申し上げましたけれども、基本的には同じような話でございます。科学技術政策についてお伺いをさせていただきたいと思います。
十分、大臣が大臣になる前に取り組んでいらっしゃったのは存じておりまして、あえて質問をさせていただいたところでございます。 ちょっと質問を変えさせていただきますけれども、基本的に考えていることというのは、今、MAiZMの話を申し上げましたけれども、基本的には同じような話でございます。科学技術政策についてお伺いをさせていただきたいと思います。
○高木(錬)委員 十分大臣も御認識だと思うんですが、地方自治、民主政治、まさに島根県の方々が選んだ知事さん、首長さんに対して、国会議員が、まあ百歩譲る、何というんでしょう、意見交換をする中で意見を述べることはあるでしょう。私もそういう場に行ったことはありますし。しかし、注意をするというのは、これは私は強い違和感を抱かざるを得ない。おかしいですよ。何様だというネット上の意見もあふれていますよ。
もう時間が来るので終わりますが、最後、京都コングレスのお話を私もしようと思いましたが、先ほど伊藤忠彦議員のお話で十分大臣の認識を聞いております。 京都へ行かれたことは、コングレスの会場は。(森国務大臣「はい」と呼ぶ)済みません、行かれたことがあるということでございますので、ぜひまた、本番のときもさまざま御活躍されると思っておりますので、国際発信に向けて頑張っていただきたいと思います。
○阿部委員 示していただけるのが遅ければ遅いほど、やはり全体的な透明性というか、どのようにお金が使われて、どこにどれだけ余っていてが見えませんよというのは、これまで私も指摘してきたところでありますので、十分大臣も御認識の上かと思います。
そこは、十分、大臣の発言として、いまだに、そのことが、そうやって被害者に対してまたバッシングになっているということ。そして、国民の皆さんに、セクハラは、セクハラ罪というものはないですから、裁判にならない限り大丈夫ですととられかねないんですよ。こういう発言だということを申し上げておきます。 一点だけ確認をします。 今回の福田前事務次官のセクハラについて、弁護士事務所の方に調査を依頼した。
決して情緒論の中で甘やかしてほしいということではないんですけれども、そうした努力をしていける町だということも十分大臣に御理解をいただいているということを力強く思いながら、今後も、先ほどもお話しありましたけれども、アドバイスも含めて、さまざまな御指導も含めて、こうした町に、地域にかかわっていただきたいという思いをお伝えをさせていただいて、また次の質問に移らさせていただきたいと思います。
その後につきましては、それは十分、大臣を初め背広組の皆さん方がカバーをしてくれたということだというふうに思います。 しかし、私が申し上げたかったのは、あくまでも今後自衛隊の任務が拡大をされたときに、きょうの参考人の質疑の中でもあったように、やはり現場の声を聞きたいということは当然のことでありますので、ですから、場合によっては各幕僚長の皆さん方においでをいただく。
そこはもう十分大臣は御理解をされていると思います。 したがって、アメリカでは、二百兆円近い公的年金の積立金は、一〇〇%非市場性の国債という形で、アメリカの財務省と年金の担当の間で運用しているわけです。非市場性の国債ですから、運用費用はかかりません。担当者が一人いればいいわけであります。 これは、実は日本でも同じことをやっていたんですね。
ですから、そういうことも十分大臣の胸の中に入れて、そして、きょうは経済産業省の幹部の皆さんもおられますが、ぜひ、先人たちのDNAを思い起こして、実体経済とリンクした形の法案を出してくださいよ、次の通常国会で。それだけ申し上げさせていただきます。
十分大臣と気脈を通じて、こうやってやっていただいているんですよ。大臣の説明責任を果たすということのためにやっていただいているんですよ。 いつ確定申告されたか、これは極めて重要なんです。なぜかというと、正直言って、大臣の説明が正しくないんではないか、真正ではないんではないかと私は思っています。多くの方々もそう思っていらっしゃるようになってきていると思います。
もう御存じのとおり、株価というものは、さまざまな要因に影響されて、そして市場において決定されるものでありますので、財務大臣、金融担当大臣を担当しております大臣が発言をすることで影響があるということを、十分、大臣は認識をされております。
○細野委員 私は、機構の方のこの部門の人の給料は正直余り関心がないので、そこは優秀な人が集まるような形にしていただきたいと思いますが、それを言っているんじゃなくて、現場に近いところにいる技術者の待遇をちゃんとしてもらいたいという意図ですので、十分大臣はそれを理解していただいたというふうに思いますけれども、ぜひお願いしたいと思います。
本来、法案を審議するということは、立法府である国会に課せられた大きな使命でございますので、法案に問題があるのであれば国会、委員会等で十分練っていくということで、与党内の事前審査等々で決めていくというのはどうかなということで御質問して、その上で、森大臣の御見解を伺いたいと思っておりましたが、先ほどの答弁で十分大臣の見解は理解したつもりでございますので、この点は省かせていただきます。
彼のそういう危険な暴力主義、そして、暴力を用いて国家を転覆するのをよしとする、そういった哲学をお持ちの方、そして、そういった方がテロの精神的、理論的支柱になっているという判断をするのであれば、私は、今回、明らかな入国拒否事由にある方でございますので、十分、大臣の総合的な判断として入国を拒否すべきではなかったのかというふうに思うわけでございます。 大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
したがいまして、きちっとした方向性を出していただきたいと思いますし、総理の思いを十分大臣にもお伝えいただいて、方向性は、やはり総理がぴしっとしたラインを出していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
法曹界でいえば、法曹界、検察官、裁判官を目指している前途有為な若者に絶望を与えることになるし、そして、治安という意味からは、本当に日本の治安を揺るがしかねないことですから、私は、その点を十分大臣には認識をいただいてこの問題に対処をいただきたいと思います。
○棚橋委員 それでは、もう十分大臣に対する国民の評価はこの委員会でも下されていると思いますので、当初の質問の残りを質問させていただきます。 まず、大臣秘書官の問題ですが、改めて伺いますが、九月一日に公設秘書として採用されて、九月二日に大臣秘書官になった、そういう理解でよろしいですね。
今は状況が変わっておりますし、事の次第は十分大臣はもう把握をしておられるわけでございます。防災担当大臣ということで、事何かあったときには全く無関係のお立場でもございません。 どのように感想をお持ちなのか、また、総理大臣、官房長官、国土交通大臣、海上保安庁長官の責任についてはどうけじめをつけるべきなのか承って、その後に質問に入らせていただきたいと思います。
それは、現場の状況をまだ十分大臣に御認識いただいていないのではないかという印象を持ちます。 ですから、これは、口蹄疫対策本部として、せっかく本部長は内閣総理大臣なんですから、やはり政府を挙げてそこまでちゃんと手当てをしてください。やはりスピードです。お願いします。 最後に、十年前に口蹄疫が発生して、今回発生しました。
こういったところも十分大臣は御理解されているとは思うんですけれども、日本の世界の立ち位置、そしてこれからやらなきゃいけないこと、そして量を落とさなきゃいけないというこの二つのギャップがあるわけでして、是非そこら辺は慎重に検討していただきたい。