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57件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-09-04 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第38号

あれもこれも数字が悪い、こういう企業は当然認定されませんが、たまたま何か離職率だけ高くなってしまったような企業は、離職率数字だけは外して、ほかの四項目は十分基準に達しているから認定します、こういう、まさに、全く同じ発想で、職場情報提供アラカルトにしているのと同じ発想で、私は、ここもアラカルト方式にしないと、本来認定されるべき優良な企業が不当な、あるいは不運な理由で認定されないということになると思

井坂信彦

2013-10-07 第184回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号

もちろん、御存じのように、地下貯水槽から、地下水バイパスというのは、くみ上げた水をそのままどんどんどんどん海に流すものでなくて、一回ためてそれをちゃんと測定をして、十分基準値以下であるということを確認の上、それぞれバッチごとにやっていくということでございますので、もちろん最終的にもそうしたオペレーションをやっていくということだと思っております。

廣瀬直己

1997-02-14 第140回国会 衆議院 予算委員会 第13号

御承知のように、外国の船に対する監督というのは国際的な基準と合致しているかどうかという監督をするわけですが、検査等を通じて、やはりその国の、その船の属している国、旗国、ここでやるということになっていて、旗国以外の国は何ができるかといいますと、いわゆるポートステートコントロールと申しまして、我が国の港に寄港したときに、そういう国際基準に照らして、その船が十分基準を満たしていない場合に指導監督をするということができるわけでございます

土坂泰敏

1993-03-25 第126回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

があったらいいだろうかというふうなことでございますが、やや技術的な点にわたるかもしれませんけれども、先ほど来御指摘のように、私ども評価地点として、地価公示地点基準といたしまして四十万地点固定資産税評価評価地点として選んだ上で実施をされておるわけでございまして、私どもの方といたしましては、そういった意味合いにおきまして、二万六千地点来年度実施する予定でございますけれども、そのような形で着実にふやしていけば、十分基準

藤田博隆

1990-08-07 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

どもといたしましては、政府米一つの最下限、その上に自主流通米価格が形成されるということを考えておるわけでございますので、先ほどのような、ある一定の流通されたものの特別自主流通米についても、価格政府米十分基準にして考えられるように、先生の御懸念のようなもののないような形でしかるべき、上場については御納得の上で上場していくことかなというふうに考えているところでございます。

浜口義曠

1990-06-01 第118回国会 参議院 運輸委員会 第2号

今まで先生がおっしゃいましたように、その周りに影響をどの程度与えるかというようなことを基準に照らして慎重に検討する必要があるということと、それからもう一つは、地域の住民の同意が必要でございますので、関係者からのこういう設置につきましての相談がありました場合に、十分基準あるいはそういうものが必要であるということを指導いたしていきたいというふうに考えております。

石井和也

1984-06-20 第101回国会 参議院 環境特別委員会 第7号

それで農水省の方では、残留農薬の問題については十分基準を設けて、薫蒸等については年に一回やればいいということで取り扱いの場合の規制はしている、こう言うんですよ。しかし、厚生省の方はこれ使っちゃだめだという基準をつくって使わないことになりましたね。で、今政治的な大きな問題になっているんです。これどうなんでしょうね。基準どおりやっていれば何でもないって片方で言っているんですよね。

丸谷金保

1983-05-12 第98回国会 参議院 商工委員会 第11号

政府委員福川伸次君) いま御指摘のように、八品目が消費生活用製品安全法で指定をされておるわけでございますが、いま現状では御指摘のとおりに個別の検定によって外国製品日本の市場に入ってきて、検定に合格した場合Sマークを付す、こういうことになっておるわけであります が、今後は日本製造業者がやっておりますと同様に、直接外国事業者型式承認を受けて、そしてその場合、十分基準に適合しているか、あるいはその

福川伸次

1980-12-17 第93回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

そして、さらにその設計に従って製作をするときには、検査を行いまして、十分基準どおりにつくられていることを確認した上で登録をしているわけでございます。なお、その後使用に当たりましても、一年間に十回以上使うものにつきましては、十回ごとに一回、あるいは一年に一回の頻度で気密漏洩検査遮蔽検査等の定期的な検査をやらしております。

赤羽信久

1977-04-26 第80回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

政府委員伊原義徳君) 先ほどの安全基準につきまして少し追加させていただきますが、現在の輸送容器につきましては、たとえば九メートルの高さからの落下衝撃にも耐え得るように、あるいは八百度の火災、そういった条件下で密封性遮蔽性等十分基準を満足する、そういうふうなことが評価基準になっておるわけでございます。  

伊原義徳