2020-06-02 第201回国会 参議院 総務委員会 第16号
今回につきましても、各都道府県を通じまして、消防本部に消防庁から、そういった保健所からの移送につきまして消防機関としても十分協力をするようにということをお願いをいたしまして、実際に相当の数の陽性患者を運んでいただいた実績がございます。
今回につきましても、各都道府県を通じまして、消防本部に消防庁から、そういった保健所からの移送につきまして消防機関としても十分協力をするようにということをお願いをいたしまして、実際に相当の数の陽性患者を運んでいただいた実績がございます。
十分、協力分野を絞りながら、もちろん一帯一路にも戦略的に協力をしていくという、これが日本外交のオプションを広げることになると思います。 もう時間が少なくなってきましたが、最後に、自由で開かれたインド太平洋戦略について総理にお聞きしたいと思います。 このコンセプト、なかなかまだ国民になじみがないので、総理の方からちょっと分かりやすく解説していただきたいと思います。
また、このほか、現在でもCLTを利用した先導的なプロジェクトについての補助であったり、あるいはモデル実験棟の建設への補助などを行っておりまして、今後とも林野庁とも十分協力をしながら積極的に進めてまいりたいと思います。
外務省としましても、関係省庁と十分協力しながら、さらに働きかけが必要であれば強く働きかけていく、あるいは必要なことをやっていくということを考えております。
憲法の国民投票法の問題、また、今大きくマスコミにも取り上げられております集団的自衛権の問題、こういうことについては、積極的に我々も賛成の意を表して、そして、これらが推進するように十分協力はさせていただいておるというふうに思います。
○小池晃君 十分協力していると思うんですけれども。是非頑張ってほしいと思います。 原発労働者の健康問題について聞きます。 福島第一原発の中で死亡事故が起きました。三月二十八日に、掘削作業をしていた下請会社の作業員が土砂の下敷きになり死亡した。本当に痛ましい事故で、御冥福を心からお祈りしたいと思います。報道では、救出から医師の診療まで二十五分掛かっているというふうにいいます。
御遺族のお気持ち、あるいは年々情報収集の困難さを考えますと、収容年限を限ることはなかなか難しいのではないかというふうには思っておりますが、御遺族の高齢化が進む中、できる限り早く、一柱でも多くの御遺骨を収容することが大変重要でございますので、今後とも、限られた財源をできるだけ有効に活用しながら、沖縄県とも十分協力して情報収集に努め、御遺骨の収容に努めてまいりたいというふうに考えております。
また、三番目には、医療費の適正化を進めていく上では、やはり、被保険者の方々の健康上今の課題は何か、その地域における課題は何か、ニーズは何かということを一番把握しているのは保険者でございますので、この保険者が都道府県と十分協力をして医療費適正化の推進を図っていただきたいということで、この保険者機能の在り方は、更に我々今検討会等させていただき、これからまた改めてガイドライン等も示して、より活発に活動していただきたいというふうにお
会合の成果文書についてはもう既に配付されているものでございますので多くは語りませんけれども、韓国側が大変関心を持っておりましたのが、緑の気候基金を早期に運営開始するために是非協力をしてもらいたい、これについては私の方からも十分協力をさせていただくという話をさせていただきました。
文化財のことについては十分協力してほしい、そのようなお話がございます。 そして、今委員のお話にございましたが、それぞれの施設で、どこにどういう形で最終的にここの機能が移るかという中に、当然、グアム等の場所もございます。
しかし、最終的に、復興庁が業務として瓦れきをどう扱うのかということはまた次回の法案協議のときに協議をしよう、とりあえず今の段階は、環境省が所管省庁であることははっきりしているので、環境省はということは譲るにしても、しかし、第二項、第三項を入れて、国全体で、地方機関とも十分協力をしながらやってほしいという意味合いを込めたつもりでございます。
○国務大臣(江田五月君) 法務省というのは様々な基本法を預かっておりまして、特例を作るというのはなかなか大変なことでございますが、そうしたことでなくて、今回の震災に対応するための様々な特別立法が必要だということはよく分かっておりまして、これは国会における検討とも十分協力をしながら対応していきたいと思います。
人的基盤の充実強化の実現、そのための予算の確保、これはもう不可欠でございまして、しかし今、井上委員始め今日の議論の中でも出てまいりましたが、委員各位の御指摘のとおり、まだまだ課題はたくさんあるということで、とりわけ裁判所の予算や体制の拡充については司法の機能が十分に果たせるため最高裁において適切に対応されるものと思っておりますが、委員御指摘のとおり、私も内閣の一員として、また法務を担当する大臣として十分協力
○佐藤(茂)委員 それで、今、経済の分野で十分協力していく余地もあるんだというお話ございました。 そこで、一つだけ確認をしておきたいと思います。
特に今回の改正案では、買い控えを招かないように本年一月一日にさかのぼって適用するというような案になっているところでございまして、この点を含めまして、これまでと同様にパンフレットの作成、配布、あるいは業界団体、地方公共団体への説明会の実施を行うなど、関係業界等とも十分協力しつつ、その広報、周知に取り組んでまいりたいと考えております。
私は、遺骨を収集する、アメリカは九割五分を超えている、日本は四割だ、それは、どこまでいけるかわからないけれども必死にやるというのは、これは我々の歴史を大事にしようという日本人として当たり前の姿勢だと思うので、防衛省としては、この遺骨収集に対してもちろん防衛省としても十分協力をする意思はある、これだけ確認したいと思います。
そして、それは単に原子力発電所を造るとかというだけではなくて、原子力の学校、原子力の技術、そういうことを中東にも日本のそういう技術を移転していただくということについて協力を願いたいと、我々は日本が欲するエネルギーについては十分協力する用意がある。
したがいまして、第三種郵便の承認に当たりましては、郵便事業株式会社の適切な取り組みに十分協力いたしまして、厚生労働省として適切な証明事務の実施や指導に努めてまいりたいと考えております。
まだまだ不十分だと思いますので、今後とも、トランジット旅客の動向を踏まえつつ、トランジットツアー等のトランジット客へのサービスの充実について、空港会社や地元関係者と十分協力して進めてまいりたいと思っております。
いずれにしても、今回の調査がどのように今後活用されるかも含めて、私どもはNHKがやはりきちんとした報道機関としての姿になってほしいというふうに思っているものですから、この調査結果をどのように生かされるのか、要は、調査に十分協力しない人がNHKにいるというその現状も一方で浮き彫りになっているわけでありますから、そういう中で、今後NHKが企業風土としてどのような取り組みをなされるかも含めて、NHKに自覚