2014-10-14 第187回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号
さらに、呉市地域総合チーム医療プロジェクトにより、主治医、疾病管理看護師、歯科医師、薬剤師の多職種が連携した保健指導実施体制により、被保険者のQOLの向上、健康寿命の延伸を図るとともに、医療費の適正化を実現しております。
さらに、呉市地域総合チーム医療プロジェクトにより、主治医、疾病管理看護師、歯科医師、薬剤師の多職種が連携した保健指導実施体制により、被保険者のQOLの向上、健康寿命の延伸を図るとともに、医療費の適正化を実現しております。
前回もベトナムに対する日本のいろんな医療プロジェクトを売り込むということのお話がありましたけれども、是非、この国際的な医療ビジネス展開についての成功例というか、あるいは課題といったことについてどういう認識をされているのか、お聞かせください。
もう言うまでもありませんが、委員がおっしゃった北区のいろいろな技術のほかにも、例えば、有名な岡野工業さんの、蚊の針と同じ細さの痛くない注射針とか、あと、これは実は総合科学技術会議のやったいい仕事だと思うんですけれども、医療プロジェクトなんですが、ナカシマメディカル株式会社、すぐれた船舶用のプロペラ技術を人工関節に転換して成功した例というのもありますので、そういう地域発のすぐれた技術をしっかり生かせるような
私の担当する総合科学技術会議の下で、内閣府と厚労省と文科省と経産省と、四府省が連携して二十四の先端医療プロジェクトを採択して実施してきました。一部実用化されたものもありますし、あるいは規制改革等についても波及効果があったと思っていまして、一定の成果を上げたと思っています。
既に御案内のとおり、平成二十二年の二月には統合医療プロジェクトチームというものを設置をいたしまして、過去二回にわたって検討をしてまいりました。そしてさらには、研究班を設置をいたしまして、国民による統合医療の利用の調査や海外における情報発信に関する調査等実施をいたしまして、そしてさらに、統合医療に関する知見の創出を目的として漢方分野を中心に研究を実施をしてきたところでございます。
日本はそれに対して、国連経由で、国連関係機関経由で八千万ドルですか、それとNGO経由、これはジャパン・プラットフォームですとかピースウィンズ・ジャパンですとか医療プロジェクトですとか、そういう等、そういうものに対して協力支援の資金のコミットをしていると、こういうことです。 そしてまた、ユニセフに対しては、これはイラク初等教育再生計画、私はこれは非常に大切なことだと思っております。
結論をきょう求めるものではございませんが、私は、この矯正施設内における医療プロジェクトというものが、こうやって、例えばらい予防法なり監獄法なり何とか法なりに基づいた体系で分断して医療を提供していく方式がいいのか、あるいは、みんな同じ土壌で、その中で医療が選べる、やはりいい医療をだれでも、それは被収容者でもそうです、選べるという状態に持っていくことが新しい人権思想の根幹になるのかという点に関して、これはぜひとも
その他いろいろな問題がたくさんございまして、刑務所にかかわる医療の問題というのはほかにもたくさんございますから、この際、医療について特に検討して、できるならば抜本的に改善していきたいという考えでございまして、まだ十日ほど前ですが、五月の六日に医療プロジェクトチームというのをつくりまして、みんなで今までの固定観念を吹き払って、さらに広くいろいろな皆さんのお知恵をおかりしながら医療体制の整備に努めていこうではないかということに
○森山国務大臣 御指摘の点も含めまして、せっかく医療プロジェクトチームをつくりましたものですから、いろいろな項目にわたって今までのやり方や考え方にとらわれずにしっかり検討してもらいたいと言ったところでございますので、おっしゃる問題についても検討の対象にしたいと考えております。
それからもう一つは、西三河地方にあります精神医療プロジェクトがつくりました、「「これから」——障害者プランに向けて」という冊子で、精神障害者の実態調査でございます。今、この二冊の冊子を持ってまいりました。 この中で、これは二十八歳の精神障害者の男性のお母さんがこういうことを書いています。「息子に「幸せになろうね」と心で問いかけてきました。」
先日の本会議では、発生時の迅速な医療プロジェクトチームの編成の必要性ということを大臣もおっしゃっていたように思いますけれども、それと同時に、今申し上げた行動研究に基づいたパニック防止マニュアルの作成を危機管理の一環としてぜひ行っていただきたい。
いろいろ調べてみましたら、遠隔医療プロジェクト、これ共同プロジェクトを今度つくって今進めているようです、厚生省の遠隔医療推進モデル事業と。先ほど私は豊の国の話をいたしましたけれども、これどうして一緒にならないかと私も思っていたんですよ。片一方が例えば自治体ネットワーク施設整備事業でやって、そして厚生省が遠隔医療を始めたと。
先生今お話ございましたふうに、遠隔医療プロジェクトということで、例えば北海道の別海町といったようなものにつきましては、厚生省の先ほどの遠隔医療推進モデル事業と私どもの自治体ネットワーク施設整備事業とを組み合わせてやっていこうと。