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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

さらに、今日、配付資料にありますけれども、日本身体拘束は、人口百万人当たりの実施数がオーストラリアの五百九十九倍、アメリカの二百六十六倍に上るとイギリス精神医学誌掲載をされておられます。これは長谷川先生のチームでお調べになったことですけれども。  この日本のいわゆる精神病床における身体拘束が突出して高いことについて、この要因を厚労省としてどう考え、評価しているのか、お聞かせください。

尾辻かな子

2021-05-28 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第31号

指摘の米国の医学誌も、報道は承知しております。具体的な内容は承知しておりませんが、まさに、IOCなど、組織委員会などが作成したプレーブックに記載されている感染防止対策についても指摘がなされたものと聞いておりますが、プレーバックについて、プレーブックについては最近の知見も踏まえて更新を行ってきておりますし、今後もそのように対応していくものと承知をしております。  

西村康稔

2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

例えばランセット、非常に権威ある医学誌でありますが、ここで、中国の論文では、入院した患者千七百人以上を調査した結果、七六%の方が数か月たっても症状が続いていると、七六%。倦怠感は六三%です。イタリアの大学病院は、これは二か月後の時点での調査なんですが、八七・四%の方が何らかの症状があると。オックスフォード大学は二十三万人やりました。

伊佐進一

2021-03-12 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

これは英医学誌ブリティッシュメディカルジャーナル掲載された論文でありますが、英国で九月に見つかった新型コロナ変異株につきまして、感染率、従来は高いというふうに言われていたんですが、今回の研究結果で、致死率が四〇%から七〇%高いと。私、大変衝撃的な事実だと思います、これが本当なら。  

中島克仁

2021-01-22 第204回国会 参議院 本会議 第3号

世界で最も評価の高い医学誌、ランセット指摘では、国民政府への信頼度ワクチン接種相関性指摘されています。政府を信頼する国民接種率は高く、信頼しない国民ほど低いというのです。総理、この現実をどう受け止めますか。  日本国内承認されている治療薬重症者向けのレムデシビルだけであります。安倍前総理承認を急いだアビガンも未承認です。

榛葉賀津也

2020-03-10 第201回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

今回の場合、医学誌、アメリカのニューイングランドという医学誌、イギリスランセットという医学誌、科学誌アメリカサイエンスイギリスのネイチャー、この四つの影響力というのは絶大なんですね。実は、WHOより、我々研究者にしてみればここがコンセンサスなんです。ここのエディターというのが最も影響力がある一人なんですね。  サイエンスの三月号にどう載せたか。アメリカのボストンの大学からです。

上昌広

2018-04-27 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

今この治療薬開発が行われておりまして、厚生労働省日本医療研究開発機構を通じて支援を行いました、ギラン・バレー症候群患者に対して行われたエクリズマブを用いた第二相の医師主導治験、この結果が今月二十日にザ・ランセット・ニューロロジーという医学誌掲載をされておりまして、有効である可能性が示された、こういう結果であったというふうに承知をしております。  

武田俊彦

2018-03-23 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

伊藤孝江君 今、簡単にというところで母乳で育てることの利点をおっしゃっていただいたんですけれども、まず、これは赤ちゃんだけではないということで、ランセットという世界的に評価の高い医学誌があるんですけれども、この医学誌において、二〇一六年、母乳で育てる期間が長ければ、母親が乳がんや卵巣がんにかかるリスクが低くなるという研究結果も発表されております。

伊藤孝江

2007-11-27 第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

この六十五万人というのは、アメリカイラク公衆衛生学研究グループイギリス医学誌ランセットに発表した数字であります。  大臣にお伺いしたいんですが、圧倒的に民間人犠牲者が多いわけであります。日本政府イラク戦争に加わってまいりました。その責任があると思います。なぜ、これほど多くの民間人が死ななければいけなかったのか、そのことについて日本政府責任を明らかにしてほしいと思います。

山内徳信

2004-11-05 第161回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第2号

イギリス医学誌ランセットは、市民十万人の犠牲者を出していると伝えているほどでもあります。  テロリストの掃討といいながら、実際には無辜の多数の市民犠牲にしている米軍の作戦、外務大臣にお尋ねしますけれども、率直にどう思われますでしょうか。

緒方靖夫

1997-04-22 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第19号

アメリカ医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」の編集長であったアーノルド・レルマンは、九〇年代の医療はアセスメントとアカウンタビリティーの時代、つまり、評価透明性時代であると述べました。こうした中、各国では医療技術評価情報開示ということが強力に進められており、日本だけが世界の動きから取り残されていると言っても過言ではありません。  

広井良典

1995-10-24 第134回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

なぜ、衆議院、参議院において業務局長がきちっと答弁をされたことが、また、由緒ある医学誌生物製剤課の方が論文として提出をされてその中にまできちっと書かれたことが、いつの間にそれはしなかったことになってしまったのか。今局長さんのお話を聞くと、それはトラベノール社が言ってきたから、そのトラベノール社だけのことだったのだ、こういうことにまたなったわけでございます。

坂口力

1995-02-15 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

あるいは新しく生まれてくる、少子社会になりましても、生まれてくる赤ちゃんの何らかの障害があるのが、これはある医学誌からとった数字ですけれども、〇・七%くらいあるということになれば、少子社会になればなるほど、その対応、対策ということをしっかりとこの電気通信分野でもお願いをしなきやいかぬだろう、放送・通信分野でもお願いをしなきゃいけないな、これが本当の意味でぬくもりのある、あまねく公平にいく施策じゃないかなというような

金子徳之介

1993-11-11 第128回国会 参議院 厚生委員会 第3号

さらに、浜松医科大学整形外科山崎薫井上哲郎先生は、医学誌の中で次のように述べておられるわけです。  これらの骨折発生頻度加齢にともなって指数関数的に増加すると考えられており、脊椎椎体骨折肋骨骨折も加えるとこれらの骨折発生数ならびにそれに係わる医療費は膨大なものになると考えられる。  

西山登紀子

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