2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
それから、北勢バイパスはいまだ四割ということなんですけれども、現在、残る区間、用地買収、工事、できる限り早期に開通するということで、あともう一息のところまで来ているというふうに考えております。 ただ、中勢バイパスの最後に残っている区間、これは四工区と言っていますけれども、これにつきましては、現在用地買収を進めております。用地買収の進捗率が七八%ということでございます。
それから、北勢バイパスはいまだ四割ということなんですけれども、現在、残る区間、用地買収、工事、できる限り早期に開通するということで、あともう一息のところまで来ているというふうに考えております。 ただ、中勢バイパスの最後に残っている区間、これは四工区と言っていますけれども、これにつきましては、現在用地買収を進めております。用地買収の進捗率が七八%ということでございます。
○奥田副大臣 先ほども言いました、圏央道の一つのおくれている区間、用地買収が大きな問題だということで、また先生の方からも御指摘をいただきました。 この一部用地の取得についてですけれども、任意買収はもちろんですけれども、それと並行して事業認定申請に向けた準備を進めており、昨年十二月には土地収用法に基づく事業説明会を開催させていただいたところでもあります。
八年度末に用地測量に立ち入りの説明会を行いまして、平成九年度、ことしてございますが、ただいまお話ありましたように用地測量に入り、さらに一部区間用地買収に着手しております。また、川越栗橋線から圏央道の桶川ジャンクションまでの区間、二・一キロでございますが、これにつきましても関係機関といろいろ協議をしておりまして、今年度から路線測量に入る予定でございます。
これは、今山梨県の努力で先行区間、用地買収の見込みが九八%、九七・何%ですか、完了して、ほどなく一〇〇%になるだろうということになっております。それで、あとの部分もさっきの局長のお話のように買っていいんだということになれば、四十二キロの方もそう難しくなく一〇〇%にいくだろうと思います。