1978-10-03 第85回国会 参議院 農林水産委員会 第1号
○下田京子君 北陸班の調査結果を御報告いたします。 本調査団は、山内一郎理事を団長として、相沢武彦理事、田代由紀男委員、村沢牧委員、そして私、下田京子の五名で編成され、九月四日から八日までの五日間、富山県、石川県及び福井県における農林水産業の実情を調査してまいりました。 その概略について御報告いたします。
○下田京子君 北陸班の調査結果を御報告いたします。 本調査団は、山内一郎理事を団長として、相沢武彦理事、田代由紀男委員、村沢牧委員、そして私、下田京子の五名で編成され、九月四日から八日までの五日間、富山県、石川県及び福井県における農林水産業の実情を調査してまいりました。 その概略について御報告いたします。
○亀井善彰君 北陸班の報告を申し上げます。 北陸班は公報掲載のとおり、去る九月六日から十一日までの六日間、福井、石川両県の農林水産事情の調査を行なってまいりました。参加されましたのは前川委員、塚田委員と私の三名で、福井県では辻委員及び熊谷議員が現地参加をされました。
○谷口慶吉君 北陸班は、昭和四十年九月九日より七日間、二宮文造委員、矢山有作委員と私が参加いたしまして、新潟、富山、石川、及び福井の四県下に派遣されました。 調査の対象となりましたのは、これら四県の県財政の問題、新潟地震の災害復旧状況、富山・高岡地区の新産都市の計画と建設状況、邑知潟の国営干拓の状況、小松基地の基地対策事業、農業構造改善事業の実情及び九頭市川の開発状況などであります。
なお、北陸班御提出の資料はこれを会議録に掲載することといたします。 それでは午前の審議はこの程度で、暫時休憩いたします。 午前十一時五十一分休憩 ————————————— 午後一時二十一分開会
まず、第一班北陸班の御報告をお願いいたします。
○吉田忠三郎君 私は、さきの委員会の決定、すなわち新潟、北陸地方の豪雪災害調査派遣の決議に基づきまして、北陸地方を視察調査をいたしました経過並びに概要について、北陸班を代表いたしまして、この際御報告をいたしたいと存ずるのであります。
○浦野委員 私が便宜団長にかわって中部、北陸班の現地調査の概要を簡単に御報告申し上げます。 まず日程及び視察個所を申し上げます。
まず、北陸班の御報告をお願いいたします。
派遣日数は、第一班すなわち新潟班は四日間、第二班すなわち北陸班は六日間。 以上の通りでありますが、右理事会申し合わせの通り決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古池信三君 北陸班の視察について御報告申し上げます。 派遣委員は、牛田理事、近藤、吉田両委員それに私の四名で、期間は八月八日から十二日まででございました。 視察個所を申し上げますと、北陸電力株式会社、有峯ダム建設現場、三井金属鉱業株式会社、神岡鉱業所、高山市内の飛騨産業株式会社、飛騨測器株式会社及び電源開発株式会社御母衣発電所建設現場でございます。
○委員長(山本利壽君) 次に、過般東北班及び中部・北陸班の二班に分け、委員派遣を行いました。この際、派遣委員より報告をお願いいたします。東北班井川伊平君。
○委員長(井野碩哉君) 次に、北陸班の派遣委員より調査報告書が提出されておりますが、これを議事録に掲載いたしますことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○加賀山之雄君 北陸班の視察の結果を御報告いたします。 私どもの班は、鈴木強委員と私が七月二十日東京を出発いたしまして、富山、石川の両県について一般経済事情、地方財政の状況、公共事業及び電源開発の状況等を調査して参りました。
四国班は初め委員吉田重延君、徳田與吉郎君、中井徳次郎君の三君が行かれる予定でありましたが、後徳田君は北陸班に加わり、他の二君は事情のため出張できなくなりましたので、今村委員及び永田がこれに当ることになつたのであります。
○丹羽委員 私は国政調査の北陸班を代表して、調査の概要を御報告いたします。 北陸班は纐纈、丹羽、徳田、加賀田の四委員と圓地専門員の五名でありまして、六月十二日から同十五日まで、新潟県及び福井県について調査して参りました。
ただいま北海道班については阿部委員から、近畿班については相馬委員、北陸班については岡委員及び小幡委員、また、東北班については白井委員からそれぞれ各班の重点的な視察報告がございましたが、なおその詳細につきましては、会議録掲載の文書報告によって御承知願いたいと存じます。 —————————————