2011-02-15 第177回国会 衆議院 予算委員会 第11号
○上田文雄君 先ほど北町長からもお話がありましたけれども、四月交付対象になる一・五兆円がおくれますと、さまざまな形で影響が起きるといいますか、影響は甚大であるということは間違いないというふうに思います。
○上田文雄君 先ほど北町長からもお話がありましたけれども、四月交付対象になる一・五兆円がおくれますと、さまざまな形で影響が起きるといいますか、影響は甚大であるということは間違いないというふうに思います。
○山内委員 今の高橋知事の御意見に全く賛成でございますが、上田市長と北町長にお尋ねします。 仮に、今知事がおっしゃったような道州制になったときに、基礎自治体の皆さんの立場からするとどのように受けとられるか、お一人ずつ御意見をちょうだいしたいと思います。
しかし、今、北町長が言われたように、特区は、もうここまで来ている、後ろ戻りできないわけですから、小さく産んで大きく育てる。そして、積極的に道や道民の意向を国で十分配慮いただいて、より中身の濃いものにしていただきたいというふうに考えております。 以上です。
○石崎委員 北町長にお伺いします。 先ほど常山前町長のお話で、交付金制度については、国の財政の限界があるから、実際問題としては大変厳しいんだぞというお話がございました。それから、国から道へ、道から市町村へという事務事業の移管の中で、国と道の関係の中での交付金の問題はありますが、道と市町村の関係の中における財源措置というものがしっかり担保されるかどうかという問題もあろうかと思います。
北町長にお伺いします。 先ほど来、道の道路ですね、国道と道道と町道の維持管理を一体的にやっていくということで、例えば雪処理なんかを非常に効果的にされていく実験を今からされるということでありまして、非常にすばらしいと思います。
○石崎委員 今、北町長がおっしゃった目に見える範囲での対策、健康づくりも、未納対策も、保険料の問題も、医療費の問題も、そういうことでかなり示唆に富む取り組みだというふうに思います。 その上で、河内山参考人にまたお伺いをしたいと思いますけれども、先ほど申し上げました知事会の議論が今進んでおります。
そこで、先ほど北町長から御紹介がございましたかかりつけ医推進モデル事業、こういうことを実施された結果、近隣の市町村と比べ医療費の伸びが低く抑えられているということでございました。この具体的な施策内容、また住民の方々の参加の意欲とか反響、手短で結構ですがお話しいただきたいと思います。
○石崎委員 奈井江の北町長にお伺いしたいのですけれども、同じ北海道ということで日ごろからいろいろなお考えを聞く機会が多いわけでありますが、今山本会長の方は大きく大きくと。
先ほど北町長さんあたりは国保の方の医療費も下がってくるんではないかというような期待を込めておりましたけれども、その点に関しましてもう一度伊藤周平参考人にお伺いして、これで終わりにしたいと思います。
○渡辺孝男君 同じ質問ですけれども、奈井江町長さんであります北町長さんは、そのペナルティーに関しましてどのようにお考えでしょうか。