2020-03-18 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
それから、北海道豪雨に関しましては、根室本線の橋梁を復旧している現場であったり、あとは、南富良野町の空知川の周りのジャガイモ畑が水につかっている現場等々も見てまいりました。
それから、北海道豪雨に関しましては、根室本線の橋梁を復旧している現場であったり、あとは、南富良野町の空知川の周りのジャガイモ畑が水につかっている現場等々も見てまいりました。
まず冒頭、一昨日の台風七号並びに北海道豪雨災害、そして、六月二十九日に発生した滋賀県米原市における竜巻被害について、被災された皆様方に心からのお見舞いを申し上げたいと思います。 きょう、私は、地元大阪で発災した大阪北部地震についてお伺いをいたします。 我が党は、地震発災の六月十八日、直ちに地震対策本部を立ち上げ、私は本部長代理として、その日のうちに被災地に入りました。
本日は、お手元に配付していただいてございます「二〇一六年八月北海道豪雨災害調査団報告」という資料に基づきまして、私は、土木学会の方で北海道の水害調査団というのを組織させていただきまして、それをまとめさせていただいているという立場から、北海道の水害を調査し、実態として見えてきたこと、また、その対策として参考になるようなことがあればということで、意見を述べさせていただきます。
清水参考人におかれましては、このたびの北海道における台風被害について、土木学会の北海道豪雨災害調査団の団長として活動され、詳細な調査を実施されたと承知しているわけであります。
台風十四号及び九月十六日に発生した北海道豪雨災害については、住宅金融公庫から罹災者に対して災害特別貸し付けを行なっておる、こういう状況でございます。 以上、建設省関係の施設災害に対する現状と、それからそれに対する対策について御説明を申し上げました。
それから林野庁にお尋ねしますが、担当区等に通信網が完備いたしておりますると、今度の北海道豪雨のような場合におきましても、通信連絡が非常にうまくいきまして、人命救助の役にも立ったのではないかと思われる点があります。