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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-03-26 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

また、今お話がございました、現在凍結されている北海道横断自動車道網走線足寄—小利別間、さらには、北海道縦貫自動車道名寄—多寄間についても、一日も早い再検討を心待ちにしております。  今後の課題ということは十分承知をしておりますけれども、改めてお願いを申し上げたいと思います。  

佐藤英道

2013-11-12 第185回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

北海道縦貫自動車道士別多寄—名寄間、そして北海道横断自動車道足寄—陸別小利別間であります。  この路線の復活、凍結解除については、北海道の悲願でもあります。ぜひとも命の道路をつなぐ凍結解除について前向きな御検討をお願いしたいと思います。二〇一一年の東日本大震災以降、命の道路の重みは全く違ったものになっております。ぜひとも地方からの再興を願う声をお聞き入れいただきたいと思います。  

佐藤英道

1993-02-24 第126回国会 衆議院 建設委員会 第3号

そういうことではございますけれども、私ども、昨年六月の中間答申で、用地費については負担軽減検討する必要があるという御答申もいただきましたので、北海道縦貫自動車道における資金コストの引き下げ、それから用地費に対して金利負担軽減というようなことを平成五年度の予算でも入れさせていただきました。  なお、これだけに限らないと思っております。

藤井治芳

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そういう意味で、二つの整備手法を特に組み合わせた代表例だと思いますが、そのうちいわゆる国幹道につきましては、昨年の十二月の三日のいわゆる国幹審におきまして、北海道横断自動車道の倶知安から小樽市間など四区間の九十四キロが基本計画、及び北海道縦貫自動車道士別市から名寄市間二十三キロ、北海道横断自動車道の阿寒から釧路市間の十七キロ、訓子府町から北見市間の十三キロ等、三区間の五十三キロの整備計画策定されております

藤井治芳

1990-04-18 第118回国会 衆議院 建設委員会 第7号

現在、函館から稚内に至ります七百キロの北海道縦貫自動車道これにつきましては、登別室蘭から深川まで二百九キロが供用されておりますし、平成二年度では深川から旭川鷹栖の間が開通をいたします。それから七飯から登別室蘭あるいは旭川鷹栖から士別の間、二百四十四キロございますが、この間につきまして必要な調査、事業を今進めております。  

三谷浩

1989-11-09 第116回国会 参議院 建設委員会 第1号

北海道における国土開発幹線自動車道については、函館市と稚内市とを結ぶ北海道縦貫自動車道及び黒松内町と根室市、網走市とを結ぶ北海道横断自動車道建設が予定されておりますが、このうち既に供用されているのは、今回視察中に開通した道央自動車道滝川—深川間を含め二百三十三・五キロにすぎず、供用延長の割合は一七・ 一%と全国の三八・九%に比較して著しく整備が立ちおくれております。

小川仁一

1988-03-24 第112回国会 衆議院 建設委員会 第4号

それから若干ローカルな問題でありますけれども、北海道縦貫自動車道は十次五計の中には登別室蘭から旭川の南まで開通する計画になっておりますけれども、旭川南以北整備計画策定をされておりません。地方振興あるいは活性化観点からも整備をスピードアップする必要があるというふうに考えますけれども、具体的にどのようにお考えになっておりますか。

伊藤英成

1987-12-09 第111回国会 衆議院 建設委員会 第1号

に関する陳情書外一  件  (第五七号)  四国循貫幹線自動車道等早期完成に関する陳  情書  (第五八号)  島原・天草大橋建設促進に関する陳情書  (第五九号)  高速自動車道路等建設促進に関する陳情書外  三件  (第六〇号)  国土開発幹線自動車道建設促進に関する陳情  書  (第六一号)  第二東名自動車道・第二名神自動車道早期具  体化に関する陳情書  (第六二号)  北海道縦貫自動車道

会議録情報

1987-08-25 第109回国会 参議院 建設委員会 第3号

○太田淳夫君 現在、国幹予定路線となっている北海道縦貫自動車道などの四路線の一部区間については本年の四月現在まだ基本計画策定されていなくて、着工見通しが立っていないというわけですが、これら区間について基本計画策定されていない理由と、将来の計画策定見通しはどのようになっておりましょうか。

太田淳夫

1987-07-29 第109回国会 衆議院 建設委員会 第1号

○鈴木(道)政府委員 先生御指摘の、昭和三十二年四月の国土開発縦貫自動車道建設法で決められた路線の中で現在整備計画策定されていない、まだ着工しない区間は、区間別に申し上げますと、全体が三千七百三十キロ決まっていたわけでございますが、その中で現在整備計画が出されていない区間は、北海道縦貫自動車道旭川南−稚内間、それから二番目が同じく北海道縦貫自動車道函館−長万部間、それから三番目が北海道横断自動車道夕張

鈴木道雄

1985-11-27 第103回国会 参議院 決算委員会 第3号

また、将来の建設計画との関連で見るならば、北海道縦貫自動車道が現在百五・二キロの供用で、これは整備計画の三九%の進捗率、全体計画から見るならば一五・三%の進捗率にしかなっていません。横断道についてはさらに低く、供用延長二十四・三キロ、これは整備計画の三三%の進捗率です。全体計画から見ればたったの六・五%にしかなりません。

菅野久光

1985-11-21 第103回国会 参議院 運輸委員会 第1号

さらに、現在建設中の北海道縦貫自動車道が、六十二年には札幌旭川を結ぶこととなりますので、国鉄旅客の一層の落ち込みが懸念されております。本年四月ジェット化された女満別空港のほか、稚内及び中標津の二空港ジェット化のための整備を進めており、また、ジェット機の大型化に対応すべく釧路、帯広の二空港でも滑走路延長工事が進められており、これも中長距離の旅客国鉄から奪う要因となると推察されます。  

梶原清

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