○井奥委員 第二班、北海道班の派遣委員を代表いたしまして、団長にかわり、私からその概要を御報告申し上げます。 当班の派遣委員は、中川昭一理事を団長として、細谷治通君、日笠勝之君、鳩山由紀夫君、仙谷由人君、正森成二君と私、井奥貞雄の七名で、現地参加委員として松浦昭君が参加されました。
そこへ、急激な人口減や、また民生的な支出、こういうものについても急増するわけでありますし、さらにまた次の段階として、地域振興のために何をどうするかという基盤づくりをしなければならぬ、こういうことで、閉山時点というのは、現在の法律的なことからいいますと確かにそれは精いっぱいいろいろなことを考えながらやっておるということなのかもしれませんけれども、去年の七月ですか、私ども北海道班は視察に参りましたが、やはり
○西田委員 第一班、北海道班の派遣委員を代表いたしまして、団長にかわり私からその概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、加藤紘一委員長を団長として、浜田卓二郎君、池端清一君、高沢寅男君、井出正一君、中川昭一君、山口那津男君、和田一仁君と私、西田司の九名で、現地において、委員町村信孝君が参加されました。また、このほか、藤原房雄議員が現地において出席されました。
○永田良雄君 それでは、北海道班の報告を申し上げます。 私は、山田、鶴岡、山中、平野、沢田各委員とともに、去る九月四日から六日までの三日間、北海道の逓信関係業務の実情調査を行いました。 以下、調査の概要を御報告いたします。 まず、郵政事業について申し上げます。
○三塚委員 第一班、北海道班の派遣委員を代表して御報告申し上げます。 派遣委員は、鈴木宗男君、関山信之君、戸田菊雄君、西中清君、阿部昭吾君、中島武敏君、それに私の七名で、現地参加として委員町村信孝君、委員小林恒人君、議員鳩山由紀夫君が参加されました。
先般、当委員会が行いました農林水産業の実情調査のための委員派遣については、北海道班及び青森・秋田班からそれぞれ報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川村清一君 北海道班は、去る七月二十八日から三十一日までの四日間、北海道における農林水産業の実情を調査してまいりました。 派遣委員は井上吉夫君、坂元親男君、田渕哲也君、下田京子君、喜屋武眞榮君と私を加えた六名、それに。北修二君が現地参加されました。 今回の調査におきましては、北海道農業の中核である畜産、畑作及び稲作の実情を調査し、あわせて漁業及び林業関係の施設を見てまいりました。
今回の委員派遣は、北海道班と同様に、第七次答申を目前に控えた時期に行われましたので、関係団体からの要望もきわめて熱心なものがありましたが、その詳細及び関係機関の業務、視察個所の概況等につきましては、別途、委員長の手元まで報告書を提出しておりますので、これを会議録に参照掲載願うこととし、以下、主な要望とこれに対する私どもの所感を簡単に申し上げたいと思います。
○関谷委員 団長の小此木委員長にかわって、私が、第一班、北海道班の派遣委員を代表して御報告を申し上げます。 派遣委員は、団長の小此木彦三郎君、宮崎茂一君、関晴正君、福岡義登君、浅井美幸君、小渕正義君、四ツ谷光子君、それに私の八名で、現地参加として委員小林恒人君が参加されました。
○桧垣徳太郎君 北海道班について御報告申し上げます。 北海道班は山崎理事、真鍋委員、山本委員、林委員、対馬委員、宮崎委員、小笠原委員及び私、桧垣の八名で構成、去る二月二十六日、札幌市において公聴会を開催いたしました。 公述は、経済動向及び物価問題、地方財政、農業及びエネルギーの三項目であり、七名の関係者より意見が述べられました。以下、公述の要旨につき簡単に御報告申し上げます。
先国会閉会後、当委員会が行いました租税及び金融等に関する実情調査のための委員派遣につきましては、北海道班及び東海近畿班からそれぞれ報告書が委員長の手元に提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○相沢武彦君 先ほど御報告ありました冷害調査の北海道班の一員として私も参りました。また、それ以前に九月の六日、七日かけて、岩手、宮城両県の災害地帯も見てまいりまして、冷害に泣く多くの農民の悲痛な声を聞き、また現地を見てきたわけであります。先ほどから話に上がっていますように、ことしは遅延型でありますので、収量はそんなに落ち込んでいない。
ふるいの下はくず米ですから、これは収量とは認めないわけだから、そこまではいいが、それじゃわれわれが現物を見て、けさも北海道班の片岡団長が現地の現物を持って、そこで皆さんの参考に供したのですけれども、ふるい上の分も、これはいま論議した等級にそのまま入るというものはほとんどないのですね。
私も、過日本院の農林水産委員会の冷害調査の北海道班に参加させていただきまして、現地の被害状況もつぶさに見せていただきましたが、まきに深刻であります。このような大きな被害を受けた現地といたしましては、その災害対策に各道県とも知事を先頭に全力投球いたしておるのであります。大石農林大臣は、早速宮城県、岩手県等に現地視察に行かれたそうでありますが、北海道は現在の調査で被害額八百億を超えております。
○相沢武彦君 次に、委員派遣報告について北海道班の報告のうち、水産問題についてさらにお尋ねをしていきたいと思いますが、今後、遠洋漁業や沖合い漁業のフロンティアの縮小と動物性蛋白食糧としての水産物の重要性の増大によって、沿岸漁業の再開発が全国的な課題になっている。
まず、先般本委員会が行ないました秋田班及び北海道班の委員派遣について、派遣委員の報告を聴取いたします。 まず、秋田班。工藤君。
○岡田委員 さきに実施されました石炭対策特別委員会現地調査北海道班における調査の概要を御報告申し上げます。