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154件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1992-05-27 第123回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

井奥委員 第二班、北海道班派遣委員を代表いたしまして、団長にかわり、私からその概要を御報告申し上げます。  当班の派遣委員は、中川昭一理事団長として、細谷治通君、日笠勝之君、鳩山由紀夫君、仙谷由人君、正森成二君と私、井奥貞雄の七名で、現地参加委員として松浦昭君が参加されました。  

井奥貞雄

1991-03-07 第120回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

そこへ、急激な人口減や、また民生的な支出、こういうものについても急増するわけでありますし、さらにまた次の段階として、地域振興のために何をどうするかという基盤づくりをしなければならぬ、こういうことで、閉山時点というのは、現在の法律的なことからいいますと確かにそれは精いっぱいいろいろなことを考えながらやっておるということなのかもしれませんけれども、去年の七月ですか、私ども北海道班視察に参りましたが、やはり

藤原房雄

1990-11-05 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

西田委員 第一班、北海道班派遣委員を代表いたしまして、団長にかわり私からその概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、加藤紘一委員長団長として、浜田卓二郎君、池端清一君、高沢寅男君、井出正一君、中川昭一君、山口那津男君、和田一仁君と私、西田司の九名で、現地において、委員町村信孝君が参加されました。また、このほか、藤原房雄議員現地において出席されました。  

西田司

1981-10-13 第95回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

川村清一君 北海道班は、去る七月二十八日から三十一日までの四日間、北海道における農林水産業実情調査してまいりました。  派遣委員井上吉夫君、坂元親男君、田渕哲也君、下田京子君、喜屋武眞榮君と私を加えた六名、それに。北修二君が現地参加されました。  今回の調査におきましては、北海道農業の中核である畜産、畑作及び稲作の実情調査し、あわせて漁業及び林業関係の施設を見てまいりました。  

川村清一

1981-08-07 第94回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

今回の委員派遣は、北海道班と同様に、第七次答申を目前に控えた時期に行われましたので、関係団体からの要望もきわめて熱心なものがありましたが、その詳細及び関係機関業務視察個所概況等につきましては、別途、委員長手元まで報告書を提出しておりますので、これを会議録に参照掲載願うこととし、以下、主な要望とこれに対する私どもの所感を簡単に申し上げたいと思います。  

岡田利春

1980-03-10 第91回国会 参議院 予算委員会 第4号

桧垣徳太郎君 北海道班について御報告申し上げます。  北海道班山崎理事真鍋委員山本委員林委員対馬委員宮崎委員小笠原委員及び私、桧垣の八名で構成、去る二月二十六日、札幌市において公聴会を開催いたしました。  公述は、経済動向及び物価問題、地方財政農業及びエネルギーの三項目であり、七名の関係者より意見が述べられました。以下、公述の要旨につき簡単に御報告申し上げます。  

桧垣徳太郎

1978-09-29 第85回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

先国会閉会後、当委員会が行いました租税及び金融等に関する実情調査のための委員派遣につきましては、北海道班及び東海近畿班からそれぞれ報告書委員長手元に提出されておりますので、これを本日の会議録末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坂野重信

1976-10-14 第78回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

相沢武彦君 先ほど御報告ありました冷害調査北海道班の一員として私も参りました。また、それ以前に九月の六日、七日かけて、岩手宮城両県の災害地帯も見てまいりまして、冷害に泣く多くの農民の悲痛な声を聞き、また現地を見てきたわけであります。先ほどから話に上がっていますように、ことしは遅延型でありますので、収量はそんなに落ち込んでいない。

相沢武彦

1976-10-07 第78回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

ふるいの下はくず米ですから、これは収量とは認めないわけだから、そこまではいいが、それじゃわれわれが現物を見て、けさも北海道班片岡団長現地現物を持って、そこで皆さんの参考に供したのですけれども、ふるい上の分も、これはいま論議した等級にそのまま入るというものはほとんどないのですね。

芳賀貢

1976-10-07 第78回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

私も、過日本院農林水産委員会冷害調査北海道班に参加させていただきまして、現地被害状況もつぶさに見せていただきましたが、まきに深刻であります。このような大きな被害を受けた現地といたしましては、その災害対策に各道県とも知事を先頭に全力投球いたしておるのであります。大石農林大臣は、早速宮城県、岩手県等に現地視察に行かれたそうでありますが、北海道は現在の調査被害額八百億を超えております。

小平忠