2021-02-17 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号
例えば、北海道大学名誉教授の小野有五氏は、大間原発に現れているのは、典型的かつ教科書的な活断層露頭と考えられるものが幾つも見られると、これらは活断層研究の専門家からもこれまでそのように評価されていると述べています。
例えば、北海道大学名誉教授の小野有五氏は、大間原発に現れているのは、典型的かつ教科書的な活断層露頭と考えられるものが幾つも見られると、これらは活断層研究の専門家からもこれまでそのように評価されていると述べています。
松平 浩一君 階 猛君 柚木 道義君 大口 善徳君 黒岩 宇洋君 藤野 保史君 串田 誠一君 重徳 和彦君 ………………………………… 法務大臣政務官 山下 貴司君 参考人 (神戸大学大学院法学研究科教授) 窪田 充見君 参考人 (明治大学法学部教授) (北海道大学名誉教授
本日は、両案審査のため、参考人として、神戸大学大学院法学研究科教授窪田充見君、明治大学法学部教授・北海道大学名誉教授鈴木賢君及び早稲田大学大学院法務研究科教授吉田克己君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙の中、御臨席を賜りまして、まことにありがとうございます。
姉崎洋一北海道大学名誉教授がずばり指摘されているとおり、現在の原子力行政の推進を前提にした教育内容への不当な介入ではないか、しかも、大学の研究者には学問の自由があり、科学的な判断に基づいて講演内容を構成すると。事前に、しかも経産局の三名が訪れたのは夕方六時過ぎ。もう終わっている時間です、普通。
本日は、参考人として岡本アソシエイツ代表岡本行夫君、慶應義塾大学総合政策学部教授渡邊頼純君、北海道大学名誉教授木村汎君及び千葉大学法政経学部長酒井啓子君に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に対し、本委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
浅田 均君 アントニオ猪木君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 宇佐美正行君 参考人 岡本アソシエイ ツ代表 岡本 行夫君 慶應義塾大学総 合政策学部教授 渡邊 頼純君 北海道大学名誉
谷口 信和君 参考人 (鈴盛農園代表) 鈴木 啓之君 参考人 (龍谷大学農学部教授) 石田 正昭君 参考人 (有限会社横浜ファーム代表取締役社長) 笠原 節夫君 参考人 (鳥取県農業会議会長) 川上 一郎君 参考人 (農業生産法人有限会社新福青果代表取締役社長) 新福 秀秋君 参考人 (北海道大学名誉教授
午前に引き続き、内閣提出、農業協同組合法等の一部を改正する等の法律案及び岸本周平君外三名提出、農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案審査のため、午後の参考人として、有限会社横浜ファーム代表取締役社長笠原節夫君、鳥取県農業会議会長川上一郎君、農業生産法人有限会社新福青果代表取締役社長新福秀秋君及び北海道大学名誉教授太田原高昭君、以上四名の方々に御出席をいただいております。
本日は、本件調査のため、参考人として、根室市長長谷川俊輔君、北海道大学名誉教授木村汎君及び公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟副理事長萬屋努君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、委員長から、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
新君 永山 文雄君 橋本 岳君 藤丸 敏君 堀井 学君 宮崎 政久君 渡辺 孝一君 前原 誠司君 石関 貴史君 西岡 新君 遠山 清彦君 杉本かずみ君 赤嶺 政賢君 ………………………………… 参考人 (根室市長) 長谷川俊輔君 参考人 (北海道大学名誉教授
北方問題に関する件調査のため、来る十二月四日水曜日午前九時、参考人として根室市長長谷川俊輔君、北海道大学名誉教授木村汎君及び公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟副理事長萬屋努君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
二年前ですけれども、二〇一〇年ですが、根岸英一パデュー大学の特待教授、そして鈴木章北海道大学名誉教授のお二人がノーベル化学賞を受賞されて、我が国の研究水準の高さを世界に示すとともに、お二人の受賞は国民にとりまして誇りと励みになったと私は思っています。 また、大臣は所信の中で、科学技術イノベーションの振興を国家戦略として強力に推進していくんだと、こう述べておられます。
ノーベル化学賞の受賞が決まりました鈴木北海道大学名誉教授も高木文科大臣を訪問された際に、教育や科学の予算を他のものと一律に一〇%削るというやり方は良くない、教育や科学の成果はすぐには出ないが、長い目で見なければならないと述べられたと報道されています。
根岸英一パデュー大学特待教授と鈴木章北海道大学名誉教授でありますけれども、この受賞は、まさに我が国の研究水準の高さを改めて世界に示すとともに、国民に誇りと励みを与えたと思っています。 こうしたことを踏まえて、文部科学省として科学技術の振興については今後どのように取り組んでいかれるのか、大臣にお伺いします。
次に、北海学園大学経済学部教授・北海道大学名誉教授の太田原高昭公述人からは、所得政策の導入に踏み切ることは高く評価できるが、担い手要件が土地利用型農業の盛んな北海道であっても要件を満たす経営体は三五%とかなり厳しい、食料自給率向上の点からも、より多く対象者を確保するため、担い手要件の特例措置を適正に運用すること、農地・水・環境保全対策については、支援水準が低く、また地方の負担を前提としていることから
北海学園大学経済学部教授・北海道大学名誉教授の太田原高昭公述人でございます。 全上川農民連盟書記長の高見一典公述人です。 次に、農民運動北海道連合会委員長の白石淳一公述人でございます。 以上の四名の方々でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 皆様方には、大変御多忙のところ本日御出席をいただき、誠にありがとうございます。
信夫君 野村 哲郎君 松下 新平君 和田ひろ子君 福本 潤一君 紙 智子君 公述人 北海道農業会議 会長 藤野 昭治君 北海学園大学経 済学部教授 北海道大学名誉
その中で、そもそも参議院の意義、役割をどう考えるべきかという大本の問題についての北海道大学名誉教授、高見勝利参考人の意見陳述に紹介された松本烝治説明書に大変示唆を受けました。
三月十二日の第一回小委員会では、国立国会図書館調査及び立法考査局政治議会調査室主任・北海道大学名誉教授高見勝利氏から、二院制と参議院の在り方をめぐる論点について意見を聴取いたしました。 高見参考人からは、一院制についての問題点、参議院の意義・役割・権能・組織等についての憲法にかかわる問題点が述べられました。
田 英夫君 岩本 荘太君 憲法調査会会長 上杉 光弘君 憲法調査会会長代理 若林 秀樹君 事務局側 憲法調査会事務 局長 桐山 正敏君 参考人 国立国会図書館 調査及び立法考 査局政治議会調 査室主任 北海道大学名誉
本日は、二院制と参議院の在り方をめぐる論点について、国立国会図書館調査及び立法考査局政治議会調査室主任、北海道大学名誉教授高見勝利参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 議事の進め方でございますが、まず高見参考人に四十分程度御意見をお述べいただきまして、その後、各小委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、参考人、小委員ともに御発言は着席のままで結構でございます。
肩書が二つございまして、この国会図書館の調立の、調査室の主任という肩書と北海道大学名誉教授という肩書でございますが、私はその北海道大学名誉教授という肩書に質問します。ですから、図書館にとらわれますと御自分の意見がちょっとブレーキ掛かりますので、率直にひとつ、個人の御意見を教えていただきたいと思います。
本小委員会は、四月三日に会議を開き、参考人として、国立国会図書館調査及び立法考査局政治議会調査室主任・北海道大学名誉教授高見勝利君及び日本大学法学部教授長尾龍一君をお呼びし、各国憲法の改正手続の解説及び国民投票制度のあり方等を含めた硬性憲法としての改正手続について御意見を聴取いたしました。
聡君 中野 寛成君 伴野 豊君 遠藤 和良君 藤島 正之君 山口 富男君 北川れん子君 井上 喜一君 ………………………………… 憲法調査会会長 中山 太郎君 憲法調査会会長代理 仙谷 由人君 参考人 (国立国会図書館調査及び 立法考査局政治議会調査室 主任) (北海道大学名誉教授
本日は、参考人として国立国会図書館調査及び立法考査局政治議会調査室主任・北海道大学名誉教授高見勝利君及び日本大学法学部教授長尾龍一君に御出席をいただいております。 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
今後の石炭対策について調査のため、本日、参考人として日本石炭協会会長有吉新吾君、石炭労働組合協議会会長野呂潔君、産業情報研究会会長田中洋之助君、北海道大学名誉教授磯部俊郎君、以上四名の方々の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
三川鉱以外の宮浦鉱、四山鉱につきましては、現在現地の鉱務監督官をして厳重な保安検査に当たらせておりますが、さらに、保安の万全を期するため、このたび北海道大学名誉教授佐山団長以下十名の技術権威者からなる調査団を派遣し、保安状況の調査を行なわせることといたしました。
三川坑以外の宮の浦坑、四山坑につきましては、現在現地の鉱務監督官をして厳重な保安検査に当たらせておりますが、さらに保安の万全を期するため、このたび北海道大学名誉教授佐山団長以下十名の技術権威者からなる調査団を派遣し、保安状況の調査を行なわせることといたしました。