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181件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1969-05-15 第61回国会 参議院 逓信委員会 第16号

鈴木強君 有線放送電話協会の場合、北條委員からもお話があったと思いますが、昭和四十一年以降でも九千六百万円ぐらいの郵政省から補助金が出ているわけですね。これはいまの問題との関連がありますが、それを切り離した場合、有線放送電話協会に対して、さらに補助金をふやすというような考え方はないですか。

鈴木強

1969-04-15 第61回国会 参議院 逓信委員会 第11号

きょうは北條委員質問もまだ残っているので、ちょっと私のよく聞きたい点を申し上げる時間がなくなったのです。そこで、いまの鶴岡局長の御意見の、郵便貯金事務、それから地方貯金局ですね、こういうものにEDPSを入れる計画等についても非常に慎重のようですから、それは非常にけっこうです。慎重にやっていただかなければなりませんからいいですけれども、その他、展望というものがある程度あるわけでしょう。

鈴木強

1968-12-19 第60回国会 参議院 逓信委員会 第3号

それから総合技術研究所に対する予算十億二千百十一万三千円、まあ四十年度これだけの受信料を投入して技術開発のためにいろいろ御苦労いただいたんですけれど、いまも北條委員からも質問いたしましたように、ここで協会研究をした成果、あるいはパテントとしてやられたものもありましょうし、その他いろいろの成果があると思いますが、これはもちろん放送法に基づいて広くわが国の放送発展のために提供をし、利用していると思いますけれども

鈴木強

1968-11-14 第59回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

私は、一昨年の参議院公職選挙法特別委員会におきまして、北條委員からも、総理がここにいらっしゃったときに、このいわゆる集団移動あるいは、不正住居移転の問題で質問したときのことを覚えております。そのときは長野行政局長選挙局長としていらっしゃいましたから、当然おわかりのことだと思います。

多田省吾

1968-10-29 第59回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

実は、北條委員の発言がありまして、私あと少し郵政関係のものがあるものですから、VをUへの切りかえの問題、それから12チャンネルの問題については次回に回させていただきます。  それで次に、この郵政関係一つ二つ伺いたいんですが、実は最近の郵政事業の中で新聞とか雑誌等で取り上げられている問題で、私たちが非常に残念に思うのは、東京の世田谷郵便局における書留郵便物盗難事件でございます。

鈴木強

1967-06-30 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

ただ、北條委員の御質問の蚕と農薬との関係ということにつきましては、先ほど申し上げましたように、私ここで十分にお答えするだけの材料を持ち合わせないわけでございますけれども、それが生産者に対して悪い影響を与えるというのは現在の統計の数字でもあるわけでございますから、できるだけそこのほうの研究を進めまして、できるだけ被害のない、害のない農薬開発に努力いたし、早い時期にそういった低毒性の農薬にかえていくという

加賀山国雄

1966-06-27 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第35号

宮崎正義君 いまいろいろお話がありましたけれども昭和三十九年に実態調査等をなされたという見地の上に立って、いま北條委員質問されておりました計画性に対する、私は造林なら造林計画の、また山林保全なら山林保全計画のもっと具体的なものが出てこなければならないはずだと思うのですが、その点についての計画性というものの具体化したものを一応聞きたいと思います。

宮崎正義

1966-06-23 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第33号

その協業に対する定義が十分に私は統一していないように思うのでございまするが、いま北條委員からお聞きになった点についての協業は、経営を一つにするという意味協業だと私は考えましてお答えをいたしますならば、私は全面協業というものはなかなかむずかしい、大体部分的な協業はあります。相当多い。

坂田英一

1966-06-23 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第33号

国務大臣坂田英一君) 北條委員の申されるとおり、きわめて重大なときにあたっておると思います。したがいまして、現在いままでありました中期計画を破棄いたしまして、農業だけではございませんけれども、全体を通じての長期計画をいま立案中でございます。農林省といたしましてもその計画の大きな部門として、農業問題を中心にしての検討をさっそく現在進めておるようなわけでございます。

坂田英一

1966-06-21 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第32号

しかし、非常に大きな部分で、大きなその動きではないということは、先ほど北條委員から言われたとおりでございます。で、これらの点についてどうかと申しまするならば、その原因については、やはり農家自身が、たとえば農家のいわゆる労働従事者は減るのでありまするけれども戸数そのものは減らない。

坂田英一

1966-06-21 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第32号

国務大臣坂田英一君) いまの北條委員のお説はごもっともでございまして、私どもその点はさらに一段と努力を払いたいと、こう存じます。米価の問題にいたしましても、急激にそれはやはり実情に即してそれぞれのことを進めていくということを一面考えるのでありますが、根本的にはやはり生産性の向上をはかってまいると、こういうふうな方向に進めたいということを強く考えておるわけでございます。

坂田英一

1966-05-13 第51回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

多田省吾君 一昨日、自治大臣北條委員質問に答えられて、集団移動というようなことは実際いままでなかった、そのようにお答えになったわけでございますけれども、今度の永久名簿に関する小委員会中間報告の要旨にも、「選挙人集団移動による不正な登録が問題になる等、」というような用語が出ているのでございますけれども、もちろん自治大臣は、この答申を含めてそんな集団移動などの事実は実はいままでなかったということをお

多田省吾

1966-04-20 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

それから、この政令規定見込事項の第三の、環境整備資金でありますが、これはきのう北條委員指摘したとおり、私もここに並べてある、農林大臣の定める診療施設農事放送簡易水道、その他託児施設なり、集会、研修施設というものの融資対象は、きわめて、この近代化資金資金効率からいっても、また、金融政策の上からいっても至当だと思うのでありますけれども、これは一体まあ出たところを一つ受けるというようなことではならぬと

渡辺勘吉

1966-04-19 第51回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

先ほど北條委員も申しましたように、参議院選挙でも四億円の金を使っている。一人について千二百万円というような金を使っておるわけですね。それに対して公営掲示場をつくったのに全然ポスターも一枚も張らない。みすみす公営掲示場がむだな使われ方をしておる、国民のその点だけでも非常にひんしゅくを買っておりますし、選挙自体に対しても非常に疑問を持たれているような傾向もあるわけです。

多田省吾

1966-04-19 第51回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

いま北條委員からお話になった二点ですね。あまり品のよくないというか、レベルの低いような公報を出して、国民を侮辱するというようなこと、これは非常に困ったことだと思うのですけれども、これはそう言っちゃ悪いけれども選挙民ですか、選挙に対する国民全体のレベルが、これはちょっと遺憾ながら低いためにじゃないかと思うんですね。

木内四郎

1966-04-19 第51回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

北條委員からお話があったように、選挙当局においても、公正を害する、しかし、いままでも選挙管理委員会において多少のそういうものについての注意を喚起した、こういうことであるが、これではきわめて不十分だ。したがって、立法論としては、私はさっき言うたように、選挙公報の目的に沿わないようなものは掲載してはならぬ、こういうようなことをやってもらいたい――立法論としては思っておりますが、いまそれが間に合わぬ。

小林武治

1966-03-31 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

これが一つ答弁願いたいことと、もう一つは、きのう北條委員の御質問に対する長官の御答弁を聞いておりました。この災害で漁業が災害を受けた。いわゆる天災によって災害を受けた。これに対するいろんな処置ですね。これはどういうふうになされておるか。長官は実際のところ御存じないと思うのですよ。いないからああいうような御答弁をなされておると思うのです。

川村清一

1966-03-17 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

いま北條委員の点をちょっと補足さしていただきたいと思うのですが、総合研究所というのをつくられて、そしてあらゆる、厚生省なり、あるいは科学技術庁なり、農林省なりの総合研究所というものをつくって、そして農薬全般にわたるところの研究、そういうことをする段階がもうとっくにきているのじゃないか、このように思うわけなんですが、そういうような総合研究所というのは、立場の上から今後の農薬というものに対する政府の取っ

宮崎正義

1965-10-04 第49回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

第二班は、中村委員北條委員と私の三名で、九月五日から九日までの五日間にわたりまして、福島県及び山形県の農業、特に養蚕、果樹農業畜産業の現状並びに農業構造改善事業農事組合法人実態等中心として調査をいたしてまいりました。以下日程を追いまして、福島県から順次御報告申し上げます。  

田村賢作